生善院観音堂(猫寺)
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生善院観音堂(猫寺) - 生善院観音堂(猫寺)のクチコミ
歴史ツウ ハンニバルさん 男性/40代
- カップル・夫婦
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生善院観音堂(猫寺)
by ハンニバルさん(2013年3月17日撮影)
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球磨郡水上村にある寺院です。ここ「人吉エリア」には、なかなか素晴らしい神社・仏閣が残っているのですが、この寺院もそんな史跡の一つです。特に、この寺院にある「観音堂」は国重文で、その趣のある立姿は一見の価値ありだと思います。
- 行った時期:2013年3月17日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月27日
- このクチコミは参考になりましたか?4はい
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生善院観音堂(猫寺)の新着クチコミ
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数え切れないほどの猫雛
運良く猫雛まつりの時期で珍しい猫雛が数え切れないほど並び圧巻です。
また拝観者が猫寺にちなみ持ってきた猫人形が本堂入口にたくさん並んでいるのも面白い詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 投稿日:2025年3月17日
ミークスさん
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観音堂は茅葺でとても風情のある建物です
別名猫寺というだけあって、本堂や観音堂の周りは猫の置物だらけで、おまけに狛犬は狛猫でした。ただ、寺の建立の出来事は明るい話ではなく、相良藩に謀反の疑いをかけられ寺を焼かれて殺された法印とその母の恨みで愛猫に怨霊となって相良藩をたたらせる出来事が続いたそうです。その怨霊を鎮めるために相良藩が元の寺のあった場所に建立したそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月28日
-
猫寺
相良三十三観音の二十四番札所です。
春の御開帳にあわせてうかがいました。
狛犬さんならぬ狛猫さんがいました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年3月20日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年3月20日
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別名を猫寺と聞いて
猫寺ときいて気になったので行ってみました。
ここには狛犬ではなく狛猫がいました!
でもなぜ猫寺になったのか調べてみると猫の怨霊を鎮めるため、だそう。
お土産で売っていた、まねき猫おみくじが可愛かったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年11月4日
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GUNBO★さんの生善院観音堂(猫寺)のクチコミ
謀反の疑いで非業の死を遂げた普門寺盛誉と、その後を追って死んだ母・玖月善女を祀るために寛永2年(1625年)に人吉藩主の相良長毎によって創建されたお寺です。この母には、伝説の内容の詳細は不明ですが、「猫伝説」があって、「猫寺」と呼ばれているとのこと。
車で行きましたが、入口が解り難く、入りづらい場所にありました。球磨・人吉には、お寺と仏像がたくさん。ゆっくり歴史散策をしたい方にはここもオススメスポットです。詳細情報をみる
- 行った時期:2010年1月3日
- 投稿日:2010年9月1日