ピクニックに行くなら、事前に考えなければならない持ち物!当日の朝に「あれがない、これがない」とバタバタしたり、行った先で「これを用意しとけば…」といったことが無いように、しっかりと準備したいところです。
また、単に必要なものを持っていくだけじゃなくて、「おしゃれピクニック」を意識したものを用意することで、より写真映えする楽しいピクニックになります!
今回の記事では、ピクニックに必須のものから、よりおしゃれな時間を過ごせるグッズまで、「おしゃれピクニックの持ち物」についてご紹介します。
≪目次≫
ピクニックに必須の持ち物
「気が利く」と言われる、あると便利なピクニックの持ち物
これがあるだけでさらにおしゃれに!女子力高めのピクニックアイテム
まとめ/ピクニックの持ち物チェックリスト
ピクニックに必須の持ち物
まずは、ピクニックに行くなら必ず持っていきたい持ち物から紹介します。せっかくならおしゃれなアイテムを持っていきたいところ!「こんな柄や形だとおしゃれ!」という観点で解説していきますね♪
1.レジャーシート

ピクニックの必須持ち物といえばこれを挙げる人も多いのではないでしょうか?レジャーシートが無いと服も汚れてしまうし落ち着かないので、レジャーシートは必須!コンビニなどで売っている普通のシートでも機能的には十分なのですが、写真のようなクッションのあるシートならおしゃれな雰囲気に。柔らかくリラックスできるので、外にいるのにリビングにいるかのように寛げるところも魅力です!
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2.お弁当・飲み物

次はピクニックの醍醐味「お弁当」です。バスケットケースに入れていけばピクニックらしさも出るし、収容性も高いので他の持ち物も一緒に入れられてオススメです。持つ部分にスカーフを巻くなど一工夫すれば、グッとおしゃれになりますよ。入れ物だけではなく、料理の見た目にもこだわりたいところです。
また、飲み物を入れる水筒もかわいいデザインのものを選びましょう!保温性が高い水筒だとなおいいですね。
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3.ブランケット

まだ寒い日も多いので、ひざ掛けにするブランケットは必須です。レジャーシートとのコーディネートも考えてデザインや柄にこだわりましょう。ちなみに、写真の「ラウンドタオル」はひざ掛けとしてもレジャーシートとしても使えて、おしゃれなデザインのものが多いのでオススメです。
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4.食器とカトラリー

お弁当を取り分けるお皿やスプーン、フォークなども持っていきたいところです。紙コップや割り箸ではちょっと様にならないので、カラフルなものをセレクトしましょう。全て木製のもので揃えるのも素敵ですね。お弁当を食べるのがさらに楽しくなりそう!
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5.ティッシュ・ウェットティッシュ

意外と忘れがちなのがコレ。ティッシュだけ持って行ってたけど、思ったよりも汚れが取れなかったから、結局水道のあるところまで洗いに行って面倒だった…なんてこともよくあるので、ウェットティッシュも持っていくと便利です。ピクニック感のあるケースに入れるといいですね!
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6.虫よけ

屋外なので、特に虫が苦手な人はしっかり対策しましょう。普通のスプレーでもいいけど、写真の「虫よけキャンドル」のようなアイテムを持っていけば、虫よけにもなるしいい香りもするしで一石二鳥!
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7.椅子

ずっと地面に座っていると足や腰が痛くなってくるので、長時間のピクニックだと案外大変です。椅子を持っていけばゆっくりできるし、カレや友達にも喜ばれるはず。背もたれのあるタイプだとさらにラク。折りたたみならかさばらないので、ぜひ持っていきましょう!
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「気が利く」と言われる、あると便利なピクニックの持ち物
次は、「これがないとピクニックができない」とまではいかないまでも、あると便利なグッズを紹介します。
8.タオル

ピクニックは太陽の下走り回ったり遊んだり汗をかくので、タオルがあると便利です。汗以外の汚れをふき取るときにも必要になりますし、ドリンクなどこぼしてしまうと、ティッシュだけではふき取り切れない場合があるので必ず持っていきましょう。
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9.ゴミ袋

ピクニックで食べたお弁当やお菓子のゴミは必ず持ち帰りましょう。遊んだりして汚れてしまった衣類などを持ち帰るときなど重宝します。忘れてしまった場合は、スーパーやコンビニなどの袋で代用しましょう。
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10.ばんそうこう

遊んだり走り回ったりするとちょっとしたケガをしてしまうこともあります。伸縮性があり、水にも強いタイプがおすすめです。誰か1人でも持っていると大変喜ばれるでしょう。
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11.日焼け止め

一見太陽があまり出てないときでも紫外線は強いので、日焼け止めは持っていきたいところ。紫外線対策は男女問わずしておきましょう。
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12.温かい飲み物の入った水筒

日中が暖かくても、夕方近くになり日が落ち寒くなることもあります。自販機やコンビニなどが近くにない可能性もあるので、温かい飲み物などを用意しておきましょう。冷めてしまわないように保温性が高いものを選びましょう。
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13.折り畳み傘

急な天候の変化はいつ起こるかわかりません。急な雨などが降ってきても良いように、折りたためる傘は用意しておくと、万が一雨などが降ってきてしまっても助かります。画像の折り畳み傘のように、濡れたまま収納できるタイプがおすすめです。
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これがあるだけでさらにおしゃれに!女子力高めのピクニックアイテム
次は、無くてもピクニックはできるけど、よりおしゃれな雰囲気にするためのアイテムをご紹介します。
14.写真・SNS映えするアウトドアグッズ

せっかくピクニックに行くなら、写真をたくさん撮ってSNSにアップして、思い出を残したいですよね?そこで持っていきたいのがおしゃれなアウトドアグッズ。例えばハンモックで寝転んでいるところを写真に撮ってみてはいかが?他に、かわいいテーブルやランタンなどもオススメです!
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15.遊び道具

おいしいお弁当を食べて自然の中ゆっくりするのもいいけど、ちょっとした遊び道具を持って行くと盛り上がること間違いなし!オススメはシャボン玉など、アウトドアグッズと同じく写真映えするものがいいですね。みんなで盛り上がれるところもポイントが高いです!
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16.装飾アイテム

お弁当やレジャーシートなどを装飾すれば、さらに「おしゃれピクニック」感が増します。例えばおにぎりやサンドイッチにピックを刺したり、レジャーシートにシールやステッカーを貼ったり…自分の好きな雰囲気でコーディネートして楽しんじゃおう!
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17.写真映えするお菓子

ピクニックには欠かせないお菓子ですが、せっかくなら美味しくて写真映えするものを選びましょう。写真のお菓子は、カラフルでデザイン性の高さにも注目です。
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18.おしゃれなペーパーナプキン

おしゃれなペーパーナプキンがあれば、お弁当もより美味しくなります。お菓子やお弁当などの撮影などでも大活躍します。デザインは地味すぎず、ピクニックにあったデザインのものを選ぶ事が大切です。
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19.カラフルなクッション

そのまま地べたに座っているとお尻が痛くなってしまいます。そんな時にクッションがあると痛くならないし、枕にして寝っ転がることも出来ます。デザインにこだわりインスタ映えを意識しましょう。
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20.木製のカッティングボード

チーズやフルーツなどちょっとしたものを切る時にあると便利です。写真撮影などの時にもあると雰囲気が出ます。ピクニックなどの時はそんなに大きいものは必要なく、コンパクトなものでOKです。
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まとめ/ピクニックの持ち物チェックリスト
★必須の持ち物
□レジャーシート
□お弁当・飲み物
□ブランケット
□カトラリー
□ティッシュ・ウェットティッシュ
□虫よけ
□椅子
★便利な持ち物
□タオル
□ゴミ袋
□ばんそうこう
□日焼け止め
□温かい飲み物の入った水筒
□折り畳み傘
★女子力高めの持ち物
□写真・SNS映えするアウトドアグッズ
□遊び道具
□装飾アイテム
□写真映えするお菓子
□おしゃれなペーパーナプキン
□カラフルなクッション
□木製のカッティングボード
※この記事は2018年2月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
トリクルマガジン編集部
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