エギンガー１２号さんの鳥取県〜岡山県の旅行記

津山城(鶴山公園)

津山市

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妻の夜勤明けの日だったので、１０：３０自宅を出発（当然ながら、妻は車中気持ち良さそうに寝ていました）。いつもそうですが、旅行初日はウキウキしますね。 津山に到着後、「津山さくらまつり」が開催される（３/２７〜4/１１）ことを知ったのだが・・・。さくらまつり前日に津山に宿泊とはなんたる不覚！事前リサーチ不足でした（涙）。 要塞堅固な最強の名城「津山城」。天守閣等の建物はすべて廃藩以降に取り壊されましたが、備中櫓（びっちゅうやぐら）が復元されて壮大堅固な石垣と共に往時の面影を今に伝えているようです。 ＊『愛の奇石』・・・隠れスポット。天守台の石垣の一部にハート型をした奇石があるらしい。この奇石に触れたカップルは恋が成就するらしいですよ。

津山城(鶴山公園)

津山市

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日本のさくら名所１００選。西日本有数の桜の名所で、約１０００本のソメイヨシノが津山城を淡いピンク色に染めています。��チェリー・カーペット�＝＃�中櫓の傍から眼下に広がる幻想的な桜の雲海はGOOD！夜桜は見ていませんが、ライトアップされた桜の絨毯が目に映れば心を癒し潤してくれること間違いなし！

津山城(鶴山公園)

津山市

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美作国「津山」。津山藩初代藩主・森忠政が築いた津山城。美作一国を治めた津山藩の足跡を伝えるには十分な面影を残しているようです。また、藤・芝桜・紫陽花・秋の紅葉・雪景色など四季を通じて訪れる人々の目を楽しませ癒してくれるでしょう。

津山観光センター

津山市

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津山城の正面入り口の手前にあります。お土産・軽食・観光パンフレットなどなど。ひと休みスポットですね。駐車場は無料で30台分ありますが、すぐに満車になるそうですよ。

つやま自然のふしぎ館

津山市

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世界の希少動物の剥製が展示されています。時間があまりなかったので断念（入館９：００〜１６：３０まで）。約８００種類の動物・昆虫・貝類・化石類が？製をメインにパノラマ風に展示されているそうですよ。入館料大人７００円。駐車場はすぐ隣の津山観光センターの駐車場が利用出来ます。

津山駅観光案内所

津山市

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ＪＲ津山駅のすぐ隣にあります。お土産・軽食・観光案内（パンフレット等々）。朝８：００より営業しています。駐車場は無いので、近くの有料駐車場を利用。

津山駅観光案内所

津山市

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観光案内所の目の前に（駅前ロータリーでもあります）機関車が展示されています。SL「C11-80号」。実際に中に乗ったり触れたり出来ませんので要注意です。

天然温泉　ホテルルートイン津山駅前

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昨年オープンしたので、綺麗で清潔感がありました。駐車場も広くて（200台分くらい）無料です。津山城側の部屋に泊まれれば、川越しに津山城が眺められますよ。ＪＲ津山駅・コンビニ・飲食店が徒歩圏内なので便利だと思います。１階には天然温泉の大浴場があり、深夜2時まで、朝は5時より利用出来ます。

津山まなびの鉄道館

津山市

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鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫」です。国内に現存する扇形機関車庫の中で、京都の梅小路に次ぐ２番目の規模だそうです。鉄道の歴史・技術・構造・工夫・進歩など、鉄道に関する事が学べそうですね。私はあまり鉄道に興味がないので、開館前に外側から写真撮影だけしました。

道の駅 三朝・楽市楽座

三朝町（東伯郡）

国道１７９号線沿いにあります。地物の農産物やお土産などが販売されています。本当にこじんまりとした道の駅ですので、ネーミングから期待値MAXだった私にはちょっと物足りない感じでした。

打吹回廊

残念ながらコロナ禍の為、ほぼ全ての店舗・施設が休館していました（３月２７日現在）。お土産屋さんや飲食店がある複合施設です。地上１５メートルの展望塔（無料）があり、赤瓦・白壁土蔵群の街並みが見渡せます。駐車場は無料です。打吹回廊の前に７〜８台分、約３０メートルほど離れた場所に３０台分くらいのスペースがあります。

倉吉白壁土蔵群観光案内所

倉吉市

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白壁土蔵群の街並みを散策する前に、先ずはココで情報収集をしておきましょう。こじんまりとした館内ですが、観光ガイド受付・レンタサイクル・コインロッカー・車椅子・授乳室・おむつ替えスペースなどがあります。営業時間は８：３０〜１７：００です。駐車場は道路を挟んで斜め向かいにあります。１３台分しかなく無料なので、常に満車状態です（駐車場の横に第５３代横綱琴櫻の銅像が建っています）。打吹回廊の駐車場（無料）を利用した方がいいかもしれませんね。徒歩３分くらいです。

白壁土蔵群

倉吉市

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打吹玉川伝統的建造物群保存地区。玉川沿い（幅３メートルほどの用水路みたいな感じの川）に白壁土蔵群が建ち並んでいます。川に架かる石橋・赤瓦（赤褐色の石州瓦）・漆喰の白壁が倉吉市特有の風情ある街並みを形成しています。伝統的な町家も見所ですよ。

白壁土蔵群

倉吉市

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「日本のかおり風景１００選」でもあります。というのは【酒と醤油のかおる倉吉白壁土蔵群】なのです！。造り酒屋や醤油醸造場などがあります。 また、飲食・お土産・体験などの施設もあります。徒歩で充分に見て回れるので、１〜２時間程度あれば街並みを散策出来ると思います。

鳥取二十世紀梨記念館　なしっこ館

倉吉市

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「梨」をテーマにしたミュージアムです。鳥取県が世界に誇る「梨」の魅力を体感出来ます。ルーツや栽培の歴史・技術・文化・資料展示があり、あらためて「梨」の素晴らしさ・魅力を体感出来ますよ。

鳥取二十世紀梨記念館　なしっこ館

倉吉市

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梨の食べ比べが出来ます。特殊技術で味・食感を損なわずに保存することが出来る為、１年中美味しい梨の食べ比べが出来るそうです。紙コップにどの品種かわかるように3種類各2切れ入っています。どれも美味しかったですよ。

三佛寺投入堂

三朝町（東伯郡）

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７０６年（慶雲３年）開山。三朝温泉街から約７〜８キロです。妻が膝を痛めていたので、登山はしませんでした。写真は第一駐車場から徒歩２〜３分の所にある投入堂遠望所から撮ったものですが、本当に遠くて小さくて・・・。ちなみに、参拝登山事務所から標高差約２００メートルの道のり約９００メートルだそうです。所要時間は往復約1時間３０分〜2時間くらいです。１人での登山はダメらしいです。必ず２名以上での登山となるそうですよ。それに、登山にふさわしいか否か装備のチェックがあるそうです。

三朝バイオリン美術館

三朝町（東伯郡）

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弦楽器の聖地を目指して。弦楽器による「製作と演奏」をテーマにしているそうです。バイオリンの製作過程や道具・材料・資料などが展示されています。敷地内にある鳥取バイオリン製作学校は自由に見学出来ます。初心者向けバイオリン体験レッスン（３０分間　１５００円　事前予約制）、初心者向け製作体験コース（２日間　８８０００円　事前予約制）、ガイドツアーもあるそうです。全国的にも珍しく貴重な施設なので、訪れてみてはいかがでしょうか。

三朝温泉

三朝町（東伯郡）

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開湯８５０年、世界屈指の高濃度のラドン含有量を誇る温泉です。「六根清浄」と「六感治癒」の地。先ずは温泉街を散策です。三朝温泉多目的駐車場を利用。スペースは約５０台ほどで、１時間まで無料です。三朝川沿いの桜並木が綺麗でした。 三朝温泉のホテル・旅館に宿泊すると、ワンコイン５００円（通常は１０００円〜１５００円します）で他のホテル・旅館の温泉を１回入浴出来ます。利用出来る施設は「依山楼岩崎」「斉木別館」「旅館大橋」「三朝館」です。宿泊日当日のみ有効。小人は２５０円です。

湯の街ギャラリー

三朝町（東伯郡）

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温泉街のまち歩き楽しみにしていたのだが、コロナの影響もあるのかもしれませんが、あまり活気が感じられなかったなぁ〜。チョット残念。温泉街のメイン通りのお店・施設を中心（温泉街から少し離れたところにもあります）に自由に見学できます。全２７箇所あるそうです。「湯の街ギャラリー」MAPがあるので、参考にして温泉街を散策してみてはいかがでしょうか。また、メイン通りには、「薬師の湯」という足湯・飲泉場があるので、一息つけるポイントとなっています。

恋谷橋

三朝町（東伯郡）

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「こいだにばし」と読みます。名前からして恋愛成就のパワースポットですね。カエル模様の絵馬に願いを込めて橋の中央に吊るします。沢山の絵馬がありましたよ。「かじか蛙」像のオブジェをなでると願いが叶うかも・・・。

陣所の館

三朝町（東伯郡）

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「大綱引資料館」です。毎年5月のＧＷに行われる「花湯まつり」の際に温泉街の東西対抗大綱引き大会があるそうです。その時に使用される藤かずらで作られた約２トンもの大綱が展示されています。湯の街ギャラリーの一つなので無料です。

三朝小唄歌碑・モニュメント

三朝町（東伯郡）

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三朝橋の温泉街側にあります（温泉街メイン通りの入り口）。作詞は、日本を代表する童謡詩人の1人である野口雨情です。すぐ脇の階段を下りていくと名物の「河原風呂」があります。

河原風呂

三朝町（東伯郡）

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超丸見えです。湯船と足湯を遮る衝立（木製のパーテーション？脱衣場？）のみ。夜は電気が無いので真っ暗闇です。温泉街の明かりのみが頼りです。無料・混浴。奇数日の８：３０〜は清掃の為、入浴不可です。地元の人に伺ってみると、観光客も入浴していますが、地元の方々の利用が多いそうです。翌朝、雨の中、傘をさして入浴している強者がいました。＊宿泊した温泉旅館の部屋から遠越しに見えました。

足湯「かじかの湯」

旅館三朝館の道路挟んで向かいにある三朝橋の中央にあります。三朝橋は歩行者専用なので安心して楽しめますよ。夕暮れ時に足湯に浸かりながら、桜並木の三朝川越しに沈む夕日を眺めるのは、何とも言えない極上の癒しタイムですよ！。ちなみに、はるな愛が撮影で来た時、足湯に腰まで浸かったそうです。 ＊12月中旬〜３月中旬は、橋上は非常に寒いので利用出来ません。

三朝温泉　公衆浴場「株湯」

三朝温泉発見の元湯だそうです。ダチョウ倶楽部もビックリ！の熱湯だそうです（８：００〜２１：４５　大人300円　小人150円）。ぬる湯好きの私はご遠慮させて頂きました。敷地内には無料の小屋風の足湯・飲泉場もあります。足湯は超〜ぬるかったです。駐車場は15台分あり無料です。「株湯」までのアクセスは、車がすれ違い出来ないほど道路が非常に狭いので、地元の方々に充分に注意して下さい。

三朝温泉観光協会

三朝町（東伯郡）

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観光案内所です。三朝温泉のマスコットキャラクター「ミササラドン」がお出迎えです。駐車場は無料ですが７台分しかありません（常に満車状態です）。隣には、公衆浴場「たまわりの湯」（１０：３０〜２２：００　500円）や小さなお土産屋さん「ぼちゃぼちゃ」があります。 ＊毎週金・土曜日の２０：３０から３０分間ほど、地元で活動・活躍している方々の演奏会があります（ホテル・旅館に宿泊している人は無料です）。私達が宿泊した日は、男性2人と女性1人のグループ？でした。話術も面白いですし、ボーカル・三味線・琴・縦笛？等々の演奏も素晴らしいです。すぐ目の前で鑑賞出来て感動です！私的に超オススメです！

三朝温泉　依山楼岩崎

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今夜お世話になる宿です。コロナ禍の為、必要最低限の接触・会話（チェックイン時・夕食時・朝食時・チェックアウト時）のみで、多少は不便さも感じましたがストレスを感じるほどでもありませんでした（人それぞれ受け止め方が違うので・・・）。旅館側の感染拡大防止の努力がうかがわれ頭が下がる思いです。 風呂・・・湯船の種類が多くて楽しめます。ラジウム温泉は、直接肌に感じるような感触・感覚はなかったですね。浸かってよし・飲んでよし・吸ってよし。 食事・・・夕食・朝食共に地物の食材を使用したものがあり、十分に堪能させて頂きました。美味しかったです。 部屋・・・三朝川に面した部屋は眺めがイイですよ。

白兎海岸

鳥取市

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夕日が美しいキレイな海岸です。近くに縁結びの神様と言い伝えられている白うさぎ。その白うさぎが祀られている「白兎神社」があり、「恋人の聖地」として認定されているそうです。 歩道橋で海岸と道の駅「神話の里白うさぎ」が繋がっています。のんびり散策するもよし、食事＆買い物するもよし、思い思いに過ごしてみては。

道の駅神話の里白うさぎ

鳥取市

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国道９号線沿いにあります。食事＆お土産屋購入スポット。お菓子類の種類が豊富です。近くにある白兎神社は神話「因幡の白うさぎ」の舞台ですので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

鳥取港海鮮産物市場かろいち

鳥取市

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地物の生鮮魚貝類・お土産等々を扱っている市場みたいな感じですね。海産物を味わえる飲食店もあります。 隣に産直市場みたいなスーパー？（名前を忘れた）がありました。大勢の人達が買い物していました。地物の農産物・加工品・お土産等々ありますので、立ち寄る価値ありだと思います。

鳥取砂丘 砂の美術館

鳥取市

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砂の彫刻「砂像」を展示している世界初の美術館だそうです。毎年テーマをかえて砂像の展示を行っているそうです。今年（１３期）のテーマは「砂で世界旅行　チェコ＆スロバキア編　〜盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて〜」です。世界トップクラスの砂像彫刻家が創り出す見事な砂像を鑑賞してみてはいかがでしょうか。砂像は「砂」と「水」だけで製作した砂の塊を彫刻して作品を創り上げるそうです。

鳥取砂丘 砂の美術館

鳥取市

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２階にある砂像展示室です。３階からは砂像の全景を見渡すことができますよ。屋外には展望広場があり、鳥取砂丘が一望できます。また、「幸せの鐘」があり、2人で１回だけ鳴らすと幸せになれるそうです。

鳥取砂丘

鳥取市

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東西約１６�q、南北約２�qの砂丘です。当日は風が非常に強く肌寒い日だったので、眺めるだけにしました。元気な若者は砂の丘を越えて波打ち際まで散策していましたね。気候が良くなれば、パラグライダー・サンドボード・マウンテンバイク・らくだ騎乗体験・セグウェイなどのアクティビティが楽しめるそうですよ。

山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター

鳥取市

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鳥取砂丘の入り口の横にあります。砂丘に関することは勿論、それらの自然を背景とした生き物・人々の生活・文化・歴史、それと共に現状抱えている問題点と解決策を模索・実証研究している様子が分かり易く学べます。1人1人のほんの小さな意識の変化が・・・。 屋外には、砂を洗い流せる水道やテーブル・イスなどの広いスペースがあります。駐車場は有料です。

あわくらんど・道の駅

西粟倉村（英田郡）

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鳥取自動車道の西粟倉ICの直ぐそばにあります。渓流沿いに立地している建物の外側通路に、たくさんの風車が格子状の棚に飾られています。清流から運ばれてくる凛とした爽やかな涼風に色とりどりの個性あふれる風車がたなびいています。 昼食を食べる為に立ち寄ったのですが満員御礼。こんな田舎なのに館内は人が多かったです。立地的なのだと思いますが、鳥取・岡山・兵庫のお土産がありました。 ＊ここから帰路につき、これにて今回の旅行は幕を閉じます。コロナ禍の為、アクティブな行動は出来ませんでしたが、心身共に穏やかで心落ち着く旅行でした。今度は何処に行こうかなぁ〜、今から楽しみ（笑）。