瑞巌寺の臥龍梅
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瑞巌寺の臥龍梅の口コミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
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- カップル・夫婦
瑞巌寺の中門を入った前庭にありました。政宗公が朝鮮から持ち帰ったと伝わっている梅の木で赤と白があって、一対で「臥龍梅」と呼ぶそうです。花期は4月20日前後と書かれてあったので梅の木を見てみると萎れた花弁が沢山ついていました。咲いている姿も見てみたくなりました。- 行った時期:2019年4月28日
- 投稿日:2019年5月25日
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- カップル・夫婦
伊達政宗公が、朝鮮出兵の際に鉢植えにして持ち帰り、瑞巌寺の境内に手植えしたそうです。開花の見頃は4月中旬、とても綺麗なので、一見の価値があります。- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月16日
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- 家族
松島に旅行に行った時に、瑞巌寺もよりました。その時、梅が綺麗に咲いてました。休日だったので、たくさんの人が美しい梅に見とれていました。- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年5月24日
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- 友達同士
参拝した季節は四月。中庭の左右に陣取り、麗しくに花開いておりました。地面にしっかりと根付いていた幹が上へ上へと大きく伸び、幹の先には紅白の小さな花弁が主張をしている様に感じました。生憎、中庭は立ち入り禁止でしたので本堂からの写真撮影は出来ませんでしたが、反対側の中門出入口ギリギリでの写真撮影は出来ました。前回は震災の後に訪れたので、又拝見出来て感慨深くなりました。- 行った時期:2018年4月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2018年4月21日
キナコ。さん 女性/40代
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- 一人
瑞厳寺の中門を抜けたところの左右にある、「白梅」「紅梅」からなる一対の梅の木です。
伊達政宗が朝鮮出兵の際に持ち帰ったと言われており、その姿が「臥せた龍」に似ているところから「臥龍梅」と名づけられているようです。また、八重咲きであることから「臥龍八房」とも言われています。
なお、「臥龍」ですが、「諸葛孔明」とは何の関係もないようです。- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:普通
- 投稿日:2016年8月11日
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- カップル・夫婦
伊達政宗公が朝鮮出兵の折に持ち帰って、1609年に手植された梅です。本堂に向かって右が紅梅、左が白梅です。- 行った時期:2016年7月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月6日
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- 一人
瑞巌寺には臥龍梅と呼ばれる梅の木があります。
政宗公が文禄2年(1593)朝鮮出兵の折、鉢植にして持ち帰り、慶長14年(1609)、当寺落慶の際、五葉松と共に本堂正面に手植えされた梅とのこと。
本堂修理期間中でしたので、鑑賞台が設けられていて、そこから眺めました。
紅白があって綺麗でした。- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2016年7月4日
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