淡路島アドベンチャーRIBライドのクチコミ一覧（2ページ目）

• 楽しかった

  5.0

  • カップル・夫婦

  エンジン付きのゴムボートのようなもので、湾外に出て45分程度クルーズするアトラクションだった。
  天気がよく、波も穏やかだったので、ちょうどいいスリルを楽しめた。

  • 行った時期：2024年8月
  • 投稿日：2024年8月9日

  

  山本さん 男性／20代

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• 親子で楽しめました！

  5.0

  • 家族

  普段ではなかなか体験できない体験ができました！スリルもありますが、年齢関係なく楽しめそうです。
  45分があっという間に感じました。真夏に行きましたが、動いている間は風がとても気持ち良いです。日焼け対策は必須です。

  • 行った時期：2024年8月4日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 家族の内訳：お子様、配偶者
  • 子どもの年齢：13歳以上
  • 人数：6人〜9人
  • 投稿日：2024年8月5日

  

  カルさん 女性／30代

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• 大人も子供も楽しめるマリンアクティビティ！

  5.0

  • 家族

  淡路島にいく予定があり手軽に体験できるマリンアクティビティをしたいと思いこちらを予約しました。
  結論として、最高の体験ができました！
  15人ほど乗れるゴムボートで淡路島の海を縦横無尽に駆け抜けますが、座席には持ち手も着いており振り落とされる心配はありません。
  安全に配慮して、救命胴衣はきちんとサイズを合わせて着用。希望者にはゴーグルや、防水ケースの貸し出しもしてくれます。
  初めはドキドキでしたが、だんだんとスピードに慣らしてくれるので怖くありませんでした。
  参加した日も小学生から60代くらいの方まで年齢幅広く楽しんでいましたし、体調を崩したり気持ち悪くなる人もいませんでした。
  例えるならジェットコースターや、ロデオに乗っているような感じです。
  スピードやライド感を楽しむだけではなく船長さんの淡路島や鳴門海峡のトークもためになり面白かったです。
  途中で給水タイムを設けてくださるので熱中症対策も安心でした。
  希望者は自己責任でスマホ持ち込みできますが、無料で高画質の写真を取ってくださるので動画撮影したいなどの希望がなければ本当に何も持たずに手ぶらで参加して良いくらいです。
  服装も普段着で大丈夫ですが、夏の海の上は日差しが強いのでラッシュガードなど長袖を着ていくといいですね。
  とにかくスタッフの方皆様が明るくとても親切で本当に楽しい体験ができました。
  絶対また来たいです！

  • 行った時期：2023年7月31日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 家族の内訳：親・祖父母
  • 人数：2人
  • 投稿日：2024年8月3日

  

  なおさん 女性／30代

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• 感動体験！

  5.0

  • 家族

  ゆっくりまわりの方々に手を振って出発！
  だんだんスピードアップして波に体をゆだねて解放感たまりませんでした！海を存分に体中で体感でき、最高に気持ちよかったです！
  船長さんがとろこどころで案内してくださりました。
  淡路島いいところですねぇ〜！

  • 行った時期：2024年8月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 家族の内訳：お子様、配偶者
  • 子どもの年齢：13歳以上
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2024年8月3日

  

  あつこさん 女性／40代

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• 超高速の思い出作りに!!!

  5.0

  • カップル・夫婦

  うずしおクルーズのために訪れたものの、渋滞に巻き込まれ乗る予定だった船には乗れず、次の船まで2時間半…
  時間つぶしになないろ館をウロウロしてたら大きなポスターが目に入りました。
  「AWAJISHIMA ADVENTURE RIB RIDE 超高速絶叫クルーズ」
  これだ！！！！！
  暑い中知らない土地を無闇に歩き回って時間を潰すより
  せっかく海に来たのだから海ならではのアクティビティ!!!
  受付はネット予約でも、窓口でも出来ました。
  ライフジャケットのフィッティングとともにジップ付きの貴重品入れを渡されそそくさと準備。
  乗船前のお話と注意事項。
  軽やかな口調で緊張を解していただきました。
  いざ乗船。アーチ状の持ち手？手すり？が命綱だと思いました。
  椅子はクッション性があり固すぎず柔らかすぎずでいい感じ。
  そして徐々に港から離れていく船。
  「防波堤を出るとスピードをあげます」
  そうにこやかに話す船長さんに乗り合わせた人達(約10名)の
  「おぉぉ!!!」
  防波堤を出て、ゆっくりと隣の船と目が合う。
  エンジンが唸りを上げて一気にスピードアップ。
  そこかしこから阿鼻叫喚。
  船が飛んだ浮遊感、着地した重圧。
  しっかり目の前の持ち手を握りしめ舌を噛まないように歯を食いしばるも、どうしてもケラケラと笑ってしまい大人気なくはしゃいでしまいました。前歯は乾くしヨダレも出る。
  最初に説明していただいた「足を踏ん張る」「膝でクッションをとる」を実践したいものの日頃の運動不足でふよふよと足が浮いてしまい、それすらも面白い楽しいになりひたすら笑うしかありません。
  前髪は強風オールバック。
  水しぶきは意外とかかりません。
  乗船時に「今日は風があるので水しぶきがかかります」と教えていただきましたが、綺麗なままで港へ返していただきました。
  煙島や、禁足地、プライベートビーチなどの観光説明もあります。ひたすら高速で飛ばすだけの鬼ではありません(笑)
  また乗船中、お写真もたくさん撮って頂いてます。
  QR付きの紙を乗船後に頂き、そこから写真のダウンロードが出来ます(無料)
  難しいことはありません。
  乗って叫んで楽しむ。それだけです！！！

  • 行った時期：2024年7月27日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2024年7月28日

  

  PIKaさん 女性／30代

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