温泉のお帰りにぜひ！ - 志賀高原ロマン美術館のクチコミ

志賀高原ロマン美術館の新着クチコミ

• 志賀高原ロマン美術館の2019年10月の口コミ

  4.0

  一人

  ここ志賀高原ロマン美術館は、長野冬季五輪の開催(1998年)を記念して建てられたもの。世界的な建築家の黒川紀章氏の設計によるものです。外壁はコンクリートにチタンチップが埋め込まれているそうです。

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  • 行った時期：2019年10月5日
  • 投稿日：2019年10月11日

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  まるまるさん

  • 女性／40代

• 設計家　黒川紀章氏設計の志賀高原ロマン美術館

  3.0

  カップル・夫婦

  設計家　黒川紀章氏設計の志賀高原ロマン美術館が志賀高原から渋温泉への道中にあり、上林温泉への入口近くにあります。
  設計家黒川紀章氏の選挙カーが館広場に置いてありました。

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  • 行った時期：2013年7月15日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2017年7月17日

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  harusuさん

  • 埼玉ツウ
  • 男性／60代

• 独特の建物

  4.0

  カップル・夫婦

  志賀高原への入口付近にある独特の建物です。案内板があるので、場所はわかりやすいかと思います。季節ごとに展示される作品が変わり、私が訪れた時にはローマ時代のグラスから小林一茶の掛け軸まで、とにかく所蔵品が幅広い。なかなかユニークな美術館でした。

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  • 行った時期：2017年6月
  • 投稿日：2017年6月21日

  

  SHINさん

  • グルメツウ
  • 男性／30代

• 和紙とガラスの世界展を見てきました。

  5.0

  カップル・夫婦

  志賀高原にスキーに行った帰りにたまに寄る美術館。
  中野市から志賀高原へのアクセス路の起点である上林にある美術館で、１９９８年の長野冬季五輪でスノーボード競技の会場になった上林スキー場跡地に建てられている。（という事がとても辛い、スキーヤーにとって）
  美術館はそんなに嫌味的な建築様式ではなく、高原と調和した良い雰囲気のデザイン。
  今回はパート・ド・ヴェール技法や和紙と光の調和を扱った作品展があり、見に行ったが、こういう静かなキラキラ作品は絵画を見るより全然楽しい！

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  • 行った時期：2016年4月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2016年6月24日

  

  肉団子さん

  • 長野ツウ
  • 男性／40代

• バラエティに富んだ作品

  4.0

  カップル・夫婦

  長野冬季オリンピックを機に建てられた美術館で、設計は黒川紀章。ローマ帝国時代のガラス細工から日本画までバラエティに富んだ作品群で鑑賞していて飽きません。

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  • 行った時期：2014年8月
  • 投稿日：2016年3月13日

  

  ちはるさん

  • 長野ツウ
  • 男性／40代

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