大雄寺の十一面観世音菩薩座像
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長崎県指定重要文化財 - 大雄寺の十一面観世音菩薩座像の口コミ
佐賀ツウ tomikei6さん 女性/70代
- カップル・夫婦
長崎県指定重要文化財で室町期の仏像 だそうです。豊臣秀吉が、龍造寺晴公(初代諫早家)へ恩賞で授けた菩薩像だそうです。カギがかかっていて見れませんでした。
- 行った時期:2017年2月
- 投稿日:2018年5月19日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
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あお
たくさんの仏様のかおがみれて感動しましたよ(((o(*゚▽゚*)o)))とてもおすすめですねえ。。。
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- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月2日
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約500年前の仏像だそうです。
約500年前の仏像だそうで、諫早家初代龍造寺家晴公が文禄・慶長の役に際し、拝具したものと伝えられています。その後、代々諫早家の守り本尊として高城の頂上に奉安してありましたが、第8代茂行公が元文5年(1740)、大雄寺東方に御堂を建立し奉安されたそうです。
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- 行った時期:2013年5月
- 投稿日:2018年3月20日
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色んな表情
十一面の表情を持った菩薩様です。大変ありがたい仏像でした。思わず無心に手を合わせ、拝ませて頂きました。
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- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年11月7日
春日山さん