オーベルジュ豊岡1925
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評価分布
オーベルジュ豊岡1925について
1934年に建てられた旧兵庫県農工銀行豊岡支店。ルネサンス様式や欧風建築の要素を取り入れた重厚な造りの銀行は、のちに市役所南庁舎別館として利用され2006年11月に国の登録有形文化財として登録。
そして現在、美しいアーチや化粧石など当時の趣きはそのまま残し、ホテル・レストラン・カフェなどの複合商業施設へと再生。2015年4月にオーベルジュ豊岡1925として生まれ変わりました。
豊岡にはお菓子の神様・田道間守命(たじまもりのみこと)が祀られている中嶋神社があり、毎春「菓子祭」が開催され市街地が賑わいます。
そんなお菓子の歴史を紡ぐ役どころとして、こちらの施設では豊岡の地域活性化拠点として歴史文化の継承と交流の場を提供。
経営者育成のための「お菓子のショーケース」が設置され、豊岡の小規模事業者やこれからお店を構えたい事業者が出店システムを導入し、低リスクで商品を販売。地元製菓と共同開発したお菓子も並び、豊岡の観光のお土産として購入できます。
その他お問合せ : http://s360.jp/form/32328-52/
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
営業時間:レストラン ランチ:11:30〜13:30 (L.O.13:30) / カフェ:13:30〜16:00 / ディナー:17:30〜20:00 (L.O.20:00 ※要予約) 定休日:第1火曜日(変動あり) |
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所在地 | 〒668-0033 兵庫県豊岡市中央町11-22 地図 |
交通アクセス | (1)JR豊岡駅から徒歩約8分 |
オーベルジュ豊岡1925のクチコミ
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秀麗なフレンチディナー
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 5.0
- 価格:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
ウェルカムスイーツ2種やフレンチディナーに地元素材が使用され、香辛料やハーブが駆使されており、調理の工夫が大変凝らされていて満足しました。元銀行という歴史的建造物のレストランは白漆喰が映え吹き抜けも高く、非日常をあじわうことが出来ました。季節の異なる時にまた宿泊したいと思いました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年11月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2016年11月6日
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オーベルジュ豊岡1925の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | オーベルジュ豊岡1925(オーベルジュトヨオカイチキュウニゴ) |
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所在地 |
〒668-0033 兵庫県豊岡市中央町11-22
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交通アクセス | (1)JR豊岡駅から徒歩約8分 |
営業期間 |
営業時間:レストラン ランチ:11:30〜13:30 (L.O.13:30) / カフェ:13:30〜16:00 / ディナー:17:30〜20:00 (L.O.20:00 ※要予約) 定休日:第1火曜日(変動あり) |
料金 |
その他:レストラン:フレンチコース ランチ2,800円〜 ディナー5,000円〜 ※税抜き価格 |
飲食施設 | レストランでは、但馬牛や地元農家より仕入れた旬の食材をふんだんに使ったフレンチ創作料理を提供。世界各国の食材を知り尽くしたグランシェフ 石井之悠が手掛ける、和食材を使った他では味わえない極上のフレンチです。 |
駐車場 | 8台(無料) |
最近の編集者 |
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オーベルジュ豊岡1925の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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3月
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6月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 0%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 100%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 100%
- 50代以上 0%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 0%
- 2人 100%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%