れおんさんの愛知県〜三重県の旅行記

4泊5日 伊勢・鳥羽・名古屋 (2-5) 域外別宮巡りと名勝 二見浦
- 夫婦
- 2人
- 温泉
- 芸術・文化
- 史跡・歴史
- 自然
- グルメ
- ショッピング
- 乗り物
- 海
- ハイキング・登山
- その他
これまで遠出の旅行は何回か行きましたが、その際に候補地に上がりながらいつも見送りになっていたのが「伊勢神宮」。理由は「昔行ったことがあるから」。ただ昔と言っても数十年前の大昔、このままだと永遠に行けそうにないので、今回の遠出旅行は伊勢方面に決定!しかも伊勢神宮の内宮・外宮だけでなく5つの域外別宮も巡り、さらに鳥羽や名古屋も観光することにしたため、4泊5日の旅程となりました。 5編に渡る長いダラダラした旅行記となりましたが、どうぞ最後までお付き合い願います。 [こちらは 2-5 です]

グルメツウ れおんさん 男性 / 50代
- 148views
- 3参考になった!
- 0コメント
- 1日目2025年2月11日(火)
-
いにしえの習わしに従い、まずは外宮から参拝。 [詳細は 1-5]
-
天照大御神の弟神の「月読尊(つくよみのみこと)」を祀る由緒あるお宮です。 [詳細は 1-5]
- 2日目2025年2月12日(水)
-
07:00-08:00
[これより前は 1-5 をご覧ください] 三交イン伊勢市駅前本館を7時半にチェックアウトし、いきなり本日の宿へ向かいます。 妻「遠いの?」 僕「そこ」 妻「ちかっ!」 本日のお宿は、三交インの目と鼻の先にある《伊勢神泉》。
-
07:00-08:00
フロントで朝から荷物を預かっていただき、2日目の参拝へ出発!
-
07:00-08:00
今日は車で遠方を周る予定。8時前には《オリックスレンタカー伊勢市駅前店》でレンタカーを借りて出発。今回は分けあって軽自動車です(指はナンバー隠しなので気にしないでください)
-
08:00-09:00
遠方と言いつつも最初に来たのは、レンタカー屋すぐそばの《月夜見宮》。昨日行こうと思ってましたが、疲れ果ててしまったので、今日にスキップ。
-
08:00-09:00
外宮の域外別宮で、御祭神は「月夜見尊(つくよみのみこと)」。漢字の表記は変わりますが、昨日参拝した内宮の域外別宮「月読宮」の御祭神「月読尊(つくよみのみこと)」と同じです。
-
08:00-09:00
月読宮ではお宮が4つあったのに対し、こちらは1つだけ。小さなお宮ですが、和魂と荒魂が一緒に祀られているのが月読宮と違うところです。
-
08:00-09:00
月夜見宮から車で伊勢道、紀勢道を使い40分、伊勢市から離れた度会郡大紀町にある《瀧原宮》に到着。
-
08:00-09:00
大きな杉の木がそびえ立つ静かな参道を進みます。
-
08:00-09:00
その中でも一番大きな杉に耳を寄せる妻。 妻「んー、何も聞こえない。耳遠くなったかな?」 そう言う問題ぢゃない。
-
08:00-09:00
途中には「御手洗場」へ下る階段がありました。
-
08:00-09:00
参道の近くを流れる頓登川(とんどがわ)で身を清めます。 妻「押さないでよ!」 ん?前フリ?
-
09:00-10:00
さらに先へ進むと、参道の真ん中に巨人の手でねじられたかのようにねじれた大きな杉の木が。「ねじれ杉」と呼ばれ、ゼロ磁場とも言われています。
-
09:00-10:00
またもや耳を寄せる妻。 妻「あ、水の音が聞こえる」 どこまで本当なのかわからん。
-
09:00-10:00
一番奥まで行くと、4つのお宮がありました。
-
09:00-10:00
月読宮と同じく、参拝順があるようです。
-
09:00-10:00
まずは「瀧原宮」を参拝。内宮と同じく「天照大御神」をお祀りしています。この後、「瀧原並宮」「若宮神社」「長由介神社」と順に参拝しました。
-
10:00-11:00
瀧原宮から紀勢道、伊勢道を使い40分、再び伊勢市に戻り、《二見浦公園》に来ました。海岸沿いの二見浦公園無料駐車場に停めようとしたら、剪定作業のため通行止め!
-
10:00-11:00
でも、すぐ向かいの「二見興玉神社参拝駐車場」の軽自動車用スペースが1台だけ空いてたので、そちらに駐車。 妻「もしかしてこのために軽自動車を借りたの?」 実はそうです。ちなみに迂回先の駐車場は、だいぶ離れたコンビニのようでした。
-
10:00-11:00
二見浦の海岸沿いに沿って歩きます。小学生低学年の頃に、この海岸沿いを歩いた記憶が...
-
10:00-11:00
《二見興玉(ふたみおきたま)神社》の入口。御祭神は「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」で、伊勢神宮参拝前の禊の地として知られています。僕たちは先に伊勢神宮へ行っちゃったけど。
-
10:00-11:00
境内には猿田彦大神の使いである蛙の像が点在。
-
10:00-11:00
こちらの社は「天の岩屋」。天照大御神が隠れたといわれる岩窟の一つと言われています。
-
10:00-11:00
岩屋の前にある輪注連縄(わしめなわ)は体の悪い部分をさすり縄に託してお納めすると、不調を治してくれると伝えられていて、妻は目を、僕はかかとをさすってお納めしました(ランニングのやりすぎで、腓骨筋腱炎の真っ最中)。
-
10:00-11:00
興玉神社はこの先。
-
10:00-11:00
と、その前にこちらの手水舎でお清め。ここにもたくさんの蛙がいます。
-
10:00-11:00
こちらが《二見興玉神社》のお社。蛙にちなんで、再びこの伊勢に帰ることができるよう、お祈りしました。
-
10:00-11:00
お社の横を通り抜け奥へ進みます。
-
10:00-11:00
猿田彦大神ゆかりの霊石「興玉神石(おきたましんせき)」を拝する「日の出遥拝所」。神石は夫婦岩から700m沖の海中に沈んでいるそうです。
-
10:00-11:00
伊勢の二見浦と言ったら、こちらの《夫婦岩》。元旦の初日の出でも有名ですね。 さらに先へ進むと「伊勢夫婦岩めおと横丁」と言うショッピング施設がありますが、時間の都合で見送りです。
-
11:00-12:00
二見浦から車で走ること30分、《伊雑宮(いざわのみや)》に着きました。
-
11:00-12:00
そんなに広くは無いので、鳥居からすぐにお宮が登場。
-
11:00-12:00
御祭神は天照大御神で、内宮の域外別宮にあたります。 妻「お賽銭、お賽銭...」 伊勢神宮参拝も、これで残すところ内宮のみとなりました。
-
11:00-12:00
伊雑宮から車で20分、《恵利原の水穴》の駐車場に到着。
-
11:00-12:00
水穴までは、ここから徒歩10分ほど。
-
11:00-12:00
緩やかな山道を上ります。
-
11:00-12:00
木々のそびえ立つ山道。一歩一歩進むたびに、心が洗われるよう。
-
11:00-12:00
鳥居が見えてきました。目的地はもうすぐ。
-
11:00-12:00
こちらの水穴は、昭和60年に環境省の名水百選にも選ばれています。
-
11:00-12:00
看板の先には《禊の滝》が。 妻「身を清めるってこと?」 そういうことですね。
-
11:00-12:00
その禊をする際に、右奥の建物で脱衣するそうです。
-
11:00-12:00
水穴の前には御木本幸吉(鳥羽のミキモト真珠の創業者)が植えた「御木本楠」。
-
11:00-12:00
そしてその奥に水穴がありました。この水穴は《天の岩戸》とされていて、狼藉を働く弟の「須佐之男命(すさのおのみこと)」に怒った天照大御神が身を隠し、大きな岩で戸をしてしまったと言う、あの超有名な神話の舞台。 妻「あれ?二見浦にも『天の岩屋』ってなかったっけ?」 そうねすね、この神話の舞台は色々な場所で言い伝えられているようです。宮崎の高千穂も有名だし。
-
11:00-12:00
隣りのお社で参拝。 さてちょっとお腹が空いたので、そろそろランチでもしようかな。と言ってもこの山奥にはお店ないけど...
-
12:00-13:00
天の岩戸から車で走ること20分、内宮の「おかげ横丁」の近くにある《神宮会館》に車を駐車。平日ですが、ほぼ満車状態でした。
-
12:00-13:00
どうしても欲しいものがあり、「もしかしたらここなら売ってるかも...」と期待を寄せ、館内の売店へ。地元産の土産物が色々ある中、
-
12:00-13:00
僕「あったーーー!」 ずっと欲しかった、伊勢神宮公式の木製朱印帳(右のやつ)。神宮会館HPの通信販売では再販予定無し、他のルートでは高額で転売されていて手に入らなかった逸品。隣の蒔絵の朱印帳も一瞬心惹かれましたが、迷わず木製朱印帳を購入。 この旅で一番の買い物でした。
-
12:00-13:00
せっかく近くに来たのだし、明日散策する予定だった《おかげ横丁》にちょっとだけ立ち寄りランチをいただくことに。
-
12:00-13:00
横丁内は平日でもそこそこ混んでいます。これが土日だったらもっと混んでるのかな。
-
12:00-13:00
おかげ横丁で食べたいランチは全部で10か所くらいあったのですが、その中でも1番食べたかった「伊勢うどん」をチョイス。30年前に初めて伊勢うどんを食べた時の衝撃が忘れられず、お店は超有名店の《ふくすけ》に。
-
13:00-14:00
お昼時なのもあって店は大混雑。20人以上の大行列でしたが、回転が早いため、10分もかからず店内へ。メニューを見て悩む妻に、 僕「いや、行っちゃえー!」 と妻は「天ぷら伊勢うどん」、僕は「松坂牛伊勢うどん」に温玉をトッピングの大盤振る舞い。
-
13:00-14:00
席に着くとすぐに着丼。妻の天ぷらは想像してたよりも大きい!伊勢うどんの特徴は、コシが全くない麺と、一見味が濃そうなおつゆ。
-
13:00-14:00
でも食べてみると見た目に反して味は濃くなく、出汁が効いていてめちゃくちゃ美味い!それに麺が柔らかいので、一度も噛むことなく3分で平らげてしまいました。2杯頼めば良かったなー。
-
13:00-14:00
神宮会館へ戻ろうとしたところ、人だかりを発見。何かと思えば宝くじ売り場でした。思わず勢いでスクラッチを2,000円分だけ買いましたが、2,200円の当たり!元は取れたけど、 妻「もしかして、参拝の御利益がもう出ちゃった?」 はっ!
-
13:00-14:00
おかげ横丁・神宮会館から車で5分、《猿田彦神社》に到着。
-
13:00-14:00
御祭神はその名の通り「猿田彦大神」。翌日の朝に乗ったタクシーの運転手さんに教えてもらったのですが、地元の人にとっては伊勢神宮よりも猿田彦神社の方が馴染みが深いそうです。
-
13:00-14:00
拝殿の正面には、古殿地(昔の神殿跡)となる、方角を刻んだ八角の石柱がありました。
-
13:00-14:00
ちなみに境内には「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」を祀る「佐瑠女神社」もあります。天照大御神が天の岩戸に隠れた時、外で神楽をして天照大御神を外に導き出したのはまさに天宇受売命で、芸能・スポーツの神様として知られ、周囲には誰もが知る著名人の奉納の幟がたくさんありました。 妻「さっきの天の岩戸とつながった!」 ほんとだ。これは僕も意図してなかったです。
-
14:00-15:00
猿田彦神社から車で20分ほど走りレンタカー屋に車を返却した後、本日の宿《伊勢神泉》に帰着。
-
14:00-15:00
周辺には宿が運営する物販店が色々あります。
-
14:00-15:00
大きな車道ではなく、外宮参道の方へ向いた正面玄関。
-
14:00-15:00
中へ入りました。ちなみに2〜4階までが客室で、最上階の5階がフロントと言う珍しい構造です。
-
14:00-15:00
チェックインの15時まで少し時間があるので、フロント横のロビーで休憩。
-
14:00-15:00
各種ジュースや淹れたてコーヒーをいただけるフリードリンクコーナー。
-
14:00-15:00
浴衣も好きなものを選べます。
-
14:00-15:00
15時前ですが、部屋へ入れていただけました。本日はツインの和洋室。
-
14:00-15:00
そして露天風呂が付いてるので、好きな時に好きなだけ湯浴みできます。
-
15:00-16:00
まずは5階フロント横にある大浴場へ。
-
15:00-16:00
内湯はシンプルな造りですが、十分な広さ。
-
15:00-16:00
露天風呂も眺望はあまり期待できませんが、吹き付ける風と寒さを顔に感じながら身体を温められる最高のお風呂。 泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉、 適応性は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効能があると言われています。
-
18:00-19:00
夕食は18時から1階の食事処「伊せ吟」でいただきます。
-
18:00-19:00
妻「見て!伊勢海老がいっぱい並んでる!」
-
18:00-19:00
案内されたテーブルにはまだ何もありませんが、これからどんどん出てきます。
-
18:00-19:00
お酒はどれにしようか迷いましたが、地酒三種飲み比べを注文。さらに好きな銘柄を3つ選べると言われたので、 僕「えーと、高い順に上から3つ」 妻「注文が雑すぎ!」 店員さん大うけでした。
-
18:00-19:00
一発目の旬菜盛り込み(前菜)は、「金目鯛蕪蒸し」「蕨の胡麻和え」「鴨と韮の春巻き」「福豆と芹のお浸し」「烏賊と菜の花酢味噌」「稲荷寿司」と、見た目にも豪華で華やか。
-
18:00-19:00
地酒三種が来ました。銘柄忘れちゃいましたが、とにかくどれも飲みやすくて素晴らしい。
-
18:00-19:00
椀物「甘鯛と蓮餅の澄まし汁」は、上品なお出汁がステキ。
-
18:00-19:00
これまた豪華なお造り「伊勢海老、石鯛、鰆炙り、横輪(よこわ)」。
-
18:00-19:00
横輪とはクロマグロの若魚。これを醤油を海苔で固めたものでいただきます。 ほんのり海苔の風味を感じて、これは美味い!
-
18:00-19:00
焼き物「松坂牛溶岩焼き」には、しっかりとサシが。
-
18:00-19:00
でも溶岩が余分な脂を吸い取ってくれるので、思いのほかさっぱり。 うーん、この音と香りがたまらん!
-
18:00-19:00
小鍋は「鰤の粕汁仕立て」。白味噌を酒粕で溶いた粕汁が、脂ののった旬な鰤を包み込みます。
-
18:00-19:00
お食事は「煎り豆石焼御飯」、汁物「伊勢海老スープ」、香の物に「鰯堅揚げ」が付いてます。 この炒り豆御飯を妻が大絶賛!腹はち切れそうと言いながら、全部平らげてました。
-
18:00-19:00
水物「苺と練乳クリームロール」「檸檬ソルベ」「デコポン」で、最後にお口をさっぱり。 どれも美味しくて大満足です。
-
21:00-22:00
外へ出てみると、宿前の通路がライトアップされていて、幻想的な風景。なぜかこれを見た瞬間、「いま伊勢にいるんだー」と実感(なんでや)。 この後はもちろん部屋の露天風呂に入りまくり、ゆっくりと過ごしました。
- 3日目2025年2月13日(木)
-
07:00-08:00
翌朝は6時に起床。7時半から昨夜と同じ食事処で朝食です。 たくさんの小鉢が並ぶ朝食膳。中でもさばの味噌煮や漬け鮪に白飯が持っていかれまくり。
-
07:00-08:00
コンロで温めた「鰆の干物とさつま揚げ」。
-
07:00-08:00
そして鍋には「温泉湯豆腐」。熱々のまま、ポン酢を付けていただきました。 この後は8時半に宿をチェックアウトし、伊勢市駅でタクシーを拾って移動。
-
09:00-10:00
到着したのは、本日のお宿「いにしえの宿 伊久」。まだ朝9時ですが、荷物を預かっていただき、徒歩で「伊勢神宮 内宮」へ出発!
-
09:00-10:00
内宮までは、宿から徒歩15分足らず。この階段を降りて行くのが近道。
-
09:00-10:00
階段を下りると少し住宅街を歩き、この先を右折。
-
09:00-10:00
すると五十鈴川にかかる新橋が見え、さらに橋を渡ると...
-
09:00-10:00
妻「え?もしかして...」 唐突におかげ横丁へ出ました。 [続きは 3-5 をご覧ください]
-
「伊勢神宮 内宮」「おはらい町」「おかげ横丁」をたっぷりと散策。[詳細は 3-5]
-
「伊勢神宮 内宮」「おはらい町」「おかげ横丁」をたっぷりと散策。[詳細は 3-5]
-
「伊勢神宮 内宮」「おはらい町」「おかげ横丁」をたっぷりと散策。[詳細は 3-5]
- 4日目2025年2月14日(金)
-
予想以上に見応えがありました。[詳細は 4-5]
- 5日目2025年2月15日(土)
-
「本丸御殿」が凄かった![詳細は 5-5]
-
こちらも念願の参拝。[詳細は 5-5]
4泊5日 伊勢・鳥羽・名古屋 (2-5) 域外別宮巡りと名勝 二見浦
1日目の旅ルート
れおんさんの他の旅行記
-
2025/9/5(金) 〜 2025/9/7(日)
- 夫婦
- 2人
福島県にあるスパリゾートハワイアンズの無料入場券を入手できたので、9月の旅行はハワイアンズに決定。...
37 0 0 -
2025/7/26(土) 〜 2025/7/27(日)
- 夫婦
- 2人
前回の群馬・長野旅行から1ヶ月足らず、7月も小旅行に行ってきました!まあ前回は急遽ぶっこんだ予定外...
127 2 0 -
2025/6/21(土) 〜 2025/6/22(日)
- 夫婦
- 2人
6月某日のこと。次の旅行は7月なのでせっせと計画を立てていたら、妻が横に来て 妻「温泉行きたい」 僕...
423 3 0 -
2025/3/29(土) 〜 2025/3/30(日)
- 夫婦
- 2人
妻「富士山は、やっぱ雪を被ってる方がいいよねー」 と言う一言で始まった1泊2日の富士山旅行計画。富...
394 4 2
みんなのコメント(0件)
投稿する
投稿に際しては、必ず観光ガイドご利用規約をご確認ください。
閉じる皆様がより快適にご利用いただくための「投稿上のルール」や、
投稿内容の利用に関して記載しております。
さらに表示する