軽井沢絵本の森美術館

「軽井沢絵本の森美術館」は欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する画家の原画、初版本などを展示する美術館で、英米児童文学研究者である吉田新一氏の研究資料やピーターラビットに関する展示があります。敷地内には英国人ランドスケープ・デザイナー、ポール・スミザーが監修する軽井沢の原生植物を中心とした「ピクチャレスク・ガーデン」も広がります。
絵本とおもちゃの博物館です。森に囲まれた敷地内に美術館、ガーデン、図書館、など施設が集まっています。美術館は木をふんだんに使った建物でとてもここちよかった。
(行った時期:2017年4月)
あいにくの雨でしたが、非常に楽しめました。2歳の子供は飛び出す絵本に夢中になっていました。私自身は企画展で展示していたあべ弘士さんの絵本が気に入り、購入しました。緑がとても気持ち良かったので、晴れていたらもっと楽しめると思いました。
(行った時期:2011年9月20日)
歴史民俗資料館分室市村記念館

戦時中の首相近衛文麿の別荘を市村家から寄贈され、明治以来の軽井沢の歴史を見つめてきた記念すべき建物。
森の中でうす緑色の洋館がとても映えて見えます。ここは大正時代に近衛文麿が別荘として購入し、その後市村今朝蔵が購入して平成になって現在の場所に移築されたものだそうです。外観は洋風ですが中は和風の部屋もあり、そこには当時の生活が目に浮かぶような独特な空間がありました。
(行った時期:2016年6月)
セゾン現代美術館

世界的に有名な現代アーティストたちの作品を多数収蔵、展示。庭園にも現代アートの作品が展示されている。
面白い美術館でした。
内容は豊富で、たくさん面白いものがあります。
チャンスがあれば一回来てください。
(行った時期:2016年5月)
現代アートと自然が融合した美術館です。イサム・ノグチなどの巨匠の作品やウォーホルなどのポップアート作品も充実しています。
(行った時期:2014年6月)
深沢紅子野の花美術館

終生、野の花をこよなく愛し、野の花を描き続けた紅子の作品を展示している。美術館は明治四十四年館の二階。休業日、営業時間については要確認。
盛岡にある深沢紅子の花美術館は好きで何度か行ったことがあります。深沢紅子の描いた軽井沢の花を見られるのをとても楽しみにしていきました。盛岡で見る花とは少し違って新鮮でした。
(行った時期:2017年4月)
軽井沢タリアセンの中にある美術館です。開館20周年記念特別展をしていました。深沢紅子さんのぬくもりのある作品の世界に触れることができます。
(行った時期:2016年10月)
ペイネ美術館

建物はA.レーモンドのアトリエ兼別荘。レイモン・ペイネの原画、リトグラフ、愛用の画材等を展示。季節により営業時間、休業日が異なるので、要確認。
軽井沢タリアセン内にある美術館です。タリアセンの入場券が必要となります。レイモン・ペイネの特徴でもある、なんともかわいらしくてロマンチックな絵が展示されていました。建物も風情のある感じで落ち着いた空間になっています。
(行った時期:2016年10月)
絵画も素敵だけど 立体のもとても素敵 ハートがいっぱい
フランスの画家 レイモン・ペイネさんの美術館で 真っ赤な建物はアトリエ兼別荘として建てられたらしいですが全く古臭さを感じないのに貴重な文化遺産の登録されているらしい
(行った時期:2016年7月)
追分宿郷土館
中山道浅間根腰の三宿の一つが追分宿で、江戸時代参勤交代時の宿場町として繁盛した。宿場町の変遷を展示。
江戸時代の旅籠をイメージした建物で、とても趣きがあって良かったです。追分宿は古い建物があまり残っていないので、この建物を見るだけでも見応えがありました。中では追分宿に関する資料などが展示されていて、軽井沢のもう一つの側面が垣間見えます。
(行った時期:2016年10月)
追分宿の歴史や文化を、暮らしの資料や個人コレクションなどで展示発表しています。
スタッフの方がとても親切でした。
見どころが多いので、時間をある程度みておきたい場所です。
(行った時期:2013年10月)
堀辰雄文学記念館
作家堀辰雄に関係する資料を展示・保管する文学資料館。毎年堀辰雄ゆかりの特別展開催。
追分宿にある博物館です。
堀辰雄が住んでいた家や、彼と家族が使っていた品物などが展示されている資料館など、いくつかの建物が敷地内にありました。
こんな家に住んでみたい、と思いました。
(行った時期:2013年10月)
軽井沢ガーデンファーム

夏にイチゴ狩りができるなんて、とても驚きました!
従業員の方に教えていただきながら2種類の夏いちごを摘み取ったのですが、どちらも美味しく大満足でした。
休憩所で摘んだいちごを少し食べて、残った分はお土産用に包んでもらいました。
(行った時期:2017年9月)
サマークイーンという夏に育つ品種の摘み取り体験をしました。
ビニールハウスの中に入ると、いちごの良い香りがあたり一面に!思わず夫婦でニヤニヤ顔を見合わせちゃいました 笑
摘み取ったいちごはお店の方に包装してもらって家に持ち帰って食べました。本当に香りが良くて甘くて、味が濃くって…1パックがあっという間に食べてしまったけれど大満足でした♪
また来ま~す!
(行った時期:2017年10月7日)
浅間縄文ミュージアム
浅間縄文ミュージアムは、世界的活火山浅間山の自然史と浅間山麓の1万3000年前~2300年前の縄文文化(国重要文化財焼町土器)を展示する博物館です。土器や石器づくりなどの縄文体験ができます。
土器などを見ることができ、歴史の勉強になるミュージアムです。あまり見たことのない土器を見ることができ、ためになりました。
(行った時期:2014年7月)
長野県は縄文文化が栄えた場所で、浅間地域でも縄文の遺跡がたくさん出土します。結構充実していて勉強になります。
(行った時期:2016年6月)
軽井沢ガラス工房

店内とっても綺麗なガラス細工が並び、店員サンも丁寧にアドバイスして下さり素敵なグラス作り体験が出来ました♪
子供もおお喜びでしたので、また機会があれば他の体験も挑戦してみようと思います★
(行った時期:2018年1月)
小さい子にもオススメ
ステンドグラスの写真たて作りました。1年生と5年生の姉妹でしたが、どちらも楽しんで作りました。見本があるのでその通りに作っても良いし、自分なりに工夫してたくさん貼ってオリジナルで作っても楽しめます。時間がかからずに持ち帰り出来るので子供達もお土産ができて大満足でした
(行った時期:2018年1月)
※この記事は2018年2月時点での情報です
じゃらん編集部
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