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2018.05.16

【名古屋】室内でも遊べるお出かけスポット20選!梅雨デートにもおすすめ!

11.セントラルパーク

セントラルパーク
出典:じゃらん 観光ガイド セントラルパーク

地下鉄栄駅から久屋大通駅までをつなぐ地下街で名古屋の「キタカルチャー」発信地でもある。スタイリッシュタウン、カジュアルモール、バラエティビレッジの3ゾーンに分かれ、それぞれに個性的なファッション、雑貨、グルメのショップが立ち並んでいる。セントラルギャラリーではイベントも随時開催される。

テレビ塔の地下にあるキタカルチャー発信地

口コミ ピックアップ

栄駅~久屋大通駅をつなぐ地下街です。
飲食店とレディースファッションが多めでこの一駅区間は電車に乗るよりも歩いたほうが楽しいです。
(行った時期:2018年1月17日)

地下鉄の栄駅から降りて広がる地下街です。食事をするところも、服やさんも雑貨屋さんも本屋さんもあり、いろいろな買い物などに便利です。地下街なので雨の日でも大丈夫なのでお勧めです。
(行った時期:2017年10月8日)

セントラルパーク
住所/愛知県名古屋市中区錦3-15-13先
「セントラルパーク」の詳細はこちら

12.アサヒビール 名古屋工場

アサヒビール 名古屋工場
出典:じゃらん 観光ガイド アサヒビール 名古屋工場

工場見学は予約制です。インターネットまたは電話で予約(052-792-8966 受付時間9:00~17:00 休業日除く)してください。詳しくはホームページをご覧ください。

口コミ ピックアップ

カルピスの工場見学で行きました。広い工場内をくまなく案内してもらえて試飲もできました。原料を触らせてくれたりと子供が楽しむことが出来るのでよかったです。予約すれば駐車場もあります。
(行った時期:2017年9月27日)

家族連れでとても賑わっていました。こんな風にビールができているんだなと勉強になりました。なかなか出来ない体験ができて楽しかったです。
(行った時期:2017年8月)

アサヒビール 名古屋工場
住所/愛知県名古屋市守山区西川原町318
「アサヒビール 名古屋工場」の詳細はこちら

13.ノリタケの森

ノリタケの森
出典:じゃらん 観光ガイド ノリタケの森
口コミ ピックアップ

ミュージアムやクラフトセンターの見学やノリタケの食器でのランチ、ショッピング、お庭でのんびりといろんな過ごし方ができます。
(行った時期:2017年11月)

ノリタケは決して高価な皿ではないが、ノリタケの森の博物館にはその工程と歴史を感じさせる。特に年代別の皿が並べられていて、デザインと共に時代を感じさせられる。塗装をしている人もまじかでみられるが、話しかけられても腕が乱れることがない。
(行った時期:2017年8月)

ノリタケの森
住所/愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
「ノリタケの森」の詳細はこちら

14.名古屋ボストン美術館

名古屋ボストン美術館
出典:じゃらん 観光ガイド 名古屋ボストン美術館

米国ボストン美術館の姉妹館として、45万点以上の所蔵品の中から選び抜かれた名品を恒常的に展示。

口コミ ピックアップ

金山駅すぐでアクセス良好で行きやすいです。
館内は広くてきれいで、ゆっくりと展示を楽しむことができます。
(行った時期:2017年9月)

アメリカのボストン美術館の姉妹館としての美術館です。ボストン美術館の収蔵品を入れ替わりで展示・鑑賞させてくれる美術館で、定期的に足を運びたくなる美術館です。
(行った時期:2017年8月)

名古屋ボストン美術館
住所/愛知県名古屋市中区金山町1-1-1
「名古屋ボストン美術館」の詳細はこちら

15.南極観測船ふじ

南極観測船ふじ
出典:じゃらん 観光ガイド 南極観測船ふじ

昭和40年から18年間、南極観測を支えてきた観測船「ふじ」を南極の博物館として公開している。船内は航海時そのままの様子や暮らしぶりを紹介しているほか、ヘリコプター格納庫を使って、南極の自然や観測隊の仕事を紹介している。

口コミ ピックアップ

名古屋港水族館の共通券で観光しました。南極へ何度も行って働いてきた本物の船で中には床屋や病院があり、一通りの生活が出来るようになっていました。
(行った時期:2017年8月28日)

南極観測船のいろんな角度から内部が見れます。船好きは楽しめますが背の高い方は頭ぶつけないように注意が必要です。活動内容のビデオ上映や南極に関する資料やライブラリーも充実していて楽しめるのでおススメ。
(行った時期:2017年7月28日)

南極観測船ふじ
住所/愛知県名古屋市港区港町1番9号
「南極観測船ふじ」の詳細はこちら

16.徳川美術館

徳川美術館
出典:じゃらん 観光ガイド 徳川美術館

愛知県名古屋市東区にある、1935年11月 に開館された「徳川美術館」。
尾張徳川家に伝えられた総数1万数千件の大名道具や美術工芸品、源氏物語絵巻など国宝9件、重文58件を保管。
伝統文化を体感できる雰囲気を味わうことができ、有形文化財に登録されているこの美術館は、近代的設備を備えた画期的美術館としてヨーロッパの建築界にも紹介され、その収蔵品は尾張徳川家の宝庫として唯一の存在です。
また、年間を通して楽しめる常時展のほかにも、特別展や年間を通してテーマを絞ったさまざまな企画展、名品コレクション展示室など、来館される方を飽きさせない、魅力溢れるスポットになっています。

口コミ ピックアップ

尾張徳川家に伝わる美術工芸品が収蔵・展示されている美術館です。国宝や重要文化財級の数々の逸品に触れることができる貴重な存在です。
(行った時期:2017年8月)

刀や武具だけじゃなく、茶道の道具、婚礼の調度品などなど、まあ豪華で贅沢なつくりのものがたくさん。
隅々まで神経がいきわたった細かい細工には息をのみます。
(行った時期:2017年3月)

徳川美術館
住所/愛知県名古屋市東区徳川町1017
「徳川美術館」の詳細はこちら

17.あつた蓬莱軒 神宮店

あつた蓬莱軒 神宮店
出典:じゃらん 観光ガイド あつた蓬莱軒 神宮店

創業130余年のウナギ料理店。店では、創業当時から継ぎ足しで使っている秘伝のタレをつけ、備長炭でじっくり焼きあげた香ばしいウナギが味わえる。なかでも自慢は、細かく刻んだウナギをおひつのご飯に載せた『ひつまぶし』。薬味を乗せたり、特製のだし汁でお茶漬けにしたりと、3通りの味が楽しめる。

3種類の味が楽しめる名古屋独特のウナギ料理

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ひつまぶし一人前はお値段はそれなりにしますが、本当にお腹いっぱいになります。薬味、お出汁と全く違うお味を楽しめるので、最後まで美味しく食べられます!
(行った時期:2017年12月)

ひつまぶしの老舗。創業時から継ぎ足し継ぎ足し受け継がれたタレが濃く深い味を醸し出す。うまきはふわふわの食感がたまらない。
(行った時期:2017年4月)

あつた蓬莱軒 神宮店
住所/愛知県名古屋市熱田区神宮2-10-26
「あつた蓬莱軒 神宮店」の詳細はこちら

18.矢場とん 本店

矢場とん 本店
出典:じゃらん 観光ガイド 矢場とん 本店

「矢場とんの味噌かつを食わずして味噌かつを語るな!」とまで言われるほどの有名店。毎日、鹿児島から送られる国産のブタを、その日に仕込み使い切るため常に新鮮でジューシーなトンカツが味わえる。しかも、あっさりした甘味が癖になる赤味噌のタレは、豚のスープでのばしておりトンカツとの相性も抜群だ。
名古屋名物の味噌かつはこの店なくして語れない

口コミ ピックアップ

名古屋名物の味噌カツ。赤いお味噌を甘めに仕上げ、豚カツにかけて、いただきます。この味がビールにも合いますし、白いご飯にもあいます。この際、カロリーを気にせず食べてみてはいかがでしょうか。
(行った時期:2018年1月)

食べた直後は「味が濃くて胃にもたれそう」なのに、翌日にはまた食べたいと思うような癖になる味です。名古屋に来たら食べずには帰れません。
(行った時期:2017年9月)

矢場とん 本店
住所/愛知県名古屋市中区大須3-6-18
「矢場とん 本店」の詳細はこちら

19.風来坊 栄店

風来坊 栄店
出典:じゃらん 観光ガイド 風来坊 栄店

[元祖手羽先] [名古屋名物]

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評判の手羽先唐揚げが目当てで行きましたが、美味しかったです。黒胡椒系ではなく、控えめな甘辛だれが良かったです。手羽元唐揚げも美味でした。
(行った時期:2017年11月)

風来坊は、他よりも甘めのタレで、少し肉厚です。1人前では足りないので、1人3人前くらい注文しちゃいます!とっても美味しくて大好きです。
(行った時期:2017年4月)

風来坊 栄店
住所/愛知県名古屋市中区栄4丁目 5-8 グルメビル エアリ 1F
「風来坊 栄店」の詳細はこちら

20.味仙 矢場店

味仙 矢場店
出典:じゃらん 観光ガイド 味仙 矢場店
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むせるほど辛いです!でも、ついつい食べたくなるほどうまいです。いつもむせながら食べます笑勢い良く吸い込むのは危ないので蓮華に適度にとって食べるといいと思います。
(行った時期:2018年1月)

台湾らーめんといえば味仙!
いつも沢山の人で賑わってます。
料理が出てくる時間も早いし回転がよいです!
(行った時期:2017年11月)

味仙 矢場店
住所/愛知県名古屋市中区大須3-6-3
「味仙 矢場店」の詳細はこちら

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※この記事は2018年5月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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