唐招提寺講堂
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唐招提寺講堂の口コミ一覧
1 - 10件 (全30件中)
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- その他
金堂の奥には講堂が控えていて、金堂とは異なり内部も拝観出来ます。堂内には本尊の弥勒菩薩坐像と四天王の持国天と増長天が安置されていました。- 行った時期:2023年2月18日
- 投稿日:2023年2月21日
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- カップル・夫婦
国宝!!この建物は平城京の中心にあった建物の一つ「朝集殿」を移してきたもので、現存する平城京のたった一つの遺構!本尊は「弥勒如来坐像@重文」と作例が少ない「弥勒」の「如来」型である。弥勒は釈迦の後継者で「菩薩」が通常だが、たまに「如来」とする寺がある。具体的には、興福寺北円堂・運慶作@国宝、室生寺@国宝など古寺に見られる仏像。脇侍に持国天・増長天@重文となっているが、今回は出張されていた・・。残念。- 行った時期:2019年11月7日
- 投稿日:2019年11月17日
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- カップル・夫婦
8世紀後半のもので、国宝に指定されています。本尊弥勒如来坐像は鎌倉時代のものです。建物は金堂の奥にあり、重厚で立派なものです。- 行った時期:2019年11月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年11月5日
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- カップル・夫婦
講堂は教義を説く場所とされているが、唐招提寺の講堂は平城宮の東朝集殿を移築したものだ。東朝集殿は儀式に出席する臣下が控える場所だったため、講堂に使用するにあたってかなり改修したらしい。ただ、平城宮の宮殿建築が現存している例はここだけだという。金堂と並んで天平の息吹を伝える貴重な存在だ。金堂同様、軒先のラインの真っ直ぐさが、とてもいい。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月23日
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- 一人
講堂は、平城宮の建物を移築したということで唐招提寺の中でも
歴史ある建物なんだなと思いました。
中には多くの仏像が安置されています。- 行った時期:2018年10月15日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月18日
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- カップル・夫婦
金堂の後ろには、平屋の大きな建物がありました。内部には、ご本尊の弥勒如来座像が安置されています。大きくて優しいお顔でした。- 行った時期:2018年10月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月20日
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- カップル・夫婦
唐招提寺には色々な文化財が残っていて、見応えありますが、これは平城京の建物を移築しているそうです。びっくりですね。- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2018年11月3日
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- 友達同士
平城宮の東朝集殿を移し講堂にしたもので、現存する唯一の平城宮殿建築だそうです。
平城宮殿と言っても至って質素な建築で、平城宮の往時を思い描くことが出来ます。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月29日
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- カップル・夫婦
金堂背後にある講堂は平城京の東朝集殿のもので、講堂内には鎌倉時代の弥勒菩薩坐像、および奈良時代の持国天立像、増長天立像が安置されており、重文である。かつては奈良時代に作られた仏像が複数安置されていたが、今では宝蔵に移され、その一部が季節限定で展示されている。- 行った時期:2018年6月6日
- 投稿日:2018年6月6日
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- その他
入母屋造・本瓦葺.本尊弥勒如来坐像,四天王像等,多くの木像が安置されていました.平城宮の東朝集殿を移築・改造したものとのこと.- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年4月20日
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