駿府博物館
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駿府博物館のクチコミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- 一人
2021年度は開館50周年の企画展が開かれています。
2022年1月15日から3月6日までは、花鳥山水画をテーマにした展覧会が開催されます。
橋本雅邦の大作「林間残照図」、霧の隙間に富士山がのぞいた姿を描いた竹内栖鳳の「秋霽(しゅうせい)」、
川合玉堂の「奔泉紅葉」など日本画の名品が並びます。
駿府博物館の学芸員が発掘した静岡市ゆかりの画家「板谷房」(いたや・ふさ)の作品も継続して展示されていますが、興味深い画風でした。- 行った時期:2021年12月12日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年12月12日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
博物館といいながら、収蔵品を公開していない。現在は版画のみ公開で、入館料500円。入館時に説明すべきである。- 行った時期:2019年2月2日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月2日
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- 一人
JR静岡駅から登呂遺跡に行き、そこから6分くらいの場所にあります。二階にあるようで、一階の横にはコインロッカもありますが、土曜日に行って休館日でした。また、機会があれば寄りたいと思います。- 行った時期:2018年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月11日
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- 一人
移転してリニューアルオープンしました。
静岡新聞社のコレクションのようで、静岡新聞社の建物の中にあります。
日本画などがメインです。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2016年7月18日
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- その他
静岡新聞・SBS放送の創設者の収集を母体とした美術博物館です。静岡新聞放送会館の隣の別館2階にありますが、駐車場が見当たらないので、手前のアピタの立体駐車場に停めました。訪問時は、「ニャンダフル!浮世絵ねこの世界展」が開催されていました。猫好きで知られる歌川国芳の浮世絵の猫絵から、広重など江戸・明治期に活躍した浮世絵師たちの猫の絵が展示されていました。江戸の市民にも猫はとても愛されていたのが分かり、素敵な絵の数々を堪能出来ました。博物館といっても広くは無く地味でしたが、展示品が珍しくて行って良かったと思いました。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年6月2日
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山下清 放浪の天才画家 の特別展を見学しました。
建物は少々古いですが、毎年正月明けに開催される特別展を見学に行きます。ホテルからは10分くらい静岡駅からも10分くらい。
今回は開館(9:30)と同時に入館して11:00少し前に退館 その時間にはかなりの人がおりました。早い時間をおすすめします。
とても感動しました。- 行った時期:2010年1月11日
- 投稿日:2010年1月12日
このクチコミは参考になりましたか?1はい