町田市立国際版画美術館
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楊洲周延展 - 町田市立国際版画美術館のクチコミ
歴史ツウ Shotaさん 男性/70代
- 一人
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by Shotaさん(2023年12月9日撮影)
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「高野師直 4代目中村芝翫、大星由良之助 9代目市川団十郎、大星力弥 3代目片岡我當、寺岡平右衛門 4代目嵐瑠寛」、御届:明治15年(1882年)。
- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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入館料や常設展は無料の美術館
町田駅から徒歩で住宅街と芹ヶ谷公園の中を通って国際版画美術館に行きました。
駅から約15分で行けました。入館料はかからず、常設展は無料で観ることが出来ます。企画展を観るときには料金がかかります。
常設展は、二階の突き当たりの奥の部屋です。常設展はサクッと見終わったので、好きな企画展の時に行くのが良いかなと思います。
館内には喫茶店もあり、季節によってメニューが変わったりするそうです。ミュージアムショップでは絵葉書やメモ帳やしおりや美術本やトートバッグなどが売られていました。
真夏に行きましたが美術館前の水の広場では子供たちが水遊びしていました。自然に囲まれた場所にあるのでリフレッシュがてら行ってみるのも良いと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年8月29日
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ルーベンスの肖像
「ペーテル・パウル・ルーベンスの肖像」『イコノグラフィア(肖像集)』より、アンソニー・ヴァン・ダイク(原画)(1599-1641)、パウルス・ポンティウス(版刻)(1603-1658)、17世紀初め、エッチング、エングレーヴィング。 多才であったルーベンスが絵画とは違った存在感を見せる。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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エッチング展
第二会場で催されていた「腐蝕の刻(とき)― エッチングの世界」 エッチングは酸性の液体を使って線描部分を溶かすことで、版面にインクを詰める線をつくり出す技法。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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エッチング展
「手の習作」『素描の基礎』より、ステファーノ・デッラ・ベッラ(1610-1664)、1641-1643年頃、エッチング。 エッチング独特の質感と言ったらいいだろうか・・・。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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エッチング展
「装飾文字によるキリストの頭文字」ダニエル・ホプファー(1470頃-1536)、16世紀初め、米17世紀の刷り、エッチング(鉄板)。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日