滋賀農業公園 ブルーメの丘【滋賀県日野町】

チューチュートレイン片道200円、一周400円(定期的に周回)。ネモフィラが咲くのは園内の「はなのエリア」。花畑の周りを走る「チューチュートレイン」から眺めることもできる。
花博記念公園鶴見緑地【大阪府大阪市】

ネモフィラが咲く「風車の丘」(山のエリア)。120haを超える広大な園地。丘の上に立つ風車の足下に、ネモフィラが大花壇一面に咲き誇る。3月下旬以降なら富山県砺波市産の様々な色のチューリップとのコラボも見もの。
奈良県営馬見丘陵公園【奈良県広陵町、河合町】

園内の6つのエリアに渡って、ネモフィラがあちこちに!中でも北エリアの「集いの丘」では、白や黄、ピンクのチューリップとの組み合わせが◎。
とっとり花回廊【鳥取県南部町】

大山をバックに一面の花畑!四季折々のカラフルな風景。
秀峰・大山を間近に望む巨大フラワーパーク。季節の花が絨毯のように一面に広がる「花の丘」は、背景にそびえる優美な大山とのコラボレーションが圧巻。
海の中道海浜公園【福岡県福岡市】

四季折々の花の楽園が、ブルーに染まるネモフィラシーズン。大芝生広場の奥にある「花の丘」に、ネモフィラが咲き誇る。ネモフィラ畑を一望するなら丘の上へ。空と花が織り成すブルーのハーモニーがなんともフォトジェニック!
北九州市立響灘緑地/グリーンパーク【福岡県北九州市】

水・緑・動物たちとのふれあいがテーマの北九州市最大の有料公園。ネモフィラはビューテラスやポニー広場で開花。
今津運動公園【福岡県福岡市】

1万8000平方メートルもの芝生広場に登場するネモフィラ畑。背丈が低いので一面を見渡せ、その姿はすぐ近くの糸島の海を再現しているかのよう!
御船山楽園【佐賀県武雄市】

御船山を包みこむ花々。風景画の中に迷い込んだよう。「つつじ谷」に咲く久留米つつじ。その色と輪郭が立体的な風景を創り出し、山の緑と花々が持つ色彩のコントラストは鮮やか。
仁田峠【長崎県雲仙市】

山の裾野を染める、春の絶景!10万株のミヤマキリシマ。
5月中旬~下旬にかけての1カ月、九州のみに咲く高山性のツツジ・ミヤマキリシマが山をピンクに染める。
しまばら火張山花公園(旧芝桜公園)【長崎県島原市】

普賢岳と春花のラストを飾る、約500万本のポピーの大海原。雲仙普賢岳が見守る広さ10haの花公園。4月中旬までは桜と菜の花、5月上旬からは赤、白、ピンクのポピーの春花リレーが楽しめる。
くじゅう花公園【大分県竹田市】

春~秋に500種500万本もの花を咲かせる花名所。雄大なくじゅう連山や阿蘇五岳に囲まれ、どこを切り取ってもフォトジェニックな花の世界に。春のネモフィラは、空と繋がりそうなほど丘一面に咲き誇り、高原一体が爽快感に包まれる。
花の駅 生駒高原【宮崎県小林市】

大自然の中、約25万本のポピーが揺れる!夷守岳(ひなもりだけ)をバックにポピーが咲き誇り、花々と大自然が織りなす景色は圧巻!
慈眼寺公園【鹿児島県鹿児島市】

2018年からスタートした春のネモフィラ畑。駐車場の脇にあるため、車を降りた途端、いきなりブルーの花畑が目に飛び込んでくる。花畑の間には遊歩道が設置されている。
鹿児島池田湖【鹿児島県指宿市】

開聞岳と池田湖を彩る、鮮やかなハナビシソウ。周囲15km、水深233mの九州最大のカルデラ湖で、指宿ドライブには欠かせない。開聞岳を望む季節の花壇もあり、謎の生物イッシーでも有名。ハナビシソウが咲くのは3月下旬~5月上旬だけ。
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※2020年3月時点の情報です。
じゃらん編集部
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