重盤岩眼鏡橋
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眼鏡橋 - 重盤岩眼鏡橋の口コミ
自然ツウ たろうさん 女性/40代
- カップル・夫婦
津奈木川にかかるアーチ状の石橋です。
年月の長さを感じる佇まいで、しっとりとした雰囲気がとても
良かったです。
- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2018年1月14日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
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めがね橋
津奈木川に架かるアーチ型の橋で近くにある奇岩重盤岩にちなんでこの名が付けられたそうです。橋の下にも降りると高さの割に石が少なくてとても優美な姿の橋でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2013年4月
- 投稿日:2018年2月23日
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眼鏡橋
写真にぜひ収めたくて初訪問しました。
緩やかな弧を描くデザイン性にも優れたアーチ橋でいた。
SNS映えしそうです詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年1月21日
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眼鏡橋
石造りのアーチ橋です。
造りをよく見ると、石をうまく合わせてアーチ形にしている
技術がわかりますよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2018年1月16日
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眼鏡橋
湾曲した形をしたユニークな形の眼鏡橋です。
橋のたもとにとっくりや盃などの面白い彫り物が見られました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2018年1月11日
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参勤交代時にも行き来した歴史ある橋を渡ろう
歴史本で、津奈木町に江戸時代に造られ、参勤交代時にも行き来したという橋があるというので見に行ってきました。
「津奈木温泉 四季彩」のすぐ横にあります。嘉永2年(1849年)に津奈木総庄屋江藤三朗左衛門為経の尽力で架けられた橋で、種山(現東陽村)石工岩永三五郎の弟三平が薩摩で受けた傷の療養でお世話になったこの村の人々へ、恩返しとして棟梁としての腕を振るったようです。石材は凝灰岩が使用され、全長18メートル、幅4.5メートルとなっています。
美しいアーチの形をしており、アーチのてっぺんの石の使用量が少ない(薄い)のに、こんなに美しく頑丈な橋を造るができるなんて、昔の人の腕の技術は凄いんだなあと感心しました。
すぐ下の川には、降りられる階段があって、石渡りがあり川遊びができるようになっていました。すぐ近くに温泉や美術館、モノレール、物産館などがあり、散策するには楽しいところです。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:その他
- 人数:2人
- 投稿日:2017年10月19日