播磨国分寺跡
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
播磨国分寺跡の口コミ一覧
1 - 2件 (全2件中)
-
- 一人
全国にある国分寺跡の大半と同様、礎石跡や復元築地塀ぐらいしかありません。だから、逆に、いくらでも想像をたくましくすることもできます。至近距離を通過する新幹線があまりにも多いのが対照的です。隣接する牛堂山国分寺には話し好きの御住職がいらっしゃいます。
黒田官兵衛ゆかりの御着城跡(姫路市役所の支所が城っぽい建物に入っています)、兵庫県で2番目に大きい壇場山古墳など、付近の史跡とセットで回るのがいいでしょう。- 行った時期:2022年12月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年1月3日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
741年、聖武天皇が建てた国分寺の播磨の跡。現在の国分寺の隣にあります。
往時には七重塔や金堂などの大伽藍が建ち並んでいたと思われると。
広い敷地に復元された築地塀と燈籠、塔の礎石、伽藍配置案内があります。
900m程に黒田官兵衛の祖父が仕えた「御着城跡」があり
官兵衛の祖父・母を祀る黒田家廟所もある御着城跡のついでに。- 行った時期:2014年1月19日
- 投稿日:2017年2月2日
他1枚の写真
この口コミは参考になりましたか?0はい