咲くやこの花館
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もみじちゃんさんの咲くやこの花館のクチコミ - 咲くやこの花館のクチコミ
もみじちゃんさん 女性/50代
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by もみじちゃんさん(2013年6月7日撮影)
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大阪駅から環状線で京橋へ、長堀鶴見緑地線(名称はちょっと曖昧ですが・・)で鶴見緑地公園に行きました。一足先に石川県から来た友人がテレビで見たから行きたいとの希望で同行したところ、広い園内を親子連れや老夫婦がゆっくりと寛ぎ、また近くの幼稚園児の姿もあり〜と大変良いところでした。『咲くやこの花館』では‘ヒマラヤ芥子’と‘月下美人’の咲く様子をみたいと思い入館しましたが、しっかりと見ることができました。でも池では沢山の睡蓮も綺麗に咲いていたので、その画像を登録させて頂きました。皆さんもぜひのんびりとした時間を過ごし、日々の疲れを癒されたら如何でしょうか?
- 行った時期:2013年6月7日
- 投稿日:2013年6月8日
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咲くやこの花館の新着クチコミ
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日本最大の温室だそうです
1990年に開催された花博の大阪市のパビリオンだった施設で、日本最大の温室として残されたもので植物園となっています。約15000株の植物が栽培されているそうで、館内は熱帯雨林の植物が多いですが、サボテンや高山植物、それに全く反対の南極や北極の植物のコーナーもありました。
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- 行った時期:2022年7月1日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年7月6日
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咲くやこの花館の2023年05月の口コミ
地下鉄を乗り継ぎ西から東へ大移動、長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」で乗り換え「咲くやこの花館」へ。1990年のEXPO'90花博のメインパビリオンとして建設されました。オオオニバスが生息する池では胸まである長い長靴を着たスタッフさんが作業中に「こんにちはー」と声をかけて下さいました。
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- 行った時期:2023年5月11日
- 投稿日:2024年3月19日
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サボテンがかわいい
咲くやこの花館では「熱帯から極地」までの植物、およそ5500種、15000株を栽培・紹介しています。乾燥地植物室のサボテンが愛らしく思わず笑みがこぼれます。
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- 行った時期:2023年5月11日
- 投稿日:2024年3月19日
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鶴見緑地です!
入館料500円で、中学生以下は無料です。熱帯室・乾燥室など分かれています。高山植物ではコマクサやエーデルワイスを見られて感激でした。
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- 行った時期:2020年1月
- 投稿日:2020年1月31日
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色んな気候
大好きな植物園です。熱帯から北極まで、色んな気候帯の植生を見ることができ、世界旅行に行った気分になれます!
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- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2019年5月8日
れいさん