天満宮の石燈籠
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天満宮の石燈籠
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鎌倉時代の石燈籠。
伏蓮華文に特徴があるそうです。
状態がよく、鎌倉時代のものとは思えません。
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評価分布
天満宮の石燈籠について
加悦の天満神社は天正14年(1586)に安良城主の有吉氏により現在の地に遷宮されたと伝えられ、本殿脇には高さ約2.6mの丹後を代表する鎌倉時代後期の石燈籠がある。(京都府指定文化財)
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒629-2403 京都府与謝郡与謝野町加悦 MAP |
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交通アクセス | (1)◆京都丹後鉄道宮豊線「与謝野」駅から丹海バスで「ちりめん街道」下車、徒歩10分◆山陰近畿自動車道宮津与謝道路「与謝天橋立」ICから15分 |
天満宮の石燈籠のクチコミ
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鎌倉時代の石灯籠。
旧加悦町役場庁舎から、ちりめん街道を南下していくと道がクランクになっていて、その突き当りに加悦天満宮への階段があります。右手は実相寺になっています。100段以上ある階段を上りきると、思ったよりも広い境内に出ます。階段の正面からは少しかしいだ向きに拝殿が建ち、その後ろに江戸時代中期、享保18年(1733年)に建立された本殿が建っています。本殿左手からさらに少し階段を上ると、吾野神社(あがのじんじゃ)があります。現在は加悦天満宮の摂社となっていますが、もともとこの天神山に祀られていた古い神社だそうです。社前の狛犬も古く、嘉永5年の銘がありました。さて、肝心の石燈籠ですが、山上の境内の北東隅にあります。鎌倉時代のものとは思えないほどいい状態で残されています。説明板によりますと、基礎の上に一段の造り出しを設け、その上に伏蓮華文を置いているところなどに鎌倉時代の様式が見られるのだそうです。ここまで上るには一汗かかねばなりませんが、それだけの値打ちはあると思われます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年7月18日
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天満宮の石燈籠の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 天満宮の石燈籠(テンマングウノイシドウロウ) |
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所在地 |
〒629-2403 京都府与謝郡与謝野町加悦
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交通アクセス |
(1)◆京都丹後鉄道宮豊線「与謝野」駅から丹海バスで「ちりめん街道」下車、徒歩10分◆山陰近畿自動車道宮津与謝道路「与謝天橋立」ICから15分 |
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天満宮の石燈籠に関するよくある質問
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- 天満宮の石燈籠の交通アクセスは?
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- (1)◆京都丹後鉄道宮豊線「与謝野」駅から丹海バスで「ちりめん街道」下車、徒歩10分◆山陰近畿自動車道宮津与謝道路「与謝天橋立」ICから15分
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- 天満宮の石燈籠周辺のおすすめ観光スポットは?
天満宮の石燈籠の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 0%
- 50代以上 100%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 0%
- 2人 100%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%