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2026.03.31

【山口】おすすめ「瓦そばのお店」3選!美味しいお店を厳選<2026>

「瓦そば」、それは山口県民のソウルフード。熱した瓦の上で茶そばやお肉を焼き、温かいつゆにつけて食べるというご当地グルメです。

今回は瓦そば発祥のお店をはじめ、山口県の主要観光エリアにあるおすすめのお店を厳選して紹介。カリッカリに焼けたおこげも楽しめる本場の瓦そばを、ぜひ堪能してみてください!

瓦そばとは?

西南戦争の言い伝えを元に生まれたご当地グルメ

元祖瓦そば たかせ

俳人・種田山頭火も愛した山口県下関市の名湯、川棚温泉。いまや山口県民のソウルフードとも言われる瓦そばは、川棚温泉が発祥の地です。

「元祖瓦そば たかせ」の創業者・高瀬慎一氏が、何か新しい名物を作ろうと考えていたとき、地元の地元の人から「明治10年の西南戦争では、薩軍の兵士が野戦の合間に、瓦を熱して肉や野菜を焼いて食べていた」と聞いたことが瓦そば誕生のきっかけです。

元祖瓦そば たかせ

うどんや日本そばなどをいろいろ試行錯誤して焼いてみたところ、茶そばが見た目にもきれいで香りもよく、錦糸卵・レモン・赤いもみじおろしをのせると彩りも鮮やか。こうして名物・瓦そばが生まれました。

この瓦そばが評判となり、今ではスーパーに家庭用瓦そばセットが並ぶほど。山口県では各家庭でもホットプレートやフライパンでよく食べられているそうです。

ここからは、本場・山口県で食べられる瓦そばの名店を紹介します!

(以上取材協力:元祖瓦そば たかせ)

【下関市】からと屋

下関名物“ふく”とセットでも味わえる、魚市場近くのお店

(画像提供:カモンワーフ)

下関の観光地といえば、水族館「海響館」や、ふく(フグ)のセリで知られる「唐戸市場」。そのすぐそばにあるシーサイドモール「カモンワーフ」でおいしい瓦そばが食べられます。

(画像提供:カモンワーフ)
瓦そば 1瓦2人前2420円~

2階の「からと屋」は、すぐ隣の唐戸市場から毎日新鮮な魚介を仕入れている、海鮮やふくのおいしいお店。瓦そばも名物で、瓦をアツアツに焼いて提供してくれます。

ミニふく天丼(660円)やミニ海鮮丼(660円)をプラスすれば、下関の“うまいもん”を満喫できます。

(画像提供:カモンワーフ)
下関名物御膳 2750円

1人前の瓦そばにふく刺しやふく天丼が付いた「下関名物御膳」もおすすめ。また、軽めに食べたいという人向けに、1人前単品の「ミニ瓦そば」(1210円)もありますよ。

■からと屋
山口県下関市唐戸町6-1 カモンワーフ2階
11時~15時(LO14時)、17時~23時(LO22時)
なし
【電車】JR下関駅よりサンデン交通バスで7分【車】中国道下関ICより約15分
あり(30分無料、以降30分120円)※1清算につき2000円以上の利用で1時間無料
「からと屋」の詳細はこちら

(画像提供:カモンワーフ)

【山口市】長州苑 香山

国宝・五重塔の門前で味わう瓦そば

(画像提供:写真AC)
瑠璃光寺五重塔(画像提供:写真AC)

室町時代に大内氏が京にならって街作りをし、“西の京”とうたわれた山口市。国宝・瑠璃光寺(るりこうじ)五重塔は大内文化の粋(すい)とも言われます。「長州苑 香山(こうざん)」は、瑠璃光寺の門前にある食事処です。

(画像提供:長州苑 香山)
瓦そば 2名盛り2420円(画像提供:長州苑 香山)

ここも瓦をアツアツに焼いて提供してくれます。「1名盛り」(1320円)からオーダーできるのもうれしいところ。さらに麺大盛り(プラス330円)にも対応してくれます。

山口市は2024年1月、ニューヨーク・タイムズの「2024年に行くべき52カ所」において3番目に選出されています。そんな魅力的な山口市で、瑠璃光寺観光といっしょに瓦そばも味わってみてくださいね。

■長州苑 香山
山口県山口市木町1-6
11時~14時
なし
【電車】JR新山口駅よりタクシーで30分※県庁前バス停より徒歩10分、JR山口駅よりコミュニティバスで15分※香山公園五重塔前バス停より徒歩すぐ【車】中国道山口ICより約10分
あり(無料)
「長州苑 香山」の詳細はこちら

【萩市】うどん茶屋 橙々亭

萩ならではのご当地食材にこだわった一品が味わえる

(画像提供:道の駅萩往還)
道の駅 萩往還

維新の志士たちも駆け抜けた、江戸時代の街道・萩往還(はぎおうかん)。「道の駅萩往還」はその街道沿い、旧萩城下町の入り口にある道の駅です。ここの食事処「うどん茶屋 橙々亭」にて、瓦そばを味わえます。

(画像提供:道の駅萩往還)
瓦そば 2人前28 00円(1人前1450円、3人前4200円)

1人前からオーダー可能で、熱く焼いた本場・石州瓦に載せて提供してくれます。トッピングの牛肉には、萩生まれ萩育ちのご当地ブランド牛・長萩和牛(ちょうしゅうわぎゅう)を使うこだわりよう。

つゆも萩特産の甘辛い醤油を使用し、奥行きのある味わいで薬味との調和もまろやかです。

■うどん茶屋 橙々亭
山口県萩市椿字鹿背ヶ坂1258 道の駅萩往還内
11時~16時(LO15時45分)
なし※臨時休の場合あり
【車】小郡萩道路絵堂ICより約15分
あり(無料)
「うどん茶屋 橙々亭」の詳細はこちら

(画像提供:道の駅萩往還)

※この記事は2026年3月24日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。

じゃらん編集部

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