千光寺(富山県砺波市)
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千光寺(富山県砺波市)の口コミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- その他
千光寺は飛鳥時代に法道上人によって創建された古刹で、中国で制作されたという「聖観音」を本尊としている。兵庫県の寺院と繋がりが強い。- 行った時期:2019年2月9日
- 投稿日:2019年2月15日
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- その他
雰囲気のある参道。この寺は奈良時代に弘法大師・空海により三輪宗から真言宗に改宗され、多くの天皇の祈願所となっており、昭和天皇が休息した所として有名。- 行った時期:2019年2月9日
- 投稿日:2019年2月15日
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- その他
戦国時代に上杉謙信の兵火により荒廃したが古刹であることもあり復興。江戸時代後期の1798年に造営されたものだが、雰囲気があり、彫が凝っている見どころある楼門。秘仏公開時には2階に上がることができるようで、十六羅漢が安置されている。- 行った時期:2019年2月9日
- 投稿日:2019年2月15日
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- その他
本尊聖観音は法隆寺は鶴林寺の「あいたた観音」と言えば、イメージできる人もいるかと。しかし、日本海側の寺の彫刻は味がある。この厳しい豪雪地帯で見ると、さらに味を感じてしまう。- 行った時期:2019年2月9日
- 投稿日:2019年2月15日
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- その他
山門をくぐり、更に進むと観音堂がある。本尊「聖観音」は33年に1度の御開帳する秘仏。観音堂から、回廊を進むと焔魔堂、本堂へと続く。
本尊はその昔、盗難にあったが、自身で天に向け光を発し、泥棒の手から飛び立ち、寺へ戻られたという伝承がある。- 行った時期:2019年2月9日
- 投稿日:2019年2月15日
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- 友達同士
千光寺に行きました。富山県砺波市にある真言宗の寺院です。開基は大宝3年(703年)だそうで、安居寺とともに砺波地方でもっとも古い寺だそうです。歴史を感じます。- 行った時期:2018年4月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月4日
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- 家族
境内は趣きがあり、とても落ち着いた感じでした。
本堂は、まさに荘厳と言って良い建築物でした。
お寺好きにはたまらないと思います。- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年4月20日
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- 一人
北陸33観音霊場の第28番札所です。
広々とした境内が待っていました。
山門まで、木々と灯籠に囲まれた参道を進み、本堂などがある境内にたどり着きました。
広々とした解放感が良い寺院です。- 行った時期:2018年4月1日
- 投稿日:2018年4月17日
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- 一人
広い無料駐車場から案内に沿って、地蔵堂の上の坂道を上がると、立派な山門があります。
奥に観音堂があって、靴を脱いで自由に中に入って参拝出来ます。
彫刻等も見事で、すごい!と思いながら渡り廊下を進むと閻魔堂があります。
さらに進むと本堂があって、奥の窓からは書院や土蔵の見事なしっくいが見られます。
庫裡の入口にパンフレットが置いてありました。
帰りは御幸門から出ました。
拝観料の受付が無いのが不思議なくらい、見所が多いので、ゆっくり参拝するのがお勧めです。- 行った時期:2017年9月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月27日
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