小野照崎神社
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小野照崎神社 変更履歴詳細
変更者名 | 変更依頼受付 | 変更日 |
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施設関係者 | 2023/03/29 08:39 | 2023/04/03 11:44 |
背景が赤くなっている部分が今回の編集された項目、グレーになっている項目は今回削除された項目です。
スポット名称 | 小野照崎神社 |
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スポット名称(カナ) | オノテルサキジンジャ |
エリア1 | 東京都・上野・浅草・両国・墨田・両国 |
エリア2 | 台東区 |
ジャンル1 | 神社・神宮・寺院 |
ジャンル2 | 神社・仏閣 |
説明 | 東京の下町にある小野照崎神社。寅さんで有名な渥美清が無名のころに、小野照崎神社に通い願掛けをしたそうで、寅さんが首にかけていたお守りはこちらの神社のものだそう。ご祭神は小野篁公と菅原道真公。芸能、仕事、学問の神様。戦争や震災の被害を逃れることのできた数少ない神社。境内には15柱の神様がいらっしゃいます。月参りの御朱印が有名で、四季に合わせた日本画の挿絵が入ったものと、透かし紙をあしらった二層式のものの2種類あって、毎月、月替わりで御朱印を頂くことが出来ます。境内には富士塚や庚申塚もありました。富士塚は国の有形民俗文化財に指定されており、一合目から順に十合目まで記されている直径は約15m、高さ約6mのミニチュアの富士山。毎年、夏越の大祓と富士山の開山に合わせた6月30日と7月1日の2日間に限り、一般の方々に開放されています。また、庚申塚は大阪の「大阪四天王寺 庚申堂」、京都の「大黒山金剛寺 庚申堂」と共に「日本三大庚申」と呼ばれ、信仰されていた「喜宝院 入谷庚申堂」から遷祀され、11基の庚申像が祀られています。 小野照崎神社の境内にある庚申塚は、大阪の「大阪四天王寺 庚申堂」、京都の「大黒山金剛寺 庚申堂」と共に「日本三大庚申」と呼ばれ、信仰されていた「喜宝院 入谷庚申堂」から遷祀され、みちひらきの大神「猿田彦命」が祀られています。 全11基の塔のうち、最古のものは1647年(正保2年)に作られました。また、台座に「見ざる・聞かざる・云わざる」の三猿の像が掘られた青面金剛の塔は、聖徳太子作といわれる大阪市天王寺にある霊像を模造したものと伝えられています。 |
営業時間 |
拝観:授与時間 9時から16時 |
所在地 | 〒110-0004 東京都台東区下谷2丁目13-14 |
問い合わせ先 電話番号 | 0338725514 |
問い合わせ先 電話番号備考 | |
問い合わせ先 URL | http://onoteru.or.jp/ |
予約先電話番号 | |
予約先電話番号予備 | |
交通アクセス |
1東京メトロ日比谷線 入谷駅 4番出口 徒歩3分
1JR山手線 鶯谷駅 南口 徒歩7分 1北めぐりん(根岸回り)バス 入谷駅入口 徒歩2分 |
料金 | |
その他情報 |
下谷坂本の富士塚
:国の重要有形民俗文化財
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その他 | |
写真 |
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