矢田寺
- エリア
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奈良
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奈良・斑鳩・天理
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大和郡山市
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矢田町
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- ジャンル
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伝統文化・日本文化
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日本文化
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矢田寺の口コミ一覧
1 - 10件 (全12件中)
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- カップル・夫婦
紫陽花寺として有名です。やや不便な場所にあるので、今回は、レンタカーを借り、訪れました。平日に訪れたためか、訪れる人もほとんどおらず、のんびりと紫陽花の鑑賞ができました。惜しむらくはやや盛りから遅れてしまったことです。6月下旬頃が最も良い時期かもしれません。- 行った時期:2019年7月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月31日
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- 家族
紫陽花がみごとに咲き乱れ、非常に綺麗な景色に89才の義父母も大喜びでした。石段や起伏の激しい所も両親は先へ先へとすすんでいきました。普段から水中歩行や水泳で鍛えた足腰ですので、すいすいと上り下りできましたが、足腰の弱い方は下から眺めるだけでも充分綺麗です。下には種類別に紫陽花が植えられあり、説明も書かれた立て札があり、紫陽花の種類の多さに驚きました。上からは奈良平野が一望できました。
近鉄郡山からバスが出ています。- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年7月2日
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- 家族
矢田山金剛山寺に行きました。小雨の中けっこうな人数がお参りや見学に。通称あじさい寺だけに綺麗でした。しかし、順路どおりでも狭い所や上り下りも・・帰りは膝がわらってた。 大人500円。付近駐車場500円。- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2019年6月29日
ひよひよさん 男性/40代
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- 一人
金剛山寺は、別名「あじさい寺」とも呼ばれます。
季節になると境内を紫陽花が埋め尽くします、まるで桃源郷に迷い込んだような感じ。
色んな品種の紫陽花があって、目の保養になりました。- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2018年6月6日
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- 友達同士
仏閣巡りをしている人には回りやすい場所にあるため、比較的みなさん立ち寄ることが多いようです。結構人がいましたよ。- 行った時期:2016年12月
- 投稿日:2017年12月25日
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- 一人
金剛山寺よりは矢田寺と言う方が地元の方は多いと思います。別名アジサイ寺ともいわれ、梅雨のシーズンはたくさんのアジサイでお寺が華やぎます。- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年10月19日
大阪ツウ LYSさん 女性/40代
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- その他
丁度紫陽花の見頃で、土曜日とあって、大勢の参拝客で賑わっていました。ツアーで訪れたので、十分な時間がなく残念でしたが、紫陽花が綺麗に咲き誇っていました。- 行った時期:2017年6月17日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:10人以上
- 投稿日:2017年6月18日
他1枚の写真
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- 家族
寺伝によれば天武天皇の勅願により天武天皇8年(679年)に智通が開基。七堂伽藍四十八坊を造営、十一面観音菩薩と吉祥天を安置したという。その後の戦乱などにより多くを焼失し、現在は矢田寺北僧坊・矢田寺大門坊・矢田寺念仏院・矢田寺南僧坊の4つの僧坊を総称して矢田寺と呼ばれている。矢田寺の名は万葉の昔からの地名が矢田の里であったことに由来する。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2016年12月20日
グルメツウ タヒロさん 男性/30代
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- カップル・夫婦
本堂内陣入堂が特別に許され「本尊・地蔵菩薩立像@重文」、「十一面観音@重文」、聖徳太子像かと思わせる玉眼の「吉祥天」の特別公開。本尊は特徴ある地蔵菩薩で右手には錫杖を持たず親指と人差し指で輪をなしたお姿は「矢田型地蔵」と呼ばれている。ちなみに元々は十一面観音が本尊だったらしく、この十一面観音は奈良桜井市の聖林寺の十一面観音@国宝の肩を丸くしたような仏像でなかなかの見物です。本尊裏には「試地蔵菩薩@重文」「阿弥陀如来@重文」も素晴らしいのでお見逃しなく。特に阿弥陀如来は京都清凉寺の宝物館入口に安置されている阿弥陀と雰囲気が似ており、よい型です。- 行った時期:2016年6月11日
- 投稿日:2016年6月11日