今回は関西エリアでキャンプやグランピング、コテージへの宿泊ができるスポットを紹介します。
関西にはバラエティ豊かなキャンプ場がたくさんあります!大阪や京都、神戸の大都市圏からもアクセスの良い施設も多いですよ。普段の生活では味わえないアウトドア体験はきっと思い出に残るはず。キャンプを始めたばかりの人も、すでに楽しんでいる人も、自分に合ったキャンプ場をぜひ探してみてくださいね。
●大阪のおすすめキャンプ場
・パームガーデン舞洲【大阪】
・自然の森ファミリーオートキャンプ場【大阪】
・スノーピーク箕面自然館・スノーピーク箕面キャンプフィールド【大阪】
●京都のおすすめキャンプ場
・ひよしフォレストリゾート山の家【京都】
・京都大呂ガーデンテラス【京都】
●滋賀のおすすめキャンプ場
・十二坊温泉ファミリーキャンプ場【滋賀】
・STAGEX高島【滋賀】
・家族旅行村ビラデスト今津【滋賀】
・グリム冒険の森【滋賀】
●和歌山のおすすめキャンプ場
・OUTDOOR LIFEたまゆらの里【和歌山】
・南紀串本リゾート大島【和歌山】
●兵庫のおすすめキャンプ場
・神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL【兵庫】
・豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場【兵庫】
・ネスタリゾート神戸【兵庫】
・丹波悠遊の森【兵庫】
・神鍋高原キャンプ場【兵庫】
●奈良のおすすめキャンプ場
・きなりの郷 下北山スポーツ公園【奈良】
大阪のおすすめキャンプ場
パームガーデン舞洲【大阪】
海外リゾートのような風景のグランピング施設
![(画像提供:パームガーデン舞洲)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_460/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_28.jpg)
敷地内にヤシの木が多く並び、海と相まってまるで海外リゾート地のような雰囲気が味わえるグランピング施設「パームガーデン舞洲」。マイアミをイメージした敷地内には、アメリカ産キャンピングトレーラーの代表格“エアストリーム”や、色鮮やかなトレーラーハウスが並びます。
![(画像提供:パームガーデン舞洲)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_29.jpg)
キャンピングトレーラーとトレーラーハウス、どちらも内部の設備が整っていて、アウトドアの解放感と、自宅さながらの快適さを同時に味わえるのが特徴。大阪市内から公共交通機関でも足を運びやすい立地なので、気軽に利用できるのも魅力です。
![(画像提供:パームガーデン舞洲)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_001.jpg)
日帰りで訪れることも可能。手ぶらで本格的なバーベキューを楽しめます。さらに2024年2月にはハンモックカフェがオープンしました。バーベキューのあとはハンモックに揺られながら一息つくのもおすすめです。
大阪府大阪市此花区北港緑地2-3-57
16時~翌10時【エアストリームデイユース】10時30分~15時30分
不定※詳細は公式HPを確認
【宿泊】1名10400円~(2食付き)※部屋タイプ、時期等によって異なる。詳細は公式HPを確認【エアストリームデイユース】1名7500円~※時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】Osaka Metroコスモスクエア駅より北港観光バスで15分※ホテルロッジ舞洲前下車徒歩1分【車】阪神高速道路湾岸舞洲ICより5分
あり(2時間600円、以降1時間100円、最大1000円)
「パームガーデン舞洲」の詳細はこちら
(画像提供:パームガーデン舞洲)
自然の森ファミリーオートキャンプ場【大阪】
各サイトに直火可能かまどがある、アットホームなキャンプ場
![(画像提供:自然の森ファミリーオートキャンプ場)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_33.jpg)
「自然の森ファミリーオートキャンプ場」には車を横付け可能なオートサイトが36区画、自然の雰囲気を満喫できる樹間サイトが31区画あります。いずれのサイトも地面は平らになるよう丁寧に整地されていて、テントも張りやすく、寝心地も良好です。
![(画像提供:自然の森ファミリーオートキャンプ場)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_446/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_34.jpg)
各サイトには直火が可能なかまどがあり、より野趣を感じるキャンプが叶います。利用客の8割は子ども連れのファミリーキャンパーで、のびのびした居心地の良さから多くの人がリピーターになるとのこと。
![(画像提供:自然の森ファミリーオートキャンプ場)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_002.jpg)
敷地内には水遊びが楽しめるエリアがあり、暑い日には子どもはもちろん大人も一緒に童心にかえって遊べそうです。
大阪府豊能郡能勢町山辺411
10時~翌13時【デイキャンプ】10時~16時30分(12月~3月は16時)
なし
【入場料(一泊二日)】大人1050円、子ども(3歳以上中学生以下)630円【キャンプサイト】2630円※5人まで。1名ごとに500円追加【入場料(デイキャンプ)】大人700円、子ども(3歳以上中学生以下)600円
【車】新名神高速道路川西ICより20分
あり(無料)
「自然の森ファミリーオートキャンプ場」の詳細はこちら
(画像提供:自然の森ファミリーオートキャンプ場)
スノーピーク箕面自然館・スノーピーク箕面キャンプフィールド【大阪】
アウトドアブランドによるキャンプ場は初心者も経験者も満足
![(画像提供:株式会社スノーピーク)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_377/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_36.jpg)
「スノーピーク箕面自然館・スノーピーク箕面キャンプフィールド」は大阪の中心部から車で約40分というアクセスの良さです。広大な敷地内には90のオートキャンプサイトが設置されていて、ダム湖の湖畔にある棚田の跡など、自然の地形を生かしたフィールドでキャンプやデイキャンプを楽しめます。
スノーピーク製品を幅広く取り扱うストアが併設されていて、現地でスノーピークのキャンプ道具が調達可能。道具のレンタルもできるので、大型のテントや、シェルターなどを購入前に試すのも良いですね。
![(画像提供:株式会社スノーピーク)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_377/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_37.jpg)
「手ぶらCAMPプラン」ではテントを含むキャンプに必要なアイテム一式が借りられるだけでなく、スタッフがテント設置・撤収やキャンプ用具の使い方を丁寧にアドバイスしてくれます。キャンプ初心者にうってつけのプランです。(要予約、1組5名まで49500円)
大阪府箕面市下止々呂美962
14時~翌11時【デイキャンプ】10時~16時
水※祝日、繁忙期は営業
【オートキャンプサイト】5170円~【デイキャンプ】中学生以上1100円~、小学生550円※曜日によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】北大阪急行電鉄千里中央駅より阪急バスで20分※とどろみの森学園前下車徒歩1分【車】新名神高速道路箕面とどろみICより5分
あり(無料)
「スノーピーク箕面自然館・スノーピーク箕面キャンプフィールド」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社スノーピーク)
京都のおすすめキャンプ場
ひよしフォレストリゾート山の家【京都】
天気を気にせず、地元の厳選食材のバーベキューを味わえる
![(画像提供:ひよしフォレストリゾート山の家)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_03.jpg)
京都北部の特産品でもある北山杉が立ち並ぶ、自然豊かな南丹市日吉エリアに位置する「ひよしフォレストリゾート山の家」。
アウトドアスタイルの宿泊は、森との一体感を感じられるコテージや、広々としたウッドデッキにテントを張れるキャンプサイトなどが用意されています。中でも人気なのは他のコテージとは離れた場所でゆったり過ごせる、八角形の外観が特徴的な「プレミアムコテージ」。
![(画像提供:ひよしフォレストリゾート山の家)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_04.jpg)
コテージはどのタイプにも屋根付きのバーベキュースペースを設置。さらに全天候型の「森のバーベキュー場」もあるので、キャンプサイト利用者も天気を気にせずバーベキューを行うことができます。
![(画像提供:ひよしフォレストリゾート山の家)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_05.jpg)
バーベキューセット(別料金、要予約)は、地元で生産された新鮮野菜やお肉が味わえますよ。
京都府南丹市日吉町生畑ツノ元下16
【キャンプサイト】13時~翌11時【コテージ】15時~翌10時
不定※詳細は公式HPを確認
【キャンプサイト】3300円~【コテージ】1名9800円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】JR日吉駅より市営バスで15分※日吉山の家下車徒歩すぐ【車】京都縦貫自動車道園部ICより20分
あり(無料)
「ひよしフォレストリゾート山の家」の詳細はこちら
(画像提供:ひよしフォレストリゾート山の家)
京都大呂ガーデンテラス【京都】
テントや車中泊などバラエティ豊かな宿泊スタイル
![(画像提供:合同会社 FNA BASE)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_003.jpg)
「京都大呂ガーデンテラス」では、テント泊や宿泊棟、車中泊専用のRVパークなど様々な種類の宿泊が選べます。キャンプサイトは1区画100平方メートル以上の、広々とした区割り。家族やグループで周囲に気兼ねなくアウトドアを満喫できます。キャンプに必要な道具が全てセットになった「手ぶらキャンプ」プランでは、まるで絵本に出てくるような見た目のベルテントに泊まれるのも魅力。
![(画像提供:合同会社 FNA BASE)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_27.jpg)
アウトドアを楽しみたいけれど、寝るときには部屋が良いという人には、ゆったりとしたBBQ・焚き火スペース付きの宿泊棟利用がおすすめ。部屋はゆっくりと足をのばして寛げる和室と、ふかふかのベッドが設置された洋室の2タイプがあります。
![(画像提供:合同会社 FNA BASE)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_480/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_004.jpg)
RVパークを含めて全ての宿泊エリアで焚火が可能。焚火用アイテムのレンタルもできるので、予約時に問い合わせをしてみてくださいね。
京都府福知山市大呂298-5
【オートキャンプ】13時~翌11時※チェックインは18時まで【部屋泊】16時~翌10時※チェックインは19時まで【デイキャンプ】11時~16時
火(祝、7月20日~8月31日は営業)、年末年始
【オートキャンプサイト】1500円~※別途利用料必要【利用料】中学生以上500円、4歳上300円【宿泊棟】4700円~【RVパーク】3500円(5名まで)※時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】京都丹後鉄道下天津駅よりタクシーで5分【車】舞鶴若狭自動車道福知山ICより30分
あり(1台目無料、2台目以降1000円~)※詳細は公式HPを確認
「京都大呂ガーデンテラス」の詳細はこちら
(画像提供:合同会社 FNA BASE)
滋賀のおすすめキャンプ場
十二坊温泉ファミリーキャンプ場【滋賀】
温泉併設の電源付きサイトなので冬キャンプにもおすすめ!
![(画像提供:十二坊温泉ゆらら)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_443/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_005.jpg)
「十二坊温泉ファミリーキャンプ場」は温泉施設併設で、キャンプ場利用者は1回分の入浴料で宿泊当日は何度でも温泉に入れるという嬉しいサービス付き。キャンプサイトには一部を除き電源が設置されています。電気ケトルや電気毛布などが使用できるので、快適なキャンプになりますよ。
![(画像提供:十二坊温泉ゆらら)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_59.jpg)
自然石を生かした「修験の湯」と、遠くに鈴鹿の峰々を見渡せる露天風呂のある「百伝の湯」は日替わりで男女入れ替えとなります。
![(画像提供:十二坊温泉ゆらら)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_472/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_58.jpg)
夏季は温泉と同じお湯を使った「温泉プール」も営業。屋内なので気温や天候を気にせず遊べます。
滋賀県湖南市岩根678-28 十二坊の森内
13時~翌12時※チェックインは18時まで
年末年始※温泉プールは夏季営業。天候状況により道路封鎖に伴う休業あり。詳細は公式HPを確認
【キャンプサイト】4700円~※サイトタイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認【環境協力費】1名100円【温泉入浴料】大人800円、子ども(3歳以上中学生以下)400円【温泉プール】大人400円、子ども(3歳以上中学生以下)200円
【車】名神高速道路栗東湖南ICより10分
あり(無料)
「十二坊温泉ファミリーキャンプ場」の詳細はこちら
(画像提供:十二坊温泉ゆらら)
STAGEX高島【滋賀】
琵琶湖のほとりで贅沢な時間を過ごせるレイクサイドリゾート
![(画像提供:STAGEX高島)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_38.jpg)
「STAGEX高島」のシンボルは大きな風車と琵琶湖につながる澄んだ池。癒しの光景が広がります。
10棟あるキャビンの内装はアジアン・サファリ・ラグジュアリー・エレガンスなど、テーマごとに異なっており、それぞれ違った雰囲気を楽しめます。どの部屋にも広々としたウッドデッキがついているのでアウトドア気分も十分味わえますよ。
![(画像提供:STAGEX高島)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_006.jpg)
日帰り専用エリアの「ToTonoe Beach」は、帽子のような白い屋根のテントと海外ビーチをイメージした白浜がフォトジェニック。バーベキューと一緒にサウナも体験できます。
![(画像提供:STAGEX高島)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_007.jpg)
日帰りバーベキュープランでは、発酵食品を混ぜ合わせた特製ダレで楽しむ「トトノエバーベキュー」コースが味わえます。
滋賀県高島市新旭町藁園336
13時~翌12時
不定※詳細は公式HPを確認
23000円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPで確認
【電車】JR新旭駅より高島市コミュニティバスで6分※藁園六石丸下車徒歩20分【車】名神高速道路京都東ICより1時間
あり(無料)
「STAGEX高島」の詳細はこちら
(画像提供:STAGEX高島)
家族旅行村ビラデスト今津【滋賀】
琵琶湖を眺めながらバーベキュー!自然を体験できるイベントも開催
![(画像提供:家族旅行村ビラデスト今津)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_377/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_54.jpg)
「家族旅行村ビラデスト今津」は、最大200人収容可能なバーベキューサイト、テニスコート、パターゴルフ場を備えた広大な敷地が特徴。バーベキューサイトから見下ろす琵琶湖は絶景です。
![(画像提供:家族旅行村ビラデスト今津)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_008.jpg)
宿泊施設もオートキャンプサイトやプチホテル「森の交流館」、キッチンやテレビを備える「ファミリーコテージ」など幅広く揃っていて、人数や用途に応じて利用できます。
![(画像提供:家族旅行村ビラデスト今津)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_445/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_56.jpg)
食材セットのなかでも、200gの国産牛とたっぷりの季節の野菜のスペシャルセットが特におすすめです。
星について深い知識を持ったスタッフが満天の星を案内する「星空観察会」や、水鉄砲を使った「ウォーターサバイバルゲーム」、昆虫展示など、様々な体験メニューが揃っているのも魅力のひとつ。開催日が限定されているメニューもあるので、事前に公式HPをチェックしてみてください。
滋賀県高島市今津町深清水2405-1
【キャンプサイト】13時~翌12時【コテージ】14時~翌10時
12月1日~3月31日
【キャンプサイト】3000円~【コテージ】19000円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認【入村料】小学生以上300円
【電車】JR近江今津駅よりタクシーで25分【車】名神高速道路京都東ICより1時間15分
あり(無料)
「家族旅行村ビラデスト今津」の詳細はこちら
(画像提供:家族旅行村ビラデスト今津)
グリム冒険の森【滋賀】
バリアフリーコテージや垣根付きのサイトで幅広い年代が楽しめる
![(画像提供:グリム冒険の森)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_449/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_62.jpg)
鈴鹿山脈ふもとの「グリム冒険の森」は、4種類のキャンプサイトと6棟のコテージが用意されています。ドッグラン併設のペットサイトもあるので、愛犬もたくさん走り回れます。
![(画像提供:グリム冒険の森)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_504/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_63.jpg)
車椅子ユーザーでも宿泊できるバリアフリーコテージもあり、幅広い年代でアウトドアを楽しめそう。また、「グリム冒険の森」のオートキャンプサイトはサイト同士の間に垣根が設置されているので、プライバシーが保たれます。
![(画像提供:グリム冒険の森)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_504/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_01.jpg)
施設内ではマイナスイオンたっぷりの森の中を散策するウォークラリーや、石窯オーブンを使ったピザ作り体験、地元の竹を使った夏季限定のそうめん流し、ドラム缶風呂体験など、色々な体験プランが用意されています。体験によっては事前予約が必要なので、公式HPを確認してください。
滋賀県蒲生郡日野町熊野431
【キャンプサイト】13時~翌11時【コテージ】13時~翌10時
なし
【キャンプサイト】3900円~【コテージ】12600円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】近江鉄道日野駅よりタクシーで18分【車】名神高速道路八日市ICより30分
あり(無料)
「グリム冒険の森」の詳細はこちら
(画像提供:グリム冒険の森)
和歌山のおすすめキャンプ場
OUTDOOR LIFEたまゆらの里【和歌山】
コテージから満天の星を眺める。屋根付きのバーベキュー設備も便利
![(画像提供:OUTDOOR LIFEたまゆらの里)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_45.jpg)
「OUTDOOR LIFEたまゆらの里」が位置する和歌山県紀美野町は星がよく見える街として知られています。静かに星空を眺められるように、施設内のコテージはいずれも広い窓やゆとりあるデッキが設置されています。
![(画像提供:OUTDOOR LIFEたまゆらの里)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_44.jpg)
コテージには屋根付きのバーベキュー設備が備えられているので、雨でもバーベキューを満喫できます。プランは食材や炭の準備がいらない「手ぶらでバーベキュー」と、自分たちの好きな食材を用意できる「持ち込みバーベキュー」の2つのスタイルが選べます。
![(画像提供:OUTDOOR LIFEたまゆらの里)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_46.jpg)
夏は川遊びや魚釣りを楽しんだり、大小2つのプールで泳いだり、夏らしいアクティビティを満喫できます。川沿いには日にち限定で「思い出の花火ゾーン」が設置され、手持ち花火で遊ぶことが可能。花火終了後は燃えがらをバケツに入れておくだけでスタッフが片付けてくれます。開催日は公式HPを確認してください。
和歌山県海草郡紀美野町長谷宮705
15時~翌11時
不定※詳細は公式HPを確認
17000円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】JR笠田駅よりかつらぎ町コミュニティバスで36分※下新城勝古手下車徒歩3分【車】阪和自動車道海南東ICより40分
あり(無料)
「OUTDOOR LIFEたまゆらの里」の詳細はこちら
(画像提供:OUTDOOR LIFEたまゆらの里)
南紀串本リゾート大島【和歌山】
広い空を臨むサイトと海を一望できる露天風呂で風景を堪能する
![(画像提供:南紀串本リゾート大島)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_446/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_32.jpg)
「南紀串本リゾート大島」のキャンプサイトは目前に太平洋を臨み、ほとんど何にも遮られない空を眺められます。街中では見られないほどの広い空に感動間違いなし。
全てのキャンプサイトでペット同伴可能なのも嬉しいポイント。10棟のコテージのなかには、専用ドッグランがついているタイプもあり、愛犬と家族で水入らずのひと時を過ごせそうですね。また、“アウトドアの入り口を広げる”がコンセプトのグランピングでは、テントとアウトドアリビングを覆う大きな屋根が設置されているので、室内の快適さとアウトドアの解放感のどちらも味わえます。
![(画像提供:南紀串本リゾート大島)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_325,h_433/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp1_01.jpg)
海を一望できる露天風呂には、男湯と女湯の他に貸し切り家族風呂もが用意されています。いずれもチェックイン時に利用申し込みが必要です。
和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6
【キャンプサイト】13時~翌12時【コテージ】15時~翌10時
なし
【キャンプサイト】2000円~【コテージ】5500円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】JR串本駅より串本町コミュニティバスで30分※里利下車徒歩15分【車】紀勢自動車道すさみ南ICより40分
あり(キャンプサイトは1台、コテージは2台無料※超過分は1台1000円)
「南紀串本リゾート大島」の詳細はこちら
(画像提供:南紀串本リゾート大島)
兵庫のおすすめキャンプ場
神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL【兵庫】
不便を感じて楽しさを発見できるキャンプ場
![(画像提供:神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_668/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_009.jpg)
「神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL」は“不便を楽しむ”がテーマ。不便さを通じて、アウトドアの楽しさと魅力を伝える施設です。
![(画像提供:神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_52.jpg)
山小屋やバーベキュー場までは坂道になっていて、車の乗り入れ・横づけができないため、リアカーを使って協力しながら荷物を運びます。準備や掃除、片付けもセルフサービス。不便な環境だからこその楽しみを見つけられます。
また、ファミリー専用のガーデンテントサイトはサイト内への車乗り入れが可能です。広い芝生サイトのため、隣を気にすることなくテントを張ることができます。大人のみのグループ専用サイトもあるので、静かに過ごしたい人にはぴったりです。
![(画像提供:神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_507/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_010.jpg)
ファミリープランでは夕食にお肉たっぷりの手ぶらバーベキューセット、朝食には自分で焼く棒焼きパンセットなどが用意されるので、準備の負担少なくアウトドアらしい食事を味わえます。
兵庫県三田市木器字南下山1266-10
【ガーデンテントサイト】13時~翌11時【山小屋】10時~翌10時【バンガロー】15時~翌11時
火・水
【ガーデンテントサイト】大人(中学生以上)3300円【山小屋】44000円(定員30名)【食事付きファミリープラン(バンガロー)】1名13200円(定員4名)【日帰りバーベキューサイト】5500円~※時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】JR三田駅より神姫バスで20分※伊丹市民健康村口下車徒歩20分【車】中国自動車道三田ICより20分
あり(無料)
「神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL」の詳細はこちら
(画像提供:神戸三田アウトドアビレッジ TEMIL)
豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場【兵庫】
美しい海で磯遊びや魚釣りを楽しめる、こぢんまりとしたサイト
![(画像提供:豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_42.jpg)
抜群の透明度を誇る海水と白砂の浜のコントラストが美しい「竹野浜海水浴場」そばの「豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場」。川や山も近く、豊かな自然の中でキャンプができます。キャンプサイト数は11とこぢんまりとしている分、アットホームな雰囲気。ほとんどのサイトから海を見られます(一部サイトは夏季限定で設置)。
![(画像提供:豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_502/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_43.jpg)
2タイプのテントから選べるレンタルプランはアイテムをまだ揃えられていないキャンプ初心者におすすめ。アウトドアブランドのベンチやタープがついているプランもあるので、キャンプ道具を試しに使ってみたいという人にもぴったりです。
![(画像提供:豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_403/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_011.jpg)
「竹中海水浴場」の波打ち際で遊ぶだけでなく、魚釣りや地引網、神秘的に光るウミホタルの観察など、海のそばという地の利を生かしたメニューが用意されています。クッキングやクラフトなど屋内での体験メニューもあるので、天気が悪い日でも楽しめますよ。※体験メニューは6名以上で要予約。一部は開催時期限定
兵庫県豊岡市竹野町竹野3366
14時~翌10時
月・年末年始※2024年は4月19日まで休業中
【キャンプサイト】4500円~※時期によって異なる。詳細は公式HPを確認【利用料】大人(高校生以上)1000円、子ども(3歳以上)500円
【電車】JR竹野駅より徒歩25分【車】北近畿豊岡自動車道但馬空港ICより25分
あり(無料※夏期は1台2000円)
「豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場」の詳細はこちら
(画像提供:豊岡市立竹野子ども体験村・キャンプ場)
ネスタリゾート神戸【兵庫】
快適なグランピングと40種類のアクティビティを満喫!
![(画像提供:ネスタリゾート神戸)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_012.jpg)
大阪駅前やJR三宮駅からの直行バス(有料)があり、車で無くてもアクセスしやすい「ネスタリゾート神戸」。宿泊はホテルタイプからグランピングキャビン、カジュアルコテージなど色々なタイプが用意されています。グランピングキャビンでは、広いデッキテラスでバーベキューを味わいながらも、夜はインテリアにこだわった快適な室内で休めますよ。
![(画像提供:ネスタリゾート神戸)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_013.jpg)
宿泊者は併設施設の温泉も利用可能。特に露天風呂は、広いスペースに洞窟のある岩風呂や、高台で眺めの良い壺湯など様々な種類が点在していて、ゆっくりとした時間を過ごせます。
![(画像提供:ネスタリゾート神戸)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_014.jpg)
施設の入場料(1Dayパス)で楽しめる種類豊富なアクティビティも魅力のひとつ。上空を一気に滑空する、コース長560mの「スカイ・イーグル」はスリル満点!その他にも動物との触れ合いや、広大な自然を活かした冬季限定イルミネーション、魚のつかみ取りや野菜の収穫体験ができる「ワイルド・ハーベスト」など、なんと40種類以上が揃っています。
兵庫県三木市細川町垂穂894-60
【キャンプサイト】13時~翌12時【キャビン】15時~翌11時
なし※施設点検日を除く。詳細は公式HPを確認
【キャンプサイト】6600円~【キャビン】8300円~※時期によって異なる。詳細は公式HPを確認【1Dayパス】大人(中学生以上)4390円、子ども(4歳以上)3230円
【電車】JR三ノ宮駅より施設直通バスで40分【車】山陽自動車道三木東ICより5分
あり(宿泊者無料、日帰り利用者1日1500円)
「ネスタリゾート神戸」の詳細はこちら
(画像提供:ネスタリゾート神戸)
丹波悠遊の森【兵庫】
森林浴できるウッドデッキサイト「モリノデッキ」で癒される
![(画像提供:(株)悠遊の森協会)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_015.jpg)
「丹波悠遊の森」は敷地内に縄文時代の古墳があり、丹波の深い歴史と豊かな自然を同時に感じることができるキャンプ場。キャンプ場エリア、コテージエリア、ウッドデッキサイトのモリノデッキエリアが設置されています。キャンプ場エリアには持ち込みテントを張れるキャンプサイトだけでなく、エアコン付きのミニログやウッズキャビンも建っています。
![(画像提供:(株)悠遊の森協会)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_502/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_016.jpg)
「モリノデッキ」はヒノキなどの木々の間にあり、木陰ができるおかげで暑い日でも比較的涼しく過ごすことができます。隣のスペースとの距離も保たれているので他人の目も気になりにくいです。
![(画像提供:(株)悠遊の森協会)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_502/https://img01.jalannews.jp/img/2024/02/20240220_camp_017.jpg)
利用人数に応じて選べる5種類のコテージは、各棟にトイレ、キッチンが設置されているうえ、全部屋にエアコンが完備されており、いずれのコテージ前ではバーベキューを楽しめる設備も備わっています。
兵庫県丹波市柏原町大新屋1153-2
【テントサイト】13時~翌11時【コテージ】16時~翌10時
火(夏休み期間は営業)、年末年始
【テントサイト】3500円~【コテージ】20000円~【ミニログ・ウッズキャビン】10000円~※部屋タイプ、時期によって異なる。詳細は公式HPを確認
【電車】JR柏原駅よりタクシーで10分【車】北近畿豊岡自動車道氷上ICより15分
あり(無料)
「丹波悠遊の森」の詳細はこちら
(画像提供:(株)悠遊の森協会)
神鍋高原キャンプ場【兵庫】
熱気球体験ができる、夏季限定のキャンプ場
![(画像提供:神鍋高原アップかんなべ)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_07.jpg)
大阪や京都、神戸圏内からのアクセスが良好なスキー場「アップかんなべ」。その広々とした敷地を利用して夏期は「神鍋高原キャンプ場」として営業。
車の乗り入れが不可なキャンプ場ですが、エンジン音や排気ガスが気にならないというメリットもあります。また、直火可能エリアがあり、より炎の威力が強い焚火を楽しめますよ。
テントやタープ、その他キャンプ用品がセットになっている「テントレンタルセットプラン」では、スタッフがあらかじめテントの設営をしてくれます。もちろん撤収もスタッフがしてくれるため気軽にキャンプにチャレンジできます。
![(画像提供:神鍋高原アップかんなべ)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_503/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_09.jpg)
キャンプだけでなく、数々のアクティビティも用意されています。中でも注目は熱気球。立ち上げる準備から体験が可能で、気球内部にも入れます。360度のパノラマ風景が見られる空中散歩は思い出になること間違いなしです。
兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-2
【キャンプサイト】13時~翌11時【熱気球】6時30分~8時※日によって異なる。詳細は公式HPを確認
【キャンプサイト】冬期(2024年は3月30日まで休業)【熱気球】冬期、夏期平日※詳細は公式HPを確認
【環境整備費】小学生以上500円【キャンプサイト】1000円~※時期によって異なる。詳細は公式HPを確認【熱気球体験】大人(高校生以上)3500円、子ども2500円
【電車】JR江原駅より全但バスで30分※神鍋温泉ゆとろぎ前下車徒歩5分【車】北近畿豊岡自動車道日高神鍋ICより15分
あり(無料)
「神鍋高原キャンプ場」の詳細はこちら
(画像提供:神鍋高原アップかんなべ)
奈良のおすすめキャンプ場
きなりの郷 下北山スポーツ公園【奈良】
関西有数の規模を誇る、満天の星が見られるキャンプ場
![(画像提供:一般財団法人 下北山むらづくりセンター)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_449/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_11.jpg)
「きなりの郷 下北山スポーツ公園」では、テニスコートや多目的グラウンド、人工芝サッカー場、パターゴルフ場などのスポーツ施設にキャンプ場が併設されています。22棟のコテージ、70張分のキャンプサイトなど、関西エリアでも有数の規模を誇ります。
![(画像提供:一般財団法人 下北山むらづくりセンター)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_449/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_12.jpg)
利用プランのなかには、紀伊半島をツーリングするライダー向けの「ライダープラン」などユニークなプランもあります。宿泊者には併設する温泉施設「きなりの湯」の100円割引券がもらえるので、アウトドアやツーリングの疲れを温泉で癒せますよ。
![(画像提供:一般財団法人 下北山むらづくりセンター)](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/q_glossy,ret_img,w_670,h_447/https://img01.jalannews.jp/img/2019/04/20190412_camp_13.jpg)
「吉野熊野国立公園」の敷地内に位置し、周りに人工物がほとんど無いため星空の美しさは格別。晴れた日の夜はぜひ星が降ってくるような空を眺めてみてくださいね。
奈良県吉野郡下北山村上池原1026
【フリーサイト・区画サイト】12時~翌11時【コテージ】14時~翌10時※オートロッジは翌11時【きなりの湯】平日15時~20時45分、土・日・祝11時~20時45分※温泉受付は20時15分まで
なし※温泉施設は火曜
【フリーサイト】大人700円、子ども500円【区画サイト】4500円~【コテージ】11000円~※タイプによって異なる。詳細は公式HPを確認【きなりの湯】大人(中学生以上)700円、子ども(3歳以上)400円
【電車】近鉄大和上市駅よりR169ゆうゆうバスで2時間※池原下車徒歩30分(バスは1日1本のみ)【車】阪和自動車道南紀田辺ICより2時間
あり(区画サイト利用者1台目無料、フリーサイト利用者600円)
「きなりの郷 下北山スポーツ公園」の詳細はこちら
(画像提供:一般財団法人 下北山むらづくりセンター)
\こちらの記事もチェック/
\宿・ホテル検索はこちら/
※この記事は2024年2月15日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※この記事は2024年2月にじゃらん編集部が更新しました。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
エニママ編集部
子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。