台東区立書道博物館
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中国の石碑や甲骨文字 - 台東区立書道博物館のクチコミ
東京ツウ エリックさん 男性/40代
- 一人
本館の中村不折のコーナーよりも、別館にある中国の石碑や甲骨文字等の展示が面白かったです。甲骨文字って歴史の教科書では見るけれど、実物は初めて見たと思います。青銅の鼎(かなえ)が展示されていたりして面白かったです。
- 行った時期:2020年8月16日
- 投稿日:2020年8月16日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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台東区立書道博物館の新着クチコミ
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台東区立文化施設さんぽ!
2022年4月はじめて書道博物館にいきました! 洋画家で書家の中村不折氏の個人コレクション等を展示しています 本館と記念館がありました。
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- 行った時期:2022年4月
- 投稿日:2022年4月15日
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ゴールデンウィークにて
鴬谷駅から徒歩で行ける場所にある博物館です。大昔の石に掘られた文字などが展示してあります。
石の一部が穴があるのは、たしか台所か何かで
利用されていたような事が書いてました。
『歴史に名を残した日本人の書』という企画展が
開催されていて織田信長が書いた書状などが展示してありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月15日
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書道。
山手線の鶯谷駅近くのホテル街付近ににある博物館です。 もともとは中村不折の邸宅で、書道に関する歴史などがわかり興味深いです。
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- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2019年1月20日
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ゆっくりと書に触れられる場所
正岡子規が晩年過ごした子規庵の向かい側にある書道博物館。周りの環境は都内とは思えないほど静か。画家であり書家でもあった中村不折が40年にわたり集めた中国、日本の様々な絵画や書作品のコレクションを展示した専門博物館です。殷時代の甲骨や青銅器、仏像、文書等重要文化財となっているものが展示されており、書に興味のある人にはとても有意義な時間を過ごせる施設だと思います。受付の職員の方が親切ででとても感じが良いです。10月の3連休の初日に伺いましたが、午後3時30分過ぎに入館したからか、空いていました。(入館は16時まで、施設は9時30分〜16時30分が開館時間)一般の入館料が500円でゆっくりと書に触れられたので、とても満足しました。
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- 行った時期:2018年10月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年10月8日
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充実しています
中村不折氏の貴重な中国書家コレクションのと展示です。石柱からの拓本がとても充実しています。ふらっと立ち寄る分にはいいかと思います。
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- 行った時期:2018年7月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年7月31日