入水鍾乳洞
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すすむさんの入水鍾乳洞のクチコミ
20年ほど前に家族旅行で来て以来でしたが、今回は妻と来ました。
子供の頃の記憶ですっかり忘れていましたが、確かに入り口の釣堀があったことを覚えています。
(たくさん釣りすぎて弟と二人して怒られた(^^;)
入水は、あぶくま洞の帰りに寄りました。あぶくま洞への道の途中で入水洞への分岐があり、大書された看板があるのでよくわかります。あぶくま洞⇔入水洞は5〜10分程度でした。
内部は3層に分かれており、それぞれに料金や装備が必要になります。
私はA層だけでしたが、B層では膝まで地下水に浸かってろうそくの火を頼りに奥へ。
C層はガイドさん随伴で、さらに奥を探検できます。
私たちが戻る時、ちょうど5人組のパーティーがスタッフを先頭にして奥へと進んで行きました。
洞窟自体は狭いため、荷物は最小限で。
また足元が濡れて、というかびしょ濡れのため、また岩だらけなので、A層だけであればスニーカーがオススメです。
B層以降は水の中を進むので、サンダルだそうです。(貸し出しもしてました)
内部には地下水の滝がありました。
大自然を満喫できるところです、是非行ってみては!- 行った時期:2012年8月15日
- 投稿日:2012年8月17日
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鍾乳洞探検
朝早くに着いたので駐車場に一番乗りでした、降りると野生のリスがお出迎えしてくれました子供たちも喜びおいざ鍾乳洞にて頭につけるライト装着して中に入ると涼しさがあり(気温11度)でした。しばらく進んでると水の中に入って進んで行かないとだめでした初めてのうちは冷たさに我慢でしたがなれてくると子供たちも平気で進んでました途中狭い所やかがんで通らないと行けない所があるので帽子かヘルメットが必要です。みんな鍾乳洞にヘディングしてましたね。いい思い出になりました。
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- 行った時期:2024年8月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年8月14日
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年長男児でもBコースクリア!
パパ、小5女児、年長男児、ママの並び順でBコースまで体験してきました。園児がいるためAコースと迷いましたが、Bコースもいつでも引き返せるとの事でしたので、迷っているようであればBがよいかと思います。
服装ですが、足元は全員マリンシューズで臨みました。結果大正解でした。ドンキに1000円位で売っている物で充分です。隙間から砂や小さな石が入る事があるので靴下を履くとよいです。ビーサンやクロックスではかなり心許ない感じがします。
ボトムは膝丈のショートパンツでしたが、膝が出ていたので水に濡れてもまとわりつかなくてよかったです。ただし場所によっては四つん這いになる事もあるので、膝に砂が当たって痛いので、レギンスを履いたり膝サポーターがあっても良いかもと思いました。
トップスは、パパと年長園児が長袖ラッシュガードに半袖Tシャツ、ママは寒がりのため薄手のスウェット、小5女児は半袖Tシャツに薄手のパーカーでしたが、気温15度水温10度の中、誰も暑いとも寒いとも言わなかったのでこれまた正解かと思います。
次に装備品ですが、ヘッドライトは必須です。セリアやダイソーに売っているもので充分です。単4電池3本で充分な明るさです。100円なので1人1こあるといいと思います。
あと、スマホを持ち込みたいなら防水のスマホケースは必須です。水に浮く肉厚タイプの物なら少々岩に当たってもクッションになってくれてスマホも鍾乳石も守ってくれます。
逆に準備しておけばよかったのは子供用の帽子です。やはり頭を頻繁に打ってましたので、冬用のポンポンが付いたニット帽があると、衝撃を和らげそうかなと思いました。
水は10度しかないのでとにかく冷たくて、Bコースに入った瞬間コレは無理だなと思ったのですが、他の方の口コミ通り10分位で慣れますので心配しなくてよいと思います。
泣いて途中で帰ると言いだすのではないかと心配していた年長男児も「お母さん、大丈夫か!」「もう少しだ、がんばれ」と気遣う声を頻繁にかけてくれて、成長と頼もしさを感じるいい機会となりましたので、かわいい子供にぜひ旅をさせてみては如何でしょうか。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年8月11日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年8月12日
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Cコースはアドベンチャー
9月下旬の連休に案内人がつくCコースを体験。盛夏にくらべ涼しい日だったので、寒さが心配でした。四つん這いになる箇所があるとはじめから聞いていたので、ぬれてもいいパンツとサンダルを用意していき、更衣室で着替え。鍾乳洞の水は慣れてしまえば冷たさは気になりませんでした。膝をついたり、壁に肌が当たることがあるので、アザになりやすかったりなど、気になる場合は、ひざ下まであるズボンとか、肌の露出が少なめなものを着ると安心でしょう。洞内の水は濁りがなく澄み渡っていてきれいです。岩とは違う鍾乳洞どくとくの質感と空気でした。Bコース部分に難関があるので、Bコースまででも十分にアドベンチャー感を味わえますが、Cコースはさらに水とバチャバチャする感じになります。
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- 行った時期:2019年9月
- 投稿日:2019年9月29日
うりちゃんさん
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探検
子供らと訪問しました。ここはウン十年前、私が小学生だったころに来て以来の訪問でした。何だか周囲の雰囲気が違っていた気もしましたが、これは記憶が曖昧なのでわかりません。
A、B、Cコースに分かれていましたが、子供らの希望はBでした。しかし、私が太っているのと、ヘルニア持ちなので、洞内で万が一何かあったときのことを考えるとBとは言えずに、Aを選択しました。Aでも近くのあぶくま洞とは違い、冒険探検気分を濃く味わえました。次回があるかはわかりませんが、ダイエットして臨む必要性を感じました(Aコースでも、背中とお腹をこすりながら通る狭い通路がありました)。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年9月17日
かずさん
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童心にかえれました
カッパ・踵のあるサンダル・口にくわえられるくらいの懐中電灯・濡れてもいい服装で初めて行きCコース(コースは3種類ありCコースは予約必要)を体験しました。
荷物は懐中電灯とポケットに入るもののみとのことでした。ケータイはチャック付きの袋を二重にしてポケットに入れました。
Bコースくらいから足に水が浸かりました。とても冷たくて耐えられるか心配でしたがジャブジャブ進むうちに水の冷たさも慣れました。Cコースからは明かりがなく暗い中懐中電灯の明かりのみで進みます。案内人の高校生は体格がよくて面白い子でした。細い通りもこの体格がいい人が通れるなら自分も通れると思いました。
写真撮影は帰り道、他の人に迷惑にならないならオッケーとのことでした。Cコース終了地点で写真を1枚ケータイで撮影してもらいCコースを終えると案内人は帰っていきました。
四つんばいで進む道や岩によじ登る所で記念撮影を堪能して帰りました。
鍾乳洞を触りながら進み人とすれ違うのも、やっとでしたが本当にスリルがあって楽しかったです。子供の頃のドキドキやワクワク感が帰ってきた感じでした。四つんばいになる所もあるので懐中電灯は口にくわえられるくらいの大きさの方がいいと思います。また帽子はハットを後ろに被らないと頭を余計にぶつけます。夫はタオルを頭で保護し、私は帽子でした。頭を何回かぶつけましたが帽子が保護してくれました。
案内人から聞いたのですがリタイアする人は水の冷たさと胎動という人が通る所がやっとのところでリタイアするとのことでした。私たちはスリルがあってとても楽しかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年8月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2019年8月24日