五丈原
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五丈原のクチコミ一覧(36ページ目)
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24日、25日の昼食に五丈原に行った。最近五丈原では、味噌ラーメンでも「『こってり』味にしますか、通常の味ですか」と聞いてくる。「こってり」は豚の背油を使うもの。そこで24日は味噌大盛りのこってりを注文。25日は味噌普通盛りの通常味を注文した。
「こってり」は豚の背油で甘みが出て美味しいが、味噌味や他の風味が弱くなる。味が背油の甘みでぼけるのかも知れない。
25日の通常の味噌らーめんは、通常のというか以前からの五丈原の味噌の味である。ここまで来ると趣味の範疇だろうが、小生好みは五丈原の昔の味に近い「通常」の方である。「こってり」の方はらーめんスープの風味から少しズレル感じがする。
言いたいことを言ったが、日々進化を求めて工夫するのが五丈原の本来の姿だろうから、今回も両者とも満足したことを記載しおくもの。- 行った時期:2012年1月25日
- 投稿日:2012年1月25日
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おいしかったです。それよりも北大の応援団の方が沢山きていましたが、礼儀をわきまえまた御店の方とのコミュニケーションがとれているのか直ぐに食べて、寒い外で仲間を待っている姿と、「いただきます」と大きい声で食べるのに感動しました。
- 行った時期:2011年11月3日
- 投稿日:2012年1月5日
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11月は裁判他の仕事が忙しく、統合関係の仕事のある札幌出張はサボってしまった。それで五丈原も約2ヶ月ぶりになるが、19日昼、20日昼の2日連続で来た。
いづれも味噌大盛り。味噌らーめんは単なる小生の趣味で、トン塩、醤油とも平均して出ているという。
以前は、麺にらーめん特有の味がなじんでない感じを受けたこともあったが、両日はほどほどのいい感じであった。チャーシュウが柔らかい。以上にホロホロトロトロの味わいで、スープは魚貝系、野菜系もベースに使っているらしいが、チャーシュウの肉汁系もミックスしている。
当店のクチコミを見ていると、大食漢、健啖家の小生と違い、食通が多い。確かに創業の平成6年から平成10年頃までの五丈原の味に比べ、マイルドになった印象は受けるものの、北海道以外で五丈原と同レベルの味を探すのはやはり大変だろうと思う。
ちなみに、小生は2日とも完食で、いつもの支店のY青年部長は準完食であった。
またインターネットで、「五丈原クーポン」で検索すると、味玉、トッピング(わかめ)無料券を入手できる。あまり知られていないようなので是非試して見られることを勧めたい。- 行った時期:2011年12月20日
- 投稿日:2011年12月26日
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東本願寺の近くにある、有名店3件の1つ。リーズナブルな価格(650円〜)で食べられる。スープはとんこつベースの塩・醤油・みそ。丈夫(ますらお)らーめんは、野菜醤油ラーメンで当社比3倍の太さの平打ち麺。ガッツリ食べたい方に…。チャーシューおにぎり(150円)もオススメ。
- 行った時期:2011年10月25日
- 投稿日:2011年10月26日
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10月18日昼食に五丈原に行った。ハードな仕事が続いたので、ストレスで胃に痛みを感じていたから、いつもの大盛りでなく、普通盛の味噌らーめん。
近時五丈原のクチコミを読んでいると、らーめん通が多いのか、味に対する今後の期待を述べたものが多い。「なるほど」と思わせるものが多いが、小生の食べ方は今日、現在、ただいまの五丈原の味と平成6年の五丈原の創業から平成12年頃までの味と比較すると言うよりは、札幌に来て、五丈原のらーめんを食べると、平成元年から10年まで毎年、平成18年からは現在までほぼ毎月発生した札幌出張の思い出、特にバブル崩壊や北海道拓殖銀行が破綻した平成9年に銀行取付が生じ、東京の本部から札幌支店に応援にきたこと等つらかった頃の記憶等が次々に走馬灯のように頭をよぎるのである。
「この先どうなるのか?」と不安で「お先真っ暗」の状況だったが、深夜まで行列の並ぶラーメン店でもくもく働く従業員、また見た目ギラギラギラリックスープで口に含むとあっさりかつこくのある味に、「頑張れるだけは頑張ろう」と心新たにしたものだ。
なじみの店になったのは、小生の味覚に合ったたこと。旭川の佐藤製麺のやや固めで細いちじれ麺がスープとしっかりマッチングしたところが気にいったこと。最後は既述の「思い出走馬灯らーめん」の比喩どおり小生の激動期にホットさせてくれたお店であったことかも知れない。- 行った時期:2011年10月18日
- 投稿日:2011年10月20日
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醤油らーめん大盛りとチャーシュウおにぎりを注文。近年は、五丈原に来てもほとんど味噌大盛りの注文で固定化しつつあったので、創業時の平成6年頃「五丈原の醤油らーめんが美味しい」との噂に惹かれて来店、しばらくは醤油らーめんとチャーシュウおにぎりの組み合わせで注文していたことを思い出したもの。
食べ始めると、創業時、いつ来ても長い行列の端が店外の離れていたところに出来ていたことや、やっと店内に入ってもカウンターの後ろで待っている人が大勢いたこと、やっとの思いで食べた御客さんが例外なく満足そうな顔をしていたことを思い出す。
ほろほろとろとろチャーシュウや旭川のちじれ麺、見た目濃厚スープで味は意外とあっさりでかつこくがあるのはもちろんだが、それ以外にも様々な思いでの詰まったラーメンやが五丈原というラーメン屋には詰まっているのである。- 行った時期:2011年9月11日
- 投稿日:2011年9月13日
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8月29日昼11時過ぎに3カ月ぶりに五丈原に行った。北海道支店のK支店長、Y青年部長の3人。味噌大盛り、醤油らーめん、トン塩と注文は分かれる。
味噌大盛りは豚骨系ガーリック風味に和風を加味するため海苔、生姜が隠し味。
その他魚貝系とがら風味の「混交複雑スープ味の中身あてられるかな?」の挑戦的スタイルは創業当時よりおとなしくなった感じ。
ホロホロトロトロのチャーシュウーは創業当時の形と美味を今にとどめるラーメン界の化石とも称すべき一品。
創業当時の「見た目、濃い赤ギラギラギラリックスープで味わうとマイルド」な対照的スープは、現在は味噌色と表現したいほどの見た目もマイルドに若干変化した。
創業6年当時の五丈原に対する小生の印象は、「外観異端で客を味で満足させればいいんだろう」とでも言いたげな、文句のつけようのない美味に感激したことを思いだす。
その後全国的に有名になり、若い観光客の女の子がキャーキヤー言いながら店内で写真取るほど有名になった。全国から来るお客さん全て満足させようとする姿勢は五丈原独特の味を標準化させた(中庸標準化傾向?)のは間違いない。
御託を並べたが、それでも小生とK支店長は完食、血圧を気にする若剥げ防止努力中のY青年部長は準完食。
御馳走様でした。- 行った時期:2011年8月29日
- 投稿日:2011年8月30日
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イャァ三年ぶりに近くに泊まって楽しみで開店とどうじに入ってとん塩大盛食べたんだけど……
残念…格段に味がおちてるチャーシューもうすくなったような気がする
嫁に美味しいから行こうって誘って行ったんだけど…残念…
嫁は味噌食べたんだけど
又来たいとは思わないって…イャァ残念- 行った時期:2011年8月28日
- 投稿日:2011年8月28日
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おいしいんだけど、美味しいんだけど。
以前より確実に味が落ちてる。
特にチャーシューが。
昔ファンでよく行ってただけに残念。- 行った時期:2011年6月16日
- 投稿日:2011年6月18日
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