とこなめ陶の森陶芸研究所
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常設展と工房がある - とこなめ陶の森陶芸研究所の口コミ
三重ツウ korikoriさん 女性/40代
- カップル・夫婦
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by korikoriさん(2016年9月撮影)
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by korikoriさん(2016年9月撮影)
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by korikoriさん(2016年9月撮影)
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とこなめ陶の森 資料館から、歩いてすぐの所にあります。
陶芸作家を志す若い人たちの為の研修を行っている施設で、工房を見学させてもらうことも出来ます。
常設展では常滑焼の展示もされています。
- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月2日
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korikoriさんの他のクチコミ
とこなめ陶の森陶芸研究所の新着クチコミ
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歴史的陶器を見て楽しむ。
イナックス本社のある常滑市。同社で製造された陶器の数々を見て楽しめます。もちろんタイルや便器など多種多様な陶器の歴史的変遷が一目でわかるもの。企業テーマパークとして一見の価値はあるでしょう。もちろんここのトイレは伊奈製陶時代からの便器が現役です。
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- 行った時期:2018年6月19日
- 投稿日:2019年6月2日
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無料で見学できる
常滑に遊びに行った時に寄りました。
入り口を入ってすぐ左側の所に常設展があり、平安時代末期〜鎌倉時代の大甕や壷を中心に、江戸時代〜現代までの名工の作品が展示されています。
展示数はあまり多くはありませんが、無料で見学できます。奥には陶芸作家を目指している人達が研修をしている工房もあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年2月2日
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博物館的な展示室
陶芸研究所というより博物館的な展示室には、平安時代末期から鎌倉時代の古常滑の大甕から、江戸時代以降現代までの名工が作った作品の数々を展示されています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月2日
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ウォーレンさんのとこなめ陶の森 陶芸研究所のクチコミ
常滑の窯業は、他の窯業地と比較して産業としての色彩が濃いため、焼物における芸術性、美術性を高揚させるための中心となる施設を設置したいという当時の伊奈製陶株式会社(現在の蟹NAX)の創立者である(故)伊奈長三郎氏の意思により多額の寄付を受け、昭和36年10月に陶芸振興を目的に設立されました。
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- 行った時期:2009年10月24日
- 投稿日:2010年1月1日