東京ステーションギャラリー
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岸田劉生展を見学 - 東京ステーションギャラリーのクチコミ
東京ツウ エリックさん 男性/40代
- 一人
自画像を含む肖像画、静物画、風景画等、色々な絵画が展示されていました。
麗子像がたくさん並んでいるコーナーがあり面白かったです。
- 行った時期:2019年10月6日
- 投稿日:2019年10月6日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
エリックさんの他のクチコミ
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美術鑑賞のあとのはしごが楽しい場所です
駅改札口から直ぐがとっても便利で立ち寄りやすいです。館内は落ち着く内装、ごった返すようなこともなくじっくりと堪能できます。その後の駅ナカや地下街、お天気次第で東京駅をバックにお堀まで散策したり、デパート、KITTEなどへ行く楽しみが倍増する場所だと思います。
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- 行った時期:2024年12月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2024年12月10日
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佐伯祐三展
駅の中ですので、便利がいいです。凄い行列。次の日朝一番に並びました。人数制限をしながら入場。予約の方が優先ですが、ゆっくり楽しめました。
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- 行った時期:2023年3月24日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2023年4月5日
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佐伯祐三展
「佐伯祐三 自画像としての風景」と銘打つ展示会。東京では18年ぶり。大阪、東京、パリで描いた代表作100余点が展示されている。惜しむらくは、入場者が多いにも拘らず会場が少し狭かった。
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- 行った時期:2023年3月10日
- 投稿日:2023年3月15日
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ギフトショップの店員が酷い
パートだと思われるが、女性ショップ店員たちの雰囲気が悪かった。このご時世に満員の店内で狭いにも関わらず、一個商品が無くなるごとに客を押し退けて在庫の引き出しを開けて補充を行なっていて、もう少し落ち着いて買い物をさせてくれないものかと感じた。
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- 行った時期:2022年3月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月16日
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「麗子像」で知られる岸田劉生展
岸田劉生(1891-1929)は、印象派、デューラー、古典的表現などの影響を受けつつ、独特の写実によって対象が持つ精神性を描き出すという独自の様式を確立したとされる。「写実的神秘派」を自認した。
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- 行った時期:2019年9月22日
- 投稿日:2019年10月18日