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2020.03.07

【九州】クチコミ絶賛!2020年ゴールデンウィークにおすすめの宿&ホテル28選

壮大な絶景!九重・久住エリア/大分

<九重エリアとは>


別府まで1時間、湯布院まで35分。やまなみハイウェイを有する、九州屈指の絶景ドライブエリア。個性的な温泉もあちこちに!写真は九重“夢”大吊橋。標高777mに架かる長さ390m、高さ173mの歩行者専用吊橋。くじゅう連山や鳴子渓谷など絶景が待ち受ける。

<久住エリアとは>

別府まで1時間10分、湯布院まで1時間。くじゅう連山や久住高原、遠くに阿蘇五岳ビューが待つ絶景地帯。ビュー自慢の宿が多い。写真はくじゅう花公園。くじゅう連山を背景に花が咲き誇る。GW頃は花が多いベストシーズン。幻想的なブルーのネモフィラなどが見頃。

牧の戸温泉 九重観光ホテル【九重エリア】

くじゅう連山を望む絶景宿、デザートまで絶品の夕食を。

牧の戸温泉 九重観光ホテル
本館(写真)の宿泊者専用浴場(天涯の湯)の他、新館には大浴場(牧の戸の湯)も
牧の戸温泉 九重観光ホテル
2018年7月誕生の新館「泉水館」。和洋室で広々!
牧の戸温泉 九重観光ホテル
ヒレの陶板焼き、朴葉焼き、にぎりなど豊後牛づくし!
牧の戸温泉 九重観光ホテル
あったかいおもてなしがクチコミでも高評価

弁当付きなど魅惑のプランで登山客ご用達。もちろん登山せずとも満足度高し。中でも夕食。料理長自ら探し歩いた地元食材たっぷりの和風会席。デザートの自家製プリンも好評。

\クチコミ/
おダシの味が我が家好み♪小食の娘もモリモリ!スタッフの心遣いにも感謝!(女性30代)

■牧の戸温泉 九重観光ホテル
[TEL]0973-79-2211
[住所]大分県玖珠郡九重町田野230
[営業時間]不定
[アクセス]大分道九重ICより40分
[駐車場]50台
[IN/OUT]15時/10時
[総部屋数]23室
「牧の戸温泉 九重観光ホテル」の詳細はこちら

久住高原コテージ【久住エリア】

かけ流しの湯から見上げる満天星は、宿泊者の特権!

久住高原コテージ
阿蘇五岳が望める大浴場。2本の源泉を駆使して源泉100%
久住高原コテージ
既製品を一切使わず、手づくりにこだわった和会席はレストランで
久住高原コテージ
“畳ベッド”が4つ並ぶ洋室

絶景露天で名を馳せる宿。草原の先の阿蘇五岳ビューは日帰りでも楽しめるが、感動の満天星は宿泊者だけのお楽しみ。客室はみんなでワイワイ泊まれるコテージタイプ。キャンプ場も併設。

\クチコミ/
友だち家族と宿泊。子どもは草原を駆け回り、大人は絶景をお供に一杯。最高!(男性40代)

■久住高原コテージ
[TEL]0974-64-3111
[住所]大分県竹田市久住町白丹7571-23
[定休日]休館日あり(要問合せ)
[アクセス]大分道日田ICより1時間30分
[駐車場]100台
[IN/OUT]15時/10時
[総部屋数]85室
「久住高原コテージ」の詳細はこちら

レゾネイトクラブくじゅう【久住エリア】

癒しと感動をもたらす、草原の中のリゾートホテル。

レゾネイトクラブくじゅう
洋食一例。豊後牛モモ肉のロティスリー焼き
レゾネイトクラブくじゅう
大草原を望む大浴場では褐色のにごり湯が湧く

くじゅう連山が見守る国立公園内という贅沢環境。星空観測など感動アクティビティも充実。和食と洋食、選べる夕食も高評価。

\クチコミ/
前菜からメインまで一皿一皿季節感があって美味しい。ピアノの生演奏も素敵。(女性50代)

■レゾネイトクラブくじゅう
[TEL]0974-76-1223
[住所]大分県竹田市久住町有氏1773
[アクセス]大分道日田ICより1時間30分
[駐車場]60台
[IN/OUT]15時/11時
[総部屋数]60室
「レゾネイトクラブくじゅう」の詳細はこちら

国民宿舎 久住高原荘【久住エリア】

久住高原のど真ん中!1万円ちょいのハイコスパ宿。

国民宿舎 久住高原荘
久住山が望める開放的な露天風呂。濃厚な硫黄泉が湧く
国民宿舎 久住高原荘
豚肉メインの会席料理。季節の食材を使った料理が並ぶ

「国民宿舎」ならではの絶好ロケーションと、控えめ宿泊料が魅力。プランによってはGWでさえ2食付き1万円ちょい。久住高原の大自然と白濁の硫黄泉が堪能できる温泉も高ポイント。

\クチコミ/
部屋からの眺めがよく、風呂も期待以上。硫黄の香りがプンプン!濃厚でした。(男性60代)

■国民宿舎 久住高原荘
[TEL]0974-76-1211
[住所]大分県竹田市久住町久住4031
[アクセス]大分道日田ICより1時間20分
[駐車場]200台
[IN/OUT]16時/10時
[総部屋数]51室
「国民宿舎 久住高原荘」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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