千葉県 酪農のさと
- エリア
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千葉
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館山・南房総
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南房総市
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大井
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- ジャンル
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クラフト・工芸
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その他クラフト・工芸
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千葉県 酪農のさとの口コミ一覧
1 - 10件 (全45件中)
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- カップル・夫婦
ふらっとドライブ、道の標識を見つけ、「酪農の里」に行きました。日本の酪農の歴史に感銘を受けました。このような施設もっともっとアピールすれば良いのでは、と思った有意義な施設です。- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年5月4日
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- 家族
酪農のさとの駐車場に隣接している食堂(正確には隣接している牛舎の隣)で販売しているソフトクリームが、私史上最高の味・量・価格でした。
駐車場前の小川で水遊びもでき、生き物が豊富な事にビックリしました。
資料館では酪農の歴史が学べ、そちらで購入したミルクケーキ(牛乳を濃縮させた板状のお菓子)は子どもの頃に食べた懐かしの味で、子どもたちも「何これ?美味しい!」とハマっていました。
駐車場も無料なのが有難いです。 珍しい白い牛にも会えます。- 行った時期:2019年8月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年9月1日
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- カップル・夫婦
千葉には何回と行っているのに気づかなかったのか。千葉が酪農の発祥地とはじめて知りました。北海道ではなかったのですね。まして今有名な乳業メーカーもここが発祥地だったなんて。酪農の歴史、わかりやすく解説されています。- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月15日
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- その他
日本酪農の発祥の地です。由来は、徳川吉宗公がインド産白牛を輸入し、ここ嶺岡牧で飼育し、白牛の乳から「白牛酪」という乳製品を作ったことだそうです。無料の酪農資料館があり、一通り見学しました。わかりやすい展示がなされていてとても良かったです。牧場には牛と山羊がいました。- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月28日
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- 家族
ソフトクリームが美味しいです!
たまたま20名の団体の後になってしまい、かなり待ちましたが、美味しくいただきました。- 行った時期:2019年4月3日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年4月7日
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- 家族
ヤギが放牧されており自由に入って触れることができます。
また、ここのシンボルとして珍しい白牛もいます。かなり大きな体でびっくり!
他にはウサギの檻や酪農資料館もあります。
地元の酪農家製造のアイスクリームなども販売されています。
無料ですしドライブの途中に休憩がてら寄るのにちょうど良い施設です。- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年11月9日
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- 家族
たくさんの珍しい白い牛が広々とした敷地内に放牧されています。たれ耳がかわいらしく癒されます。酪農発祥の地なので
歴史を学べる施設が隣接されており、また食事処ではソフトクリームが食べられ、量、価格ともに大満足です。もう何度も
訪れています。- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年3月6日
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- カップル・夫婦
千葉県南房総市にある『千葉県酪農の里』さんは、日本で最初に酪農が始められた場所だそうです。とても珍しい『白い牛』がいます。- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年2月18日
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- カップル・夫婦
千葉県南房総市にある「千葉県酪農のさと」は、「日本酪農発祥の地」で、平安時代から、房総の広い牧場には馬が放し飼いにされて、朝廷に収められていたそうです。- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年2月18日
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