「からすの赤ちゃん」詩碑
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「からすの赤ちゃん」詩碑の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
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- 一人
「からすの赤ちゃん」という歌は、海沼實が作詞作曲をした童謡で戦後にはヒットしたということで、
当然私も知っている歌であろうと思って聴いてみると、これは私の記憶にない歌でありました。
海沼實の作曲した童謡では、「お猿のかごや」や「里の秋」などはよく存じておりますが、
「か〜ら〜す〜、なぜなくの〜」で始まる「七つの子」は野口雨情が作詞・本居長世が作曲した歌でございました。
様々な童謡を聴くと、過ぎ去った物事を思い出し、とても懐かしく切ない気持ちになります。- 行った時期:2018年3月25日
- 投稿日:2018年9月20日
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- 一人
童謡のからすの赤ちゃんの作詞作曲をした海沼實の三回忌に建立された石碑です。
護国寺の境内にあります。音符が描かれた石碑が面白いです。- 行った時期:2017年12月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月8日
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
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- 友達同士
作詞作曲とも海沼實という人だそうです。
童謡作家としては戦後屈指と評価されてこの碑が建ったとか。私は歌い出ししか知りませんでした。長野の松代にも同じ歌の石碑があったのを思い出しました。- 行った時期:2016年5月
- 投稿日:2016年9月12日
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- その他
護国寺の境内にあります。童謡『からすの赤ちゃん』の歌詞が碑になっておいてあります。
『からすの赤ちゃん』といえば、昭和の時代にドリフのコントでクレームが作者からついた程なので、童謡といっても作者不詳のものではなく、比較的新しいものです。護国寺となんの関係があるのかわかりませんが、歌の歌詞というよりも作者の功績を記念した碑だと思います。- 行った時期:2011年9月
- 投稿日:2016年8月9日
東京ツウ シャム猫さん 女性/40代
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