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2019.05.20

オシャレな雑貨が揃う!この春オープンの「アコメヤ トウキョウ」に注目【東京】

食品・雑貨を販売しているライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」の旗艦店となる「AKOMEYA TOKYO in la kagu」が2019年3月30日(土)に神楽坂にオープンしました!

“お福分けのこころ”をコンセプトにしているこちらのお店では、こだわりの出汁をはじめ、贈り物もぴったりな商品などが揃えられています。また、日本各地から厳選した約20種のお米の量り売りや精米も可能なんですよ♪

記事配信:じゃらんニュース

お米や食品、さらに器や調理道具などの雑貨も揃う

AKOMEYA TOKYO

「AKOMEYA TOKYO in la kagu」には、“一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ”をテーマにしたお米や食品が揃えられています。さらに、“上質な佇まいを感じる暮らし”を提案する、器や調理器具、そして、お米由来の成分が入ったビューティケアなど、様々な雑貨も販売されているんですよ。

店内には、ごはんのお供や調味料などの食品、こだわりの出汁をはじめとした贈り物にも喜ばれるような商品がズラリ!また、お米の売り場では日本各地から厳選したという約20種のお米が量り売りされており、好みの分づきに合わせた精米が可能なのも見逃せないポイントです♪

「AKOMEYA TOKYO in la kagu」の施設紹介♪

「AKOMEYA TOKYO in la kagu」は、旗艦店ならではの食を体験できる飲食スペースも充実!今まで銀座本店にしかなかった”おいしさで満たされる至福の時”を楽しめる「AKOMEYA厨房」、カフェスタイルの「AKOMEYA茶屋」が登場します。

さらに、寛永15年より380年以上続く熊本の老舗「白玉屋新三郎」が、カフェスタイルで「Shiratama Salon 新三郎」を出店!“しっかりご飯”から“和風スイーツ”まで堪能できちゃうんです♪

【庭/場】(1階・2階)

AKOMEYA TOKYO in la kagu

日本の暮らしをはじめ、春夏秋冬の四季や旬をキーワードにした、食にまつわるモノ・コトを提案するキュレーションエリアである「場」が設置されています。

【soko】(2階)

センスを磨く暮らしの習い事をキーワードにした、イベントやワークショップが開催されるスペース。新潮社による作家のトークショーなども開催されます。

【AKOMEYA厨房】(1階)

AKOMEYA 厨房/1階

厳選した炊きたてのごはんをはじめ、店内で販売されている食品や調味料、器などを使用した普段の食卓にも活かせる様々な料理が用意されています。
銀座本店に続く、待望の「AKOMEYA厨房」の2号店です。

座席:35席
メニュー:【お昼の時間】季節の小鉢膳など、【夜の時間】季節のディナーコース、アラカルトなど

【AKOMEYA茶屋】(1階)

AKOMEYA茶屋

AKOMEYA TOKYO初のカフェスタイルのお店です。
抹茶や柚子などを使用したドリンクをはじめ、甘味、軽食、お酒を販売しています。さらに、SPICE CAFE監修のカレーもテイクアウトで販売されます!

座席:12席
メニュー:冷煎茶、抹茶ラテ、ホットサンドなど

【Shiratama Salon 新三郎】(1階)

Shiratama Salon 新三郎

江戸時代、寛永15年より380年続く老舗「白玉屋新三郎」。
こだわりの石臼ひき製法で、粉からつくる美しい白玉が特徴です。「Shiratama Salon 新三郎」では、これまで九州でしか食べられなかった国産水稲もち米100%使用の手ごね手まめの白玉が、出来たてで食べられますよ♪

座席:27席
メニュー:白玉あんみつ、白玉フルーツパフェなど

要チェック♪ここでしか購入できない限定品も!

「AKOMEYA TOKYO in la kagu」には、ここでしか買えない限定パッケージ商品も!その中からいくつかをピックアップしてご紹介しましょう♪

■豆樽■

豆樽 2,700円(300ml)
豆樽 2,700円(300ml)

古来の伝統的日本文化を象徴する豆樽。「AKOMEYA TOKYO in la kagu」のオープンを記念したおめでたい印象の限定デザインとなっています。お酒は、芳醇なふくらみと爽やかなキレのある味わいが特徴の、明治24年創業の川鶴酒造にて仕込んだ上撰。

■アコメヤの出汁 焼きあご■

アコメヤの出汁 焼きあご 518円(8g×5袋)
アコメヤの出汁 焼きあご 518円(8g×5袋)

上質な味わいと上品な味、そして旨みで、料理の味わいを数段高めてくれる「焼きあご出汁」。希少性の高い平戸産のあごを、鮮度の良いまま封じ込めた商品です。

■かや生地ふきん■

かや生地ふきん
かや生地ふきん 540

使えば使うほどふんわりと手になじむよう、素材にこだわって作られた、かや生地ふきんです。かや生地の産地・奈良県で、水分や油汚れをからめとる優れた拭き取り力、また絞りやすさや乾きやすさにもこだわって、丁寧に作られています。ふきんは無地で、トレードマークである福良雀の刺繍入りです。

「AKOMEYA TOKYO」ってどんな店?

AKOMEYA TOKYO

「AKOMEYA TOKYO」の”お福分けのこころ”を通して、こだわりがもたらす幸せをすべての人と分かち合いたいという願い。そして、想いや歴史により研ぎ澄まされた職人による、妥協を許さない、ほんものを追求して創り出す姿勢や匠の技から生まれた、食品から雑貨に至るまでの逸品が、幅広ラインアップされているお店です。

まとめ

AKOMEYA TOKYO

「AKOMEYA TOKYO in la kagu」は、そこを訪れた誰もが“毎日を丁寧に過ごしたい”という気持ちにさせてくれそうなライフスタイルショップ。

量り売りや精米も行っているという全国各地から厳選したお米約20種や、ごはんのお供、調味料、こだわりの出汁、さらに器や調理器具、ビューティ雑貨までこだわりの品が揃えられています。

施設内には「AKOMEYA厨房」「AKOMEYA茶屋」「Shiratama Salon 新三郎」もあるので、しっかりご飯から和風スイーツまで満喫できるのもポイントです♪

AKOMEYA TOKYO in la kagu
TEL/03-5946-8241
住所/東京都新宿区矢来町67
営業時間/11:00~20:30
〈厨房〉お昼の時間 11:00~15:30、夜の時間 17:30~22:00
〈茶屋〉8:00~22:00
〈Shiratama Salon 新三郎〉11:00~20:30
アクセス/東京メトロ 神楽坂駅より徒歩2分
「AKOMEYA TOKYO in la kagu」の詳細はこちら

情報提供元/株式会社サザビーリーグ

※この記事は2019年5月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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