東京ステーションギャラリー
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東京ステーションギャラリーの口コミ一覧
1 - 10件 (全323件中)
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- 友達同士
駅の中ですので、便利がいいです。凄い行列。次の日朝一番に並びました。人数制限をしながら入場。予約の方が優先ですが、ゆっくり楽しめました。- 行った時期:2023年3月24日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2023年4月5日
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- 一人
「佐伯祐三 自画像としての風景」と銘打つ展示会。東京では18年ぶり。大阪、東京、パリで描いた代表作100余点が展示されている。惜しむらくは、入場者が多いにも拘らず会場が少し狭かった。- 行った時期:2023年3月10日
- 投稿日:2023年3月15日
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- カップル・夫婦
パートだと思われるが、女性ショップ店員たちの雰囲気が悪かった。このご時世に満員の店内で狭いにも関わらず、一個商品が無くなるごとに客を押し退けて在庫の引き出しを開けて補充を行なっていて、もう少し落ち着いて買い物をさせてくれないものかと感じた。- 行った時期:2022年3月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月16日
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- 一人
岸田劉生(1891-1929)は、印象派、デューラー、古典的表現などの影響を受けつつ、独特の写実によって対象が持つ精神性を描き出すという独自の様式を確立したとされる。「写実的神秘派」を自認した。- 行った時期:2019年9月22日
- 投稿日:2019年10月18日
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- 一人
自画像を含む肖像画、静物画、風景画等、色々な絵画が展示されていました。
麗子像がたくさん並んでいるコーナーがあり面白かったです。- 行った時期:2019年10月6日
- 投稿日:2019年10月6日
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- 一人
東京駅北口すぐに位置する美術館。かなり小さめの美術館と思いきや、2階・3階部分が展示エリアとなっており、予想以上に広かったです。展示内容は渋めの内容が多く、一般人向けに美術を啓蒙する美術館というよりは、主催者の所蔵作品を展示するギャラリーの要素が強めです。- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月25日
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- カップル・夫婦
1988年に開館し2012年にリニューアルオープンしています。
<基本情報>
・10:00-18:00
・原則 月休み(詳細は確認されたし)
・JR東京駅 丸の内北口 改札すぐ前
<内部構造>
・入り口直ぐに、券売機があります。
入場料は展示内容によるようですが、概ね千数百円
・入場後すぐ、エレベータで上に(概ね3Fか)
・その後、2Fへ(展示->SHOP->出口)
2019年、久しぶりに伺いました。この時は、メスキータ展。
概ね、渋めの展示会が多いような気がします。- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月16日
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- カップル・夫婦
新装なった東京駅、丸の内北口には「東京ステーションギャラリー」があります。2012年にリニューアルオープンしました。
ギャラリーの2階にはミュージアムショップも併設されており、新幹線の待ち時間などを利用してお土産を探すのにも良いと思います。- 行った時期:2014年8月
- 投稿日:2019年5月25日
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- 一人
東京駅構内にあるような美術館で油絵などを展示をしているような美術館です。
入場料は多少高いようです。- 行った時期:2014年7月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月19日
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この口コミは参考になりましたか?0はい