日本民藝館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
日本民藝館のクチコミ一覧
1 - 10件 (全67件中)
-
- 家族
棟方志功先生のご命日を記念して、限定で栞を配布していた。ホームぺージには、ご来館者一名につき1枚配布の旨が記されていたので、子供と1枚づつもらえることを楽しみにしていた。
しかし栞を子供にしか渡してくれず、『私の分もいただけますか?』と言ったところ、入館無料の子供はお金を支払っていないから渡せないと言われた。
それならば、チケット代お支払いの方一名につき1枚配布と記すべき。
子供が無料なのは有り難いが、来館者とみなされず不快な思いをした。
その後、そのスタッフにそのことで話しかけたが、目線すら合わせず素っ気ない対応だった。
約3時間かけて出向いたが、入口を入って早々、見たかった展示を見る気を失った。
とても好きな場所だったが、もう行きたくなくなった。- 行った時期:2025年9月14日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:2人
- 投稿日:2025年9月17日
このクチコミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
日本民藝館は1936年開館。初代館長柳宗悦のコレクションを中心に、国内外の陶磁器、木工、漆工、金工、染織、絵画、彫刻など約17,000点が収蔵されている。- 行った時期:2021年10月8日
- 投稿日:2021年10月14日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
旧館および道路に面した石垣は、国の有形文化財に登録されています。
展示室での写真撮影は禁止となっていました。
写真:2017年11月よっちん撮影)「日本民藝館」- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2021年7月31日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
駒場東大前の閑静な住宅地にあり、レトロな建物から目をひきます。
戦前からの民芸美術品がかなりありました。
温かみのある手作り陶磁器ひとつを見ても、時代を超えて残される偉大な物に心が洗われます。
ユックリと流れる時間を過ごして、自分にゆとりが持てた気がします。
是非行ってみてください。- 行った時期:2019年12月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年2月13日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
民芸運動の主唱者、柳宗悦により1936年、創設。生活の中の美、実用に即した器物の美という柳の美意識に沿って集められた、多岐にわたる民芸品の数々を見ることが出来る。- 行った時期:2019年9月21日
- 投稿日:2019年10月18日
このクチコミは参考になりましたか?7はい -
- 一人
東京都目黒区の駒場公園の西北角に隣接する日本民藝館は、第二次世界大戦前に開館した歴史有る美術館です。コレクションは日本各地の無名の工人の手によるものが多く、民衆的な美術工芸品が数多く展示されています。- 行った時期:2019年7月11日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月15日
このクチコミは参考になりましたか?11はい -
- カップル・夫婦
駒場東大前からすぐ、閑静な住宅街の中に素晴らしい建物があり、展示作品の数も想像より多く、見応えがありました。
ちょうど「食の器」をテーマにした展示が開催しており、私は個人的には朝鮮時代のお弁当箱や、八角形のお膳(小盤と言うのでしょうか)がわくわくしました。
外国人の方もいらしているようだったので、作品の紹介が簡単でも英語であればいいのに、と思いました。- 行った時期:2019年7月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月6日
このクチコミは参考になりましたか?8はい -
- 一人
無名の工人作による工芸品が展示されています。
民藝の趣旨からすれば展示品に説明がないのは当然かもしれませんが、説明が欲しい。
展示数や広さを考えると1,000円は正直高いと思う。
建物の雰囲気はいいです。- 行った時期:2019年2月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月3日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
駒場公園の裏手にある資料館です。
普通の住宅地の中に突如として、蔵造り風の立派な家屋が現れるので、インパクトがあります。- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年10月8日
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
このクチコミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
東京大学敷地を通りぬけた先にありました。住宅街の中という印象。エントランスから重厚な木の厚みに圧倒されます。展示物も手仕事の極地が見られ興味深かったです。- 行った時期:2015年10月
- 投稿日:2017年4月12日
このクチコミは参考になりましたか?13はい
