真鶴町立中川一政美術館
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感動 !!! - 真鶴町立中川一政美術館の口コミ
歴史ツウ Shotaさん 男性/60代
- カップル・夫婦
晩年アトリエを構えた真鶴半島の先端に近いところにある。600点以上の作品を入れ替えながら展示しているようだ。昨年の12月に訪れたときとは展示内容が少し違っていた。それにしても各作品のもつ迫力は並大抵ではない。眺めているうちに次第に心身に力が入ってくる。絵画、書ともに観る者を圧倒し打ちのめすようだ。絶筆となった「薔薇」は97歳の作。是非ご覧になることをお勧めする。
- 行った時期:2019年5月30日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年6月18日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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薔薇(絶筆)
静物「薔薇」(絶筆)1990年、油彩/キャンバス。一政97歳、生涯最後の「薔薇」である。この作品の前に立つたびに感動を覚え、身の引き締まる思いがする。
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- 行った時期:2024年2月10日
- 投稿日:2024年2月15日
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茶室
一政は、我流で茶道を嗜んでおり、美術館開館時に本人の希望で造られた茶室。ゆったりとした造りで、いかにも一政らしい。(撮影可)
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- 行った時期:2024年2月10日
- 投稿日:2024年2月15日
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駒ケ岳
「駒ケ岳」1982年、油彩/キャンバス。第二展示室の壁に「駒ケ岳」の大作が二点、ドーンと架かっていた。迫力がある。
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- 行った時期:2024年2月10日
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中川一政美術館
真鶴町立中川一政美術館は真鶴町に住み、晩年を過ごした中川が町に寄贈した作品を展示するため平成元年(1989年)開館。今回は、「中川一政が愛した美術品からみる世界」と題する展示会。ゴッホの「ヘネップの水車」、ルオーの「キリスト像」、夢想疎石の墨軸などを見ることが出来た。
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- 行った時期:2024年2月10日
- 投稿日:2024年2月15日
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中川一政美術館
ウツウツとする毎日、こんな時はこの人の作品に元気を貰おうと訪ねた中川一政美術館。
しかしコロナで無期限休館 ! あるいはと思いつつもやはりガックリ…。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年3月13日
- 投稿日:2021年3月21日