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明治43年、札幌神社(現在の北海道神宮)より御分霊をお祀りし、北海道に七社ある別表神社の一つであり道東随一の神社です。 ご祭神は大國魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)の開拓三神であり土地の守り神、国造りの神として、農業、商業、医療、縁結び、武道、医薬(くすり)、酒造、温泉、 禁厭(まじない)、穀物、知識の神などのご神徳もあり、また神社が帯広市の鬼門に鎮座し、邪気祓い、魔除けなど鬼門封じの守り神としても信仰が篤い神社です。約1万坪の広大な境内の森には可愛いエゾリスや沢山の野鳥も生息しており、訪れる方の目を楽しませてくれます。 ご祭神の大那牟遅神は、縁結びのご利益がある大国主神(出雲大社)の別名で「大黒さま」として慕われています。ご神木の桂の木はハート形の葉が特徴で、この葉を模した縁結び絵馬『かつらぶみ』が人気です。(授与期間4月下旬頃〜10月末日まで、満月の日は特別の色となります)
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