恐竜ランド
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スタッフの対応がヒドイ - 恐竜ランドのクチコミ
まみさん 女性/30代
- 家族
たまゆらの里へ泊まりに行ったので2日めに遊びに行きました。
着いて入園する料金払うところのスタッフの対応がとにかくヒドイ。
娘は2歳ですと言うと、疑ったり、2歳児はもっと小さいなど、本当に2歳なのに色々と上から目線で言うてくる。
その時点で入る気を失せたが、友達家族との旅行だったので、入った。
ただ入園料がなしの2歳の娘にはスタンプラリーの用紙はくれない。
スタンプを押したがるので行かれる方は紙を持っていくことをオススメします。
対応のことを抜けば
洞窟は色んな方向に迷路のようになっていて大人も楽しめました。
- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者、その他
- 子どもの年齢:2〜3歳、4〜6歳
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2016年9月23日
- このクチコミは参考になりましたか?24はい
恐竜ランドの新着クチコミ
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子供は喜びます(じっくり巡って40分〜1時間弱)
小学2年&年長の2名子連れの家族旅行で立ち寄りました。
鍾乳洞の良いところは全天候型で、季節を選ばない点が良いところだと思いますが、9月残暑が厳しい酷暑の中、洞窟内は子供が寒がるほど涼しい場所で連れて行く大人の立ち位置としては、良かったです。
受付ではスタンプラリーの用紙を子供に配ってくれて、ただ単に洞窟内を歩き回るだけじゃなくて、子供も目的意識ができた点も良かったのかなぁ、と。
あと、恐竜好きの子供にとっては、色々な恐竜のオブジェ(一部は動く)がある点も大好評でした。
ただ、洞窟内には案内掲示はあるものの、あらかじめうまく順序を考えて回らないと、途中の分かれ道で行ったり来たりしてしまう可能性もあるので、「恐竜エリア」と「地獄極楽エリア」をうまく見分けながら回ることをお勧めします。
そして、肝心のオブジェですが・・・恐竜エリアのものは、子供にとって十分満足できるレベルのものだと思います。ですが、地獄・極楽エリアのものは、昭和の時代に作られたのかなぁ、と思われるような、少し時代遅れ気味の雰囲気はあるものの、地獄・極楽の説明書きが書かれた掲示板が随所にあるので、小学校3年生くらい以降の子供であれば、地獄や極楽の考え方が理解できるような説明もされており、教養面でも勉強になる要素はあるかと思われます。
ただ時々、住み着いている野生のコウモリが飛び交っていますので、どうしても苦手な人は気をつけた方が良いかもしれません。
あと、近所に喫茶店の跡地はあるものの、食事処がないため、和歌山県北部の山間部を長いことドライブして訪れるような立地にある関係上、食事の段取りはあらかじめ目星を付けてから向かった方が無難です。(国道が通ってはいるものの、いわゆる”酷道”な要素があり、そこそこ険しい山道を延々と走り続けるイメージです。)詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年9月16日
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子供喜ぶ
高野山に行くついでに寄りました。小学生の子供達は大変喜んでいました。
小さい子は泣いている子も結構いました。
盆に行ったので沢山の人がいたから良かったけど
来場者数が少ないとかなり怖いかも
背の高い人はヘルメットはした方が良いですよ
しゃがまないと進めない所があるので頭打ちます。
夏で涼しくて最高でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年8月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年8月16日
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施設は良いけれど…
子供達を連れて行きました。
施設は最高でした。
楽しいしわくわワクワクがいっぱい。
ですがひとつ残念な事に、スタンプラリーの用紙を1枚しか貰えず…。
2歳の無料な子は貰えず、子供料金を支払えば頂ける様ですが、用紙1枚にあまりにも高額で諦めました。
楽しい場所なのに少し残念でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:2〜3歳、4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年7月19日
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人里離れた山の中に…
京奈和自動車道かつらぎインターを下り、高野山に向かう道すがらに花園という集落があり、そこから山中に入ってしばらくすると突然プテラノドンのモニュメントが。駐車場から受付に行くまでも何体かの鳴き声がしており、泣いている子も。洞窟はかつて銅を採掘していたそうで、真夏ながら冷たいぐらいで中もけっこう広いです。うちの子供たちはスタンプラリーを喜んでやりながら、おどろおどろしい洞窟内を楽しんでいました。ただ子連れはベビーカー・抱っこ紐は危ないです。登り下りが頻繁にある上、路面は常に濡れているので、足を滑らせると大変ですし、視界が遮られるのも危ないです。たくさんの恐竜のモニュメントが動いたり鳴いたりしている他、地獄の模型があって雰囲気が出ています。受付の手間に傘とテーブルのついたベンチがあり、弁当を広げて食べられます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年8月22日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年8月24日
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"パラダイス感"を楽しんできました。
和歌山県にある「小原洞窟恐竜ランド&極楽洞」に行って来ました。
洞窟と恐竜のミスマッチとも言える施設ですが、猛暑のこの夏は外出をためらっていましたが、坑内温度が13℃と散策に小1時間、汗もかかずに気持ちよく運動が出来ればと"パラダイス感"を楽しんできました。
営業時間は9時〜17時迄で、入場料は大人900円、無料の駐車場は180台止めることが出来ます。
入口では高さ7m、全長23mの実物大サイズのディプロドクスに迎えてもらえ、坑内にはティラノサウルスなど、20体以上が設置されています。
この施設は昭和37年まで鉱山として使われていた坑道を、洞窟の中で恐竜等を楽しみながら散策できるスポットになっています。
入口を入ると洞窟の中は、夏は肌寒いくらい(約13度)で、冬は逆に暖かく(約12度)快適な環境です。
迷路のような洞窟を一歩足を踏み入れると、突然現れる恐竜の大音声や、極楽と地獄へつづくふたつの迷路は霊界の不思議を同時に体験できます。
まさに小枝師匠のパラダイス(笑)を涼しく楽しむことが出来る施設でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年8月13日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2019年8月18日
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