日本の宇宙開発発祥の地記念碑
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日本の宇宙開発発祥の地記念碑
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日本の宇宙開発発祥の地記念碑
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評価分布
日本の宇宙開発発祥の地記念碑について
昭和33年(1955)、糸川英夫博士率いる東大生産技術研究所が、南部銃製造所跡(現在の早稲田実業学校)で、長さ23センチの小型ロケット(通称ペンシルロケット)の水平発射実験を行いました。その50周年を記念して建てられた記念碑です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 東京都国分寺市本町1-2-1 早稲田実業学校校門 MAP |
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日本の宇宙開発発祥の地記念碑のクチコミ
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宇宙開発開発発祥の地
日本の宇宙開発発祥の地記念碑は、国分寺駅から徒歩5分程の早稲田実業学校校門前にあります。
1955年にロケット発射実験が行われたそうです。記念碑には「松本零士」のイラストも彫られていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月15日
りそなさん
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日本の宇宙開発発祥の地記念碑の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 日本の宇宙開発発祥の地記念碑(ニホンノウチュウカイハツハッショウノチキネンヒ) |
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所在地 |
東京都国分寺市本町1-2-1 早稲田実業学校校門
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お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 042-329-1205 |
ホームページ | https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/machi/1007398/index.html |
最近の編集者 |
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日本の宇宙開発発祥の地記念碑に関するよくある質問
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- 日本の宇宙開発発祥の地記念碑周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 箱根ベーカリー ミーツ国分寺店 - 約440m (徒歩約6分)
- JR国分寺駅 - 約470m (徒歩約6分)
- 都立武蔵国分寺公園 - 約1.3km (徒歩約17分)
- 姿見の池(東京都国分寺市) - 約1.4km (徒歩約18分)
日本の宇宙開発発祥の地記念碑の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 100%
- 50代以上 0%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 100%
- 2人 0%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%