月山富田城跡
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月山富田城跡の口コミ一覧
1 - 10件 (全61件中)
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- その他
七曲り下から大きく見える石垣は三の丸跡だと、登った後に分かりました。その先は緩やかになり、二ノ丸・本丸跡へと続きます。- 行った時期:2024年3月30日
- 投稿日:2024年4月4日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- その他
月山富田城の本丸跡を目指すには、名物急坂七曲りを登るしかありません。その名の通り、つづら折りの階段をひたすら登る。途中休み休み下を見ては、その急さを実感しまた登る。- 行った時期:2024年3月30日
- 投稿日:2024年4月4日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- その他
侍所である花の壇を過ぎると、月山富田城跡の全貌が目の前に拡がります。標高は200m弱の月山ですが、それ以上の高さを感じます。あの上まで登らなけらばならないのか、が第一印象でした。- 行った時期:2024年3月30日
- 投稿日:2024年4月4日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
尼子経久公を題材にした歴史小説を読み必ず行きたい地でした。山陰では米子でも松江でも出雲でも山中鹿之介や吉川広家、松江城主の堀尾忠氏か取り上げられ尼子家は歴史の隅に置かれているのが残念です。十一カ国を治めた山陰の覇者であるのに。山陰の歴史に興味があるなら絶対に月山富田城はおすすめします。ちなみに近くに洞光寺というお寺の境内に尼子清貞、経久親子の墓があります。- 行った時期:2024年1月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年2月2日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
毛利の出雲攻めや秀吉の三木攻めに関する物語には山中鹿之助が必ず出てきて、時に本題を凌ぐほどのドラマチックさで描かれます。
彼が仕えた尼子家が築いた難攻不落の城に来る機会に恵まれ、季節は真夏の猛暑日でしたが、登頂に挑戦しました。
隣接する博物館(1階は無料)で地図をいただきました。途中、鹿之助像・花ノ壇・戦没者碑等を見学しながら、御殿址までは楽々と来れましたが、そこからの七曲りが急坂でした。
初老の自分は、標高わずか190mを、命を守る行動を取りながら何とか本丸まで到着。遠く中海と島根半島の山々まで望める景色と、涼やかに吹き抜ける風を楽しみながら大休止し、難攻不落さが身に染み込みました。
中腹あたりに駐車場がありますが、七曲から先はどうしても歩かねばなりません。途中、堀切や切岸などの遺構がたくさんあるので、時間に余裕をもって楽しまれるとよいと思います。- 行った時期:2022年8月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2022年8月16日
他6枚の写真
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- カップル・夫婦
城跡までははぁはぁいいながら登りました。
登り切った先には見事な風景、風、天気、最高中の最高でした!
主人の希望で行き、私はたいして興味がなかったんですが、登り切った後は気持ち良すぎて、来て良かったね、来て良かったねっと連呼してたくらいです。- 行った時期:2022年5月8日
- 混雑具合:空いていた
- 投稿日:2022年6月19日
この口コミは参考になりましたか?3はい -
- 一人
安来駅からバスで行くなら、ピュアレ前が、本数が多くて便利です。ピュアレというショッピングセンターの敷地を抜け、そのまままっすぐ飯梨川沿いの道に出て右に折れると、新宮橋がすぐそこです。橋を渡って右に入ると、道の駅と歴史資料館が見えます。歴史資料館まで、ゆっくり歩いても10分とかかりません。月山富田城登山口は歴史資料館手前の案内標識に従って進んでください。歴史資料館の裏にジオラマがありますから、登る前にこちらを見ておくのもいいでしょう。ジオラマの少し先にも登山口がありますが、こちらよりも最初の道の方がずっと整備されていて歩きやすいです。山登りは少々きついですが、それを補って余りある絶景が待ち受けています。山中御殿をはじめ、途中のすべてを見学しても、本丸まで1時間弱です。城跡には、石垣以外何もないと言っていいでしょう。それだけに、この城を奪いあった武将たちの心をあれこれ想像する自由が楽しめます。- 行った時期:2021年9月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年9月25日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- 一人
中海にほど近い場所にある「日本の城百選」に選ばれている城址。
平野部から山を登って本丸/天守に至る配置は当に“山城”です。 本丸に至るまでの道がハッキリと観てとることができるというのがこの城のユニークな特徴と感じました。
少々距離が離れているものの、中海まで見渡すことができる眺望は素晴らしかった。- 行った時期:2021年3月27日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年5月4日
この口コミは参考になりましたか?7はい -
- その他
安来・月山 戦国ロマンウオークに参加し月山富田城跡を散策した。スタート箇所からは裏道を通り坂道を上がって山中御殿へ到着。尼子武者隊の演武を見学しながらひと時の休憩。そこから本丸へ向かって出発するのだが整備された石段が遙か上まで伸びている。この石段を上るのに疲れた。二ノ丸に到着。だいぶ上まで来たものだ。すがすがしい気分。本丸に移動し周辺探索。最後に三ノ丸へ行きひと休憩。そこから見下ろす街並みは最高。「本日 雲一つない晴天」遠くには中海も見えとても気分が良い。「最高」。初めて来たがよく整備されており満足した半日を過ごしました。- 行った時期:2019年11月23日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:10人以上
- 投稿日:2019年11月23日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- 一人
「天空の城」とも呼ばれた月山富田城は1185年頃佐々木義清、築城とされる。1396-1566年の間、尼子氏の本拠となった。難攻不落の要塞といわれただけのことはある。本丸までの道は険しい、なかなかの山城。石垣、曲輪、堀切、井戸などが残っている。- 行った時期:2019年10月29日
- 投稿日:2019年11月13日
この口コミは参考になりましたか?1はい