温暖な気候の「沖縄・石垣島」。南国情緒あふれる石垣島に来たら、美味しいグルメを味わいたいですよね。
そこで今回は、石垣島で食べておきたいおすすめのグルメを紹介します。ジューシーな石垣市産の牛肉を使ったバーガーから、海鮮居酒屋で提供される鮮度抜群の魚介類、あっさりとした味わいの沖縄そばまでピックアップしました。
ぜひ記事を参考に、旅行の計画を立ててみてください。
石垣市産牛を楽しめる店
元祖石垣牛カツ
厳選された石垣牛をこだわりの調味料で食べられる牛カツ店
「元祖石垣牛カツ」では、希少な石垣牛や美崎牛を使用したメニューが提供されています。
「レア牛カツ」で使われている牛肉は、脂身が甘く、赤身に適度なサシが特徴。油で揚げるのに最適な肉を厳選しているため、歯切れの良さが感じられます。甘い脂とさっぱりした赤身のバランスが絶妙です!牛の赤身を好む人は「美崎牛のレア牛カツ御膳」(2800円)も味わってみてください。
また、こだわりの調味料にも注目。沖縄県産のシークワーサーを使用したポン酢は牛カツに爽やかな酸味を加え、味わい深さが増すのだそう。そして、石垣島で1年に1度しか取れない海藻のアーサーと石垣の焼塩で調味した、石垣島産アーサー塩は、肉の旨味を引き立てるだけでなく、潮の風味も感じられるのがポイント。島の素材を使った料理にぴったりです。
「コロコロメンチカツ」は、石垣牛のミンチを使用したメニュー。一口サイズで食べやすい大きさの中には旨味がぎっしり。外はカリッと香ばしく、中からは肉汁があふれ出ます。テイクアウトも可能ですよ。
夜は串揚げ居酒屋として営業。串揚げメニューや島の素材を使った一品が提供されます。石垣牛、美崎牛、石垣市産豚の食べ比べが店で人気です!
石垣港離島ターミナルから徒歩5分のところに位置し、アクセス良好。店の内装にはリュウキュウマツを使用し、上品で落ち着いた雰囲気を演出しています。記念日などの特別な日にもおすすめです。
沖縄県石垣市大川279-1
【ランチ】11時30分~15時(LO14時30分)【ディナー】17時~22時(LO21時30分)※シーズンにより変動あり
不定※公式HPの予約ページを要確認
石垣港離島ターミナルより徒歩5分/新石垣空港より車で25分
なし※近隣にコインパーキングあり
「元祖石垣牛カツ」の詳細はこちら
(画像提供:元祖石垣牛カツ)
YAMBURGER石垣島
石垣島産黒毛和牛パティが入った南国をイメージしたグルメバーガー専門店
石垣市街地から徒歩圏内にある「YAMBURGER(ヤンバーガー)石垣島」。石垣島産黒毛和牛のパティを使用したハンバーガーのお店です。
パティを挟むバンズは、国産の全粒粉と小麦粉、そして沖縄の塩を用いて作られており、その表面には店名“YAM”の文字が押されています。無添加素材を使用し、石垣島の恵みを存分に味わえるメニューばかりです。
店内に足を踏み入れると目に飛び込んでくるのは、おしゃれなアートデザインが施された壁や空間。見ているだけでも気分が上がります。南国を感じさせる音楽を聴きながらハワイのような雰囲気に包まれて食事を楽しめます。
開放感のあるテラス席はワンちゃんと一緒に利用も可能!ワンちゃん用の「ワンバーガー」もありますよ。
テイクアウトが可能なのでドライブにもぴったり!アイスコナコーヒーや黒糖バナナシェイクなどドリンクメニューも充実しているのでハンバーガーと一緒に堪能できます。
沖縄県石垣市美崎町16-14-1B
11時~17時
不定
石垣港離島ターミナルより徒歩8分/新石垣空港より車で24分
なし※近隣にコインパーキングあり
「YAMBURGER石垣島」の詳細はこちら
(画像提供:YAMBURGER石垣島)
海鮮が味わえる店
海彩
嬉しいサービス満点!海鮮と焼鳥が自慢の居酒屋
「海彩」は、海鮮と焼き鳥が看板メニューの居酒屋。新鮮な魚介類は、地元の魚屋から、毎日仕入れています。
「海彩のお刺身盛り合わせ」は、4種類の刺身が日替わりで提供されています。沖縄名産のイラブチャーのほか、マグロ、メカジキ、カツオなど、脂がのった旬の魚を豪快にさばいた盛り合わせは、「分厚くて食べごたえがある」とお客さんからも好評なのだとか!
また、石垣牛のモモ肉を使用した「石垣牛!炙りにぎり」もおすすめ。レアに仕上げられ、柔らかいだけでなく歯ごたえもあり、噛めば噛むほど旨味が広がります。自家製の甘だれとの相性もぴったりです。
当初、海鮮料理がメインの店でしたが、お客さんの要望に応えて2017年から焼き鳥も始めたのだとか。1本(165円~)から注文できるので、もう少し何か食べたいという時にもいいですね。
20時までに来店した人限定で、ビール1杯と刺身1人前の「海Set」、またはビール1杯と焼き鳥2本の「鶏Set」が550円で注文可能なセットもあります。さらに、夏には数量限定でマグロの中落ちを無料で提供するなど、太っ腹なサービスも盛り沢山!沖縄の味をお腹いっぱいになるまで堪能できそうです。
満席になることもあるので、事前に予約がおすすめです。
沖縄県石垣市美崎町11-5
17時~24時
日※時期により不定休あり。インスタグラムを要確認
石垣港離島ターミナルより徒歩5分/新石垣空港より車で25分
なし※近隣にコインパーキングあり
「海彩」の詳細はこちら
(画像提供:海彩)
一魚一会
釣りたての新鮮魚介を沖縄の音楽と共に楽しめる店
「一魚一会」では、三味線や民謡のライブを聴きながら、石垣島の海の幸や沖縄の郷土料理を味わえます。「しおさい丸」という釣り船を店で所有しており、毎日直送される魚介類を使用して、新鮮な海の幸を提供しているのだそう。
おすすめは、新鮮な刺身が堪能できる「刺身5点盛り」。日替わりで、厚切りの季節の島魚を堪能できます。
料理と合わせて注文したいのが、泡盛をソーダで割った「ハイサイボール」。すっきりとした味わいで、独特の風味がある泡盛も飲みやすくなるんだとか。
夜は毎日19時からと20時からの2回、沖縄の音楽ライブが開催されています。ライブが始まると店内は大盛り上がりです。
(画像提供:一魚一会)
魚礁
地元民からも愛されるメニューの数々!こだわりが詰まった老舗居酒屋
30年以上続く老舗居酒屋「魚礁(ぱやお)」。こちらでは、海人(漁師)をしている店主の家族から毎日直送される新鮮な魚介を使った本格魚料理が楽しめます。
魚礁に来たらまず頼みたいのが「マース煮」。マース煮とは、白身魚を泡盛と塩で煮込んだ沖縄の伝統的な煮物のことで、その日に仕入れた魚から吟味したものを提供しているので、日によって魚の種類は変わるそう。
開店当初から変わらない味付けで、煮汁はあっさりとしているのにコクがあり、魚の旨味を引き立てます。地元の人はもちろん、毎年これを食べに訪れる観光客もいるほどファンの多い一品です。
もう一つのおすすめは「石垣牛の海ぶどう巻き」。沖縄名産の海ぶどうを石垣牛で大胆にくるっと巻いて仕上げた贅沢なコラボレーションは店オリジナルメニューです。
海ぶどうがキラキラ艶めく見た目は、まるで宝石のよう。口の中でとろける石垣牛と新鮮な海ぶどうのプチプチ食感が同時に味わえます。他にも「アグー」の旨味を活かしたメニューや島産のシークワーサーを使った「島ハイボール」(500円)も大好評だとか。
店主はフレンチ出身。沖縄料理はもちろん、その腕前をいかした「いかすみリゾット」(1000円)など、多才なジャンルの創作料理も堪能できます。
木造の広々とした店内には、海人の画家が描いた絵や、漁網を浮かせるために使われていたガラス製浮きのビン玉が飾られており、沖縄の雰囲気を感じられます。
(画像提供:魚礁)
パーラーポキポキ
新鮮な生マグロを自家製発酵調味料で味付けしたポキボウル専門店
石垣島近海で獲れた新鮮な生マグロを使ったポキボウル(ポキ丼)を提供する「パーラーポキポキ」。
一番の特徴は、具材や味付け・トッピングなどを自由に選んで自分のだけのポキボウルが作れること。
ポキに合わせるタレは、自家製の発酵調味料を使用した醤油系3種、塩系3種、マヨ系2種の全8種類。10~15種類あるトッピングの組み合わせで自分好みにカスタマイズできます。ご飯は白米、玄米のほか、お米の代わりに島豆腐が選べるのも嬉しいですね。どの食材もポキボウルとの相性を考えて厳選されています。
味付けされた魚介に、沢山の野菜が添えられており、カラフルで美味しそうな見た目に食欲が刺激されますよ!
具材を島豆腐やサーモンにアレンジも可能。選ぶのが難しい人には、お店考案の組み合わせメニューもあります。中でも、島豆腐のポキに5種類の野菜や海藻がのったベジタリアン向けメニューの「ブッダボウル」は、ヘルシーな食事をとりたい人におすすめです。
ポキボウルは、テイクアウトが可能。購入して遊びに出かけるといった楽しみ方もできますよ。生ものなので早めに食べてくださいね。
マグロ不漁の場合は臨時休業となります。最新情報は店のインスタグラムで確認してください。
沖縄県石垣市新栄町16-1 大通り側
【ランチ】12時~15時(LO14時30分)【ディナー】18時~21時(LO20時)※時期により異なる。詳細はインスタグラムを要確認
木・日
石垣港離島ターミナルより徒歩13分/新石垣空港より車で25分
なし
「パーラーポキポキ」の詳細はこちら
(画像提供:パーラーポキポキ)
海人居酒屋 源 新栄店
安さの秘密は自社漁船!海人が営むコスパ抜群の居酒屋
「海人居酒屋 源」では、自社の漁船による直送の新鮮な魚介類を楽しめます。
刺身盛り合わせは、赤身や白身、貝類などその日にとれた新鮮な石垣市産の近海魚が6~7種類入っています。しかも、1~2人前が825円、3~4人前が1210円なので「コスパがいい!」と大好評なのだとか。
店のイチオシメニューは、なかなか獲れない石垣市産のウツボを揚げて甘辛いタレに絡めた「ウツボのかば焼き風」です。肉厚のウツボは、弾力がありもっちりした食感でコラーゲンたっぷり。くさみもなく、食べやすいと評判です。ウツボを提供している店は珍しいそうなので、ぜひ味わってみてください。
また、オリオンドラフトが19時までは330円で飲めます。女性はオールタイム330円ですよ。
この価格帯とクオリティーは自社漁船を持っているからこそ。新栄店の他にも、美崎店や空港店など、石垣島で飲食店を6店舗、さしみ屋を不定休で3店舗展開しています。
(画像提供:海人居酒屋 源 新栄店)
八重山そばの店
あらかわ食堂
オリジナル汁そば部門でグランプリ獲得!ボリューム満点牛そばの食堂
牛そばの名店「あらかわ食堂」。牛そばとは、沖縄の郷土料理「牛汁」に麺を入れたご当地グルメです。店主が大の牛汁好きで、その美味しさを広めたいとオープンしたそう。2017年に行われた「八重山そば選手権」のオリジナル汁そば部門でグランプリを獲得した実力派です。
牛そばは、牛肉とホルモンを一昼夜煮込み、隠し味に宮古味噌をブレンドした濃厚な牛汁スープが決め手の一杯。牛肉の旨味が麺と絡み合う絶品です!牛肉とホルモンとニラがたっぷりのっていて、スタミナも充分。サイズは、大、中、小から選べます。
注文の際に、ヨモギをトッピングするか聞かれます。沖縄では、牛汁にヨモギをのせて食べるのが定番だとか。別添えでも出してくれるので、興味がある人は石垣島ならではの食べ方にぜひチャレンジしてみてくださいね。
そのほか、スープの代わりに八重山そばが付くお得な定食など、どのメニューもボリューム満点です。
牛汁が売り切れてしまうこともあるそう。心配な人は早めに訪れてみてくださいね。
沖縄県石垣市新川2376-16
【月~金】11時~16時(LO15時30分)、17時~19時30分(LO19時)【土・祝】11時~16時(LO15時30分)
日※不定休あり。詳細はFacebookを要確認
新石垣空港より車で22分
あり(無料)
「あらかわ食堂」の詳細はこちら
(画像提供:あらかわ食堂)
かぶさ食堂
うこんたっぷりの特製麺!地元の人からも愛される大衆食堂
「かぶさ食堂」は、石垣に長く住むご夫婦が二人三脚で営業している大衆食堂。沖縄そばとは異なる細めのストレート麺が特徴の八重山そばを食べられます。
全てのそばメニューにうこんを練り込んだオリジナル麺を使用。鮮やかな黄金色で、弾力のある歯ごたえがあります。
スープは、豚肉と鰹節がベースであっさりとした味わい。ほんのり香るうこんの風味に、おろし生姜のアクセントが効いています。石垣島で育った島豚の骨付きスペアリブは、味がしっかりついていてトロトロです。
「そばだけじゃ足りない!」という人にぴったりなのが「そば定食」。八重山そばと、白米またはじゅーしー(沖縄の炊き込みご飯)、刺身、小鉢がセットになっています。
醤油が香るじゅーしーは、にんじん、玉ねぎ、かまぼこ、豚肉が入っていて具だくさん!島の食材を使った刺身と小鉢は日替わりです。各種そばの単品は、プラス400円で定食にできるそう。
また、八重山で採れたアーサー(アオサ)の香りが食欲をそそる「島アーサーそば」(1300円)もおすすめ。アーサーがたっぷり入ったお吸い物と、じゅーしー、刺身、小鉢がセットになった「島アーサー汁定食」(1500円)もあります。
朝8時から営業しているので、モーニングで訪れてみるのもいいですね。
※水着のままでの入店はできません
沖縄県石垣市新川418-1 コンテナハウスB
【平日】7時~17時【土】7時~16時【日】7時~15時(完売次第終了)
不定※詳細は公式HPを要確認
新石垣空港より車で20分
あり(無料)
「かぶさ食堂」の詳細はこちら
(画像提供:かぶさ食堂)
川平公園茶屋
昔ながらの八重山そばを提供する川平湾近くにある食堂
「川平公園茶屋」は、1961年に創業した老舗食堂。観光地・川平湾から徒歩約2分のところにあり、店内ではシンプルな「八重山そば」が味わえます。
スープは、豚骨、鶏ガラ、鰹節で出汁をとったあっさりとした味わいが特徴。すべて飲み干したくなるほどの、優しくて素朴な味が、観光客だけでなく地元の人からも支持を得ているのだとか。
石垣島の形をしたオリジナルのかまぼこがトッピングされているのも可愛いですね。
八重山そばにソーキ(骨付きスペアリブ)がゴロゴロのった「ソーキそば」も絶品です。長時間煮込んだソーキは柔らかくて、ホロホロととろけるような食感。出汁がしっかりきいていて、肉の脂もしつこくなく、最後までさっぱり美味しく食べられます。
そばに試してほしいのが、沖縄の調味料コーレーグースと島胡椒。調味料は、なんと自家製です!特に、島胡椒は挽きたてを提供するというこだわりで、香りがよく八重山そばとの相性は抜群。各テーブルに置いてあり、まずはそのまま味わった後に調味料を入れてみるのもいいですね。
川平湾観光と合わせて、ぜひ訪れてみてください。
(画像提供:川平公園茶屋)
カフェ・スイーツの店
REHELLOW BEACH
石垣島の島野菜を堪能!南国リゾート気分を味わえるオーシャンビューカフェ
「REHELLOW BEACH」は、島野菜を使ったアメリカンキュイジーヌがコンセプトのカフェ。島の農家から直接仕入れた、新鮮で濃い味わいの野菜が堪能できます。
「島野菜のバーニャカウダ」は、店自慢の一品。石垣島の太陽をたっぷり浴びたオオタニワタリや島人参、ハンダマ、紅芋といった15種類以上の島野菜を存分に味わえます。バーニャカウダのソースは、アンチョビの代わりに沖縄の塩辛スクガラスを使った店のオリジナル。あっさりとした中にもコクがあり、野菜そのものの旨味を引き立ててくれます。
他にも、ディナータイムには島素材を使用した逸品がお酒と共に楽しめるそうです。
スイーツ好きの人におすすめなのが、「ゆし豆腐ワッフル」です。ふわふわした柔らかい食感が特徴の石垣島産の「ゆし豆腐」をたっぷり使用しており、外はサクサク、中はふわふわ。一人でペロッと食べられるほど軽いですよ。食事系のワッフルもあるので、甘いものが苦手な人でも楽しめます。
料理はどれもボリューミーで見た目もフォトジェニックなものばかり。1階全席から海が眺められるので、南国リゾート気分を味わいながらお腹も満たされますよ。
(画像提供:REHELLOW BEACH)
ミルミル本舗 本店
ミルクと石垣島産のフルーツを贅沢に使用した濃厚ジェラート専門店
小高い山の上にある「ミルミル本舗」。名物は、素材そのままの美味しさが凝縮されたジェラートです。
全てミルクベースの「ジェラート」(シングル 495円)は、自社牧場で毎朝採れる新鮮な牛乳が贅沢に使われており、本場イタリアから取り寄せた機械で作られた、濃厚でなめらかな舌触りが特徴です。
ジェラートの種類は10種類以上あり、中でもイチオシは牛乳がたっぷり入った「ミルク」。牛乳本来のコクと甘みが口いっぱいに広がります。
他にも、「紅イモ」や「マンゴー」など石垣市産のフルーツをふんだんに使用した濃厚なジェラートが目白押し。鮮やかな色合いが南国の景色とマッチして、思わず写真を撮りたくなりそうですね。
ジェラートは、シングルとハーフ&ハーフから選べます。どちらも価格は同じですが、2種類選べるハーフ&ハーフが人気。ミルクと旬のフルーツのジェラートを組み合わせる人が多いようです。
ジェラートの他にも、黒糖で煮た金時豆の上にふわふわのかき氷がのった沖縄風ぜんざいに、好きなジェラートをトッピングした「スペシャルぜんざい」(715円)や、石垣市産の牛肉を使った「ミルミルバーガー」など、軽食やスイーツメニューも充実しています。
本店の他に石垣空港店もあるので、旅行の締めにも食べられます。比較的混雑が少ないのはオープン直後だそう。うっとりする絶景と濃厚なジェラートで至福のひとときを過ごしてくださいね。
※季節や店舗によって販売していない味もあります
※記載は本店での価格です。空港店は同じメニューでも価格が異なります
(画像提供:ミルミル本舗 本店)
まとめ
島の食材をたっぷり使った石垣島ならではの料理が味わえる店を紹介しました。ぜひ参考にして、絶品グルメを心ゆくまで堪能してくださいね。
※この記事は2024年7月8日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載の価格は全て税込価格です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。