やんまあさんの鳥取県の旅行記
◆鳥取④◆兎巡り-ｱﾒﾉﾎﾋ＆ﾔｶﾞﾐﾋﾒ-倉吉,三朝,鳥取,八頭
- 夫婦
- 2人
- 温泉
- 芸術・文化
- 史跡・歴史
- 自然
- グルメ
賀茂神社→白壁土蔵群（赤瓦一号館～十六号館/米澤たい焼店）→打吹公園/打吹公園小動物園/大江神社など他2社→倉吉鉄道記念館/円形劇場くらよしフィギュアミュージアム→"満正寺（九曜星占盤）→長谷寺→鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館→三朝温泉 後楽◆三朝温泉 後楽→三徳山三佛寺→茂宇気神社→鷲峰神社→加知弥神社→道の駅 西いなば気楽里→加美美都神社→阿太賀都健御熊命神社→天日名鳥命神社→天穂日命神社→白兎神社→鳥取温泉観水庭こぜにや◆鳥取温泉観水庭こぜにや→砂の美術館→弁財天→鳥取東照宮（旧：樗谿神社）→賀茂神社→福本白兎神社/池田神社/土師百位神社/青龍寺→大江ノ自然牧場→大江神社→賣沼神社
神社ツウ やんまあさん 男性 ／ 40代
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- 1日目2023年6月15日(木)
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- 2日目2023年6月16日(金)
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打吹公園内にある。倉吉博物館・倉吉歴史民俗資料館で、鎧と兜を身に付けた武人像「埴輪人物」を拝見した。
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打吹公園内にある。倉吉の考古や農業の歴史などが学べる。残念ながら彫刻コーナーに仏像がないのが残念なところ。
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賀茂神社
上賀茂神社から分霊を勧請したため祭神は「賀茂別雷神（カモワケイカズチノカミ)」。入って小さな橋を渡り階段を少し登ると右側に古い井戸がある。この井戸は打吹天女の伝説にゆかりのある井戸だそうです。
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創業百余年の餅屋でいただける。見た目も美しい餅しゃぶ膳は人気のメニューなんだそうな。ほぼこれを頼んでいる方ばかりでした。名物の餅しゃぶ、カツオ出汁の鍋に薄く切った餅を軽くくぐらせて食べれば、伝統の味に感激することでしょう。
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店内も古き良き町家の雰囲気が楽しめる。 倉吉市の町屋清水は明治時代に建てられた創業百余年の餅屋。
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1605年に開山された曹洞宗の寺。境内には滝沢馬琴の南総里見八犬伝のモデルと言われている里見安房守忠義と8人の忠臣が葬られている。忠義は倉吉には8年間住んでいたとされ、彼が寄進したとされる「三彩稜花刻花文盤」は、鳥取県の保護文化財に指定。
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倉吉で「たいやき」といえば、この店。金型で一匹一匹焼く昔ながらのたいやきは、やわらかな白い衣が人気。 遠くからたい焼きの匂い？？がしたので寄ってみた。地元の方はめっちゃ買って帰るのにびっくり・・。
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商家が建ち並ぶ表通りと、その裏側にずらりと並ぶ漆喰塗りの土蔵とが連なった街並みです。ここには、景観に合わせてリノベーションされたショップやカフェ・工房などがあり、『白壁土蔵群赤瓦（あかがわら）』として新たな観光スポットとなっています。倉吉の白壁土蔵群の街並みには、40体の木彫りの福の神があちらこちらにあります。それぞれ逸話があり、火災から酒屋の店を守った福禄寿や宝くじが当たったと言われる布袋さまなどさまざまあります。
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倉吉＝白壁土蔵群+赤瓦だろうか。赤瓦は凍害に強い瓦。各赤瓦館には「土産ショップ」や「喫茶店」、「酒造蔵元」などを営業している。倉吉の赤瓦に白壁土蔵造りの建物を中心とした町並み保存地区にある。赤瓦一号館・・・かつてのしょうゆ問屋の蔵を利用した地元鳥取の物産販売スポットです。蔵特有の高い天井と太い梁を生かした落ち着いた店内1階では、地酒やお菓子、鳥取砂丘らっきょうの漬け物などが販売されています。
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明治41年(1908年)に国立第三銀行 倉吉支店として生を受けた建物は、今は落ち着いた趣の『白壁倶楽部』としてまた賑わいを見せています。
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美味しい手作りケーキが自慢の喫茶店『混智恵流都（コンチェルト）』は、その外観が明治の洋館と言う美しさも相まって人気店。お腹一杯なのでスルー。
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人気の石臼珈琲は、小豆餡を珈琲に入れて甘みとしていただくという珍しい飲み方ができるレトロ喫茶。小豆と珈琲のコラボが意外と合うのでビックリ！店内は町並みとピッタリの落ち着いた雰囲気がありますよ。
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赤い瓦屋根と白壁の土蔵群の一角にある赤瓦５号館久楽。２階の喫茶店でぜひ味わいたいのが『石臼コーヒー』。その名の通り石臼で挽いたコーヒーに「小豆」を入れて飲むのが特徴。
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1573～1592年に善蓮社然誉上人文翁が近郊にあった大蓮寺の3寺を統合し、新たに現在地に建立、開山しました。モダンな本堂は1955年に再建した鉄筋コンクリート造りで、県内でも草分け的存在です。建武の武将脇屋義助や大阪の豪商淀屋清兵衛ゆかりの寺として有名です。
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「うつぶきこうえん」と読み、打吹山の麓にある公園。日本さくら名所100選、日本の都市公園100選、森林浴の森100選に選ばれる都市公園。 園内には大正天皇ゆかりの飛龍閣や、ふれあい動物広場がある。
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打吹公園内にある。サル、シカ、鳥、ミニブタ、トカラヤギ、テンジクネズミ（モルモット）、カメが飼育されている動物園。大阪の池田市にある五月山動物園と同様に無料なのがありがたい。
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打吹公園内にある。明治13年に創建された新しい神社。第119代光格天皇の生母、大江磐代君を祀った神社で、ふれあい動物広場から少し登ったところに鎮座している。
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護霊神社
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公園内の稲荷神社。狛犬ではなく、狛稲荷ではなく、狛猫？？と思ったが、ここに住み着いているようです。
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打吹公園内にある。公園内の大江神社からは1.4km離れており、15分でテクテクすることになる。今回は時間の都合、キャンセルした。
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一度公園を出て車で長谷寺へ！
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旧国鉄倉吉線、打吹駅跡に鉄道記念館があります。入場無料とは驚きです。
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古来秘伝・仏教占星術を現代風にアレンジした「九曜星占盤」という占いは無料。この占いは生年月日から星を算出して、おみくじのように占うことができる。 寺自体は1699年に建立された新しい部類の寺で、鳥取池田藩の家老・荒尾志摩の菩提寺。 漫画の「遥かな町へ」で、ヒーローがタイムスリップする場所として知られている。
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午前0時に行われる新年のお祭りは、一斉に牛玉宝印のある福木を奪い合う姿は迫力満点ですね。
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なしっこ館は倉吉パークスクエア内の施設の一つ、梨をテーマにした日本で唯一のミュージアムです。入館すると巨大ななしの木がお出迎え、梨についての歴史や情報を学びクイズをすることもできます。なしの食べ比べや梨ソフト・梨ジュースなど、多くの楽しみ方があります。
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倉吉パークスクエアという商業施設の1つで、「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」が併設されている。梨の食べ比べが可能！！
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人生で3回目のはず。日本で唯一の梨テーマパークで、梨のことが詳しく展示されている。国内唯一の梨を専門に扱うミュージアムである鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館。館内中央には直径20メートルという国内最大級の二十世紀梨の巨木がシンボルとして展示されています。
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早めにチェックイン！温泉に入って、夕食までに三朝温泉をブラリ！！浴衣に下駄でブラリ！！！
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手水舎には世界屈指のラドン泉「三朝の湯」で飲用も可能。この神社は1921年創建で歴史は浅い。元々は湯村神社、外谷神社、砂原神社が合併したのが始まりとされ、祭神は「オオムナチ＠湯村神社」と「スサノオ＠外谷神社」と「ホンダワケ・タケノウチノスクネ・オオヤマツミ＠砂原神社」となっている。
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観光案内、宿泊案内、レンタサイクルをやっている。三朝温泉をブラリするために、ここでパンフレットを集めた。
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三朝温泉で毎年5月4日に行われる陣所（大綱引き）の大綱や歴史パネル等を展示。藤かずらを縒り合せ作られており、雄綱と雌綱で東西で引っ張ります。東が勝てば豊作、西が勝てば商売繁盛だそうです。
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「らじゅうむあん」と読む。三朝橋のほとり陣所の館の隣にある土産物店。各種土産がズラリと並ぶ中でも、人気の『とち餅』が有名。
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高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉で、体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まる。
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趣あふれる開放感が人気の公衆浴場「河原風呂」は、足湯と混浴の露天風呂に分かれています。ただし橋からは丸見えなので、女性の方は夜間の入浴がオススメです。
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縁結びのカジカガエル「陶製カジカガエル」が置いてあります。これを撫でると恋が実る!?と言われています。2011年に公開された映画「恋谷橋」の舞台になったことでも知られている。
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夕食
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夕食
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夕食
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夕食
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夕食
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夕食
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夕食
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夕食
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夕食
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温泉街を流れる「三徳川」はホタルの名所としても有名。場所は写真の三徳川に架かる「かじか橋」の左岸遊歩道の付近。こんなに乱舞しているのは初めて・・。
- 3日目2023年6月17日(土)
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朝食
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朝食
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三朝温泉街から車で20分ほどの場所には三徳山があります。ここには絶壁に佇む国宝の「三徳山三佛寺投入堂」があり、そこに辿りつくには幅の狭い道やクサリを使い向かう命がけ!?の山道ですが眺めは絶景。
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三朝町にある三佛寺投入堂は国宝に指定され、日本で最も参拝が難しいと言われている。切り立った断崖にお堂は位置し、その光景に呆然とする。参拝には困難な山道を1時間ほどかけて登ることになり、お堂からは素晴らしい眺望らしいが、私たちには無理です。
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本尊は「文殊師利菩薩（勝手権現）」。 室町時代後期に建てられたと推定されている。床板は外側に向いて水が溜まらないように工夫されている。文殊堂の眼下には三佛寺の難所の１つ鎖坂があり、境内の険しさを体現出来、視界が良い時には日本海や大山を見渡すことができるそうな」。
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三佛寺地蔵堂
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打吹公園内の倉吉歴史民俗資料館に併設されている。入館料は210円と安く、ここの駐車場に停めて倉吉をブラブラさせてもらった。
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断崖絶壁に建てられたお堂で国宝。伝説では修験道の開祖「役行者」が法力で「えいっ」と投げ入れたから「投入堂」となったらしい。スカート、革靴、サンダルなどでは入山NGで、山登りではなく崖登りなので注意ください。
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「もうけじんじゃ」と読むため、祭神は「アマテラス」だが、金にあやかりたい人が多く参拝する。県道から小さな橋を渡って車を止めて、そこから徒歩で10分ほど山を登ったところに神社があります。
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「じゅうぼう」と読む。祭神はオオクニヌシの別名「大巳貴命（おおなむち）」、「スサノオ」、「イナダヒメ」。この神社には出雲風土記の「国引き神話」に出てくる大山との間に背比べという伝承が残っている。 『神有月になると全国の神様たちが出雲へ集まってきてまつりごとを行った。行事が終わったその帰り道、一緒になった鷲峰山と大山の神様が互いに自分の方が背が高いと言い争いがはじまり、とうとう背比べをすることになった。鷲峰山に負けそうになった大山の神様は、杓子で鷲峰山の頭をすくいとってしまう。そんな横暴に追いかけてきた鷲峰山の神様に驚き慌てて逃げようとした途端、杓子についていた土が落ちて建山（標高１４０ｍ）になった。さらに鷲峰山の神が「土はもうないのか」と怒鳴ると、大山の神は袖を振ったそのとき、土がどさっと落ちて袖振山（茶臼山 標高９４ｍ）になった。 祭神は「ウカノミタマ」と「オオヤマツミ」となっている。
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加知弥神社
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昼食
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加美美都神社
加美美都神社
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阿太賀都健御熊命神社/天日名鳥命神社/天穂日命神社
アマノホヒが降臨した場所！！アメノホヒとウサギ？？？八頭町に伝わる白兎伝承だろうか。。アマテラスが降臨し白兎が導いたのは間違いではないが、アマテラスではなくアメノホヒという口伝があるのか？？社殿の「彫刻波うさぎ」が絶品！！こんな凝った彫は初めてだ・・。すごい・・。そして、記紀を好きな人、神様に詳しい人は超オススメスポットだろう。ちょっと危機の話をします。
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記紀に記されている「因幡の白兎」の話。つまりオオクニヌシと白兎はこの神社である。久しぶりに参拝したが、結構、変わったよな～・・。
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海岸をテクテク。そう末社・摂社があるんです！！
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白兎海岸西側に歩き端の方に行くと摂社・末社がある。そう。。日向の神様は勢ぞろいしている。。その名は「白兎川下神社」である。古来は気多ノ前神ヶ岩に鎮座されていた古社で1764年に白兎神社と共に再興された。
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白兎神社、白兎海岸、白兎川下神社を歩いたので、すなば珈琲で休憩。
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天然かけ流し温泉、心づくしのお料理・あたたかなおもてなしの旅亭「鳥取温泉 観水庭こぜにや」
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天然かけ流し温泉、心づくしのお料理・あたたかなおもてなしの旅亭「鳥取温泉 観水庭こぜにや」
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天然かけ流し温泉、心づくしのお料理・あたたかなおもてなしの旅亭「鳥取温泉 観水庭こぜにや」
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天然かけ流し温泉、心づくしのお料理・あたたかなおもてなしの旅亭「鳥取温泉 観水庭こぜにや」
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天然かけ流し温泉、心づくしのお料理・あたたかなおもてなしの旅亭「鳥取温泉 観水庭こぜにや」
- 4日目2023年6月18日(日)
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天然かけ流し温泉、心づくしのお料理・あたたかなおもてなしの旅亭「鳥取温泉 観水庭こぜにや」
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鳥取砂丘 砂の美術館
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鳥取砂丘 砂の美術館
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鳥取砂丘_弁才天
鳥取砂丘_弁才天
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樗谿公園
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鳥取東照宮戸津裕にある。
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鳥取東照宮本殿、拝殿、幣殿（鳥取市）
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鳥取東照宮本殿、拝殿、幣殿（鳥取市）
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賀茂神社
福本白兎神社が一時期、合意されたところ。上賀茂神社から分霊した。
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八頭町にはもう一つの「白兎伝承」がある。アマテラスを導いた白兎伝承である。八頭町の「素兎伝説」ゆかりの神社が八頭町福本にある「白兎神社」である。神代のころ、この地域に天照大神が降臨され、その案内役を務めたうさぎを祀った神社です。社殿は町内の「成田山青龍寺」に移築しており、彫られた当時の姿そのままの「波うさぎ」の彫刻も見ることができる。 「福本白兎神社」は名が知れてきた認識だが一時期、賀茂神社に合祀されていた。人々の思いで元に戻して今に至る。
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池田神社/土師百位神社/青龍寺
池田神社/土師百位神社/青龍寺にも白兎伝承がある。
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大江ノ郷自然牧場～ココガーデン
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大江神社
大江ノ郷自然牧場～ココガーデンから徒歩3分。
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大江ノ郷自然牧場～ココガーデン
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沢山の兄弟神・八十神によって、白兎はサメから受けた傷を嘘の治療法でさらに悪化させ、痛みで苦しんでいました。八十神達の全ての荷物を担いで、遅れて歩いてきたオオクニヌシ。 白兎は大国主命から正しい治療方法教えられ、白兎はオオクニヌシから教わった方法で、傷を癒したのち、八上姫の元へ来て、そっとオオクニヌシが誠実で心優しい神であることを伝える。 白兎の話を聞いた八上姫は、求婚に来た八十神とオオクニヌシの集団の中から、オオクニヌシを見つけ、最初の妻となる。
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鳥取市道の駅清流茶屋かわはら
- 5日目2023年6月19日(月)
- 6日目2023年6月20日(火)
- 7日目2023年6月21日(水)
◆鳥取④◆兎巡り-ｱﾒﾉﾎﾋ＆ﾔｶﾞﾐﾋﾒ-倉吉,三朝,鳥取,八頭
1日目の旅ルート
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