和銅開珎鋳銭司跡
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奈良時代の造幣局 - 和銅開珎鋳銭司跡の口コミ
神社ツウ vmisfさん 男性/60代
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石碑
by vmisfさん(2016年10月31日撮影)
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加茂コミュニティバス銭司(ぜず)線の「銭司」バス停近くに石碑が建つ小広場があります。
銭司には、奈良時代に現在の造幣局にあたる「鋳銭司(ちゅうせんし)」がおかれ、広く流通した貨幣として「和同開珎」が造られております。
銭司という地名は、この「鋳銭司」に由来しています。
銭司遺跡として京都府の史跡に指定されています。
- 行った時期:2016年10月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月17日
- この口コミは参考になりましたか?2はい
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日本最古の銭?
飛鳥池遺跡の調査にて見つかった富本銭(ふほんせん)は、和同開珎よりも古い貨幣(銅銭)とされています。
富本銭が最古の流通貨幣かどうかという点については、まだ、議論の余地があります。
富本銭より前にあった「無文(むもん)銀銭」という文字の無い円形の銀の板が貨幣として使われていたからです。
和同開珎は、日本最古の銭でないことは、明らかです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月22日
vmisfさん
-
興味深い
和銅開珎鋳銭司跡に行きました。古代日本に置かれた令外官の一つだったようです。銭貨鋳造をつかさどっていてとても興味深いものでした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月12日
すむさん