蓬左文庫
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江戸時代の文献の図書館です。 - 蓬左文庫のクチコミ
静岡ツウ 〇茂さん 男性/60代
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蓬左文庫外観
by 〇茂さん(2013年8月16日撮影)
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徳川美術館、蓬左文庫、徳川園の共通観覧券を買ったので入場した。
尾張徳川家の古文書の公開文庫だそうです。
覚えているのは建物の天井の“梁”が見事だったことぐらいかな。
- 行った時期:2013年8月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2015年4月20日
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〇茂さんの他のクチコミ
蓬左文庫の新着クチコミ
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黒門から見て右手に蓬左文庫
黒門から見て右手に蓬左文庫正面に徳川美術館、左手に徳川園と並び正面の美術館から入館して蓬左文庫展示室へつながります。文庫正面からの入り口もある様です。
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- 行った時期:2021年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年5月11日
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蓬左文庫は徳川家康の本を収められた『御文庫』が起源です。
蓬左文庫は元和2年(1616)名古屋城二の丸に設けられた書物庫『御文庫』が起源。徳川家康が死去し尾張徳川家初代藩主徳川義直(家康の九男)に約3,000冊の蔵書『駿河御譲本』が与えられ御文庫に収められた。なお、名古屋城の別名「蓬左城」は熱田神宮(蓬莱宮)から見て左側にあることから付けられたと伝わります。
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- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年2月26日
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徳川家の書庫
徳川美術館を順路に沿ってまわると、蓬左文庫に行きます。
展示スペースはそれほど大きくありません。
デジタルライブラリー的なものがあるのですが、一つ一つが10分ちかくあり、全部見るには気合が必要です。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月18日
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美術館とともに
徳川美術館と繋がっているので一緒に見ました。徳川の蔵書が保管されているようですが、そちらは見ずに、古地図の展示などを見たと思います。地図を見て昔はどんな感じだったか想像しました。
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- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2018年4月30日
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本がいっぱい
「駿河御譲本」を中心に創設した文庫です。
明治33年に建てられた旧書庫2Fの図書収蔵の様子はなかなか趣があります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月18日
- 投稿日:2018年3月20日