お土産やショッピングにぴったりな商業施設
グランフロント大阪

西日本最大のターミナル・大阪梅田の駅前に、ファッションから雑貨、ライフスタイル、ビューティー、カフェ、レストラン、バーまで約260店も揃う国内最大規模のショッピングタウン。
買い物はもちろん、JR大阪駅北口の正面に広がる約1万㎡の空間「うめきた広場」もいちおし♪緑のクマのアート作品やベンチがあり、憩いの場として利用できます。なんと冬場にはスケートリンクも!さらに1階・地下1階にはランチだけではなくモーニングメニューが用意されたカフェもたくさんあるので、“朝活”にも使えそうですね。
阪急うめだ本店


「暮らしの劇場」をコンセプトに、ワクワクドキドキがいっぱいの劇場型百貨店。デパ地下には50を超えるブランドが揃う「スイーツストリート」と、ここでしか買えない企業コラボの限定スイーツや惣菜が豊富。
そのほか人気は、英国やフランス、ニューヨークなどの海外フェア。さらに北海道物産大会、九州物産大会などの物産催しも、毎回大好評のイベントなので、公式HPをチェックしておきましょう。
LUCUA osaka

東館に「LUCUA」、西館に「LUCUA 1100」の2館を運営する「LUCUA osaka」は、国内最大級の駅型商業施設。人気の定番ブランドからトレンドファッションに加え、コスメや雑貨、レストラン、カフェ、スイーツ、バルエリアなど、400店舗以上の様々なジャンルのお店が一堂に揃うファッションビルです。
便利な駅直結の立地で、気軽に立ち寄れ、ゆったりとした時間を過ごせるのが嬉しいですね。
HEP FIVE

真っ赤な観覧車が目印!関西の流行発信地にふさわしいショップやカジュアルレストランなど約170店が揃っています。2020年春からはニューオープンのショップも続々登場!
カジュアルなアイテムにストリート&ヴィンテージテイストをミックスした「LAGUA GEM」(レディス)や、「GURE」(メンズ&レディス)はモノトーン基調で誰にでも合うサイズ感の商品が。買い物の途中に、人気のタピオカチーズティー専門店「TAPICI TEA STAND」にも立ち寄ってくださいね♪
NU 茶屋町・NU茶屋町プラス


梅田の中でもゆったりとした雰囲気の漂う茶屋町エリアで、「遊びごころのある新感覚オトナ」をコンセプトに84店舗が揃います。新生活シーズンのおすすめは、家具とインテリア雑貨を販売するKARE with LIVING HOUSE. 、SIMPLE HOUSE、DOUBLEDAYの3店。
また2020年には、グルメフロアに2店が仲間入り!充実のカフェメニューが魅力のLIMONADA Espresso&Barと、イタリアン創作料理Tsuchiがオープンしました。
[TEL]06-6373-7371(総合案内)
[住所]NU茶屋町:大阪市北区茶屋町10-12、NU茶屋町プラス:大阪市北区茶屋町8-26
「NU 茶屋町・NU茶屋町プラス」の詳細はこちら
LINKS UMEDA

2019年11月にオープンした商業施設には、ファッションや食・サービスなど約200店が一堂に!2階には大阪初出店の「アートスポーツ」が入り、体のバランスを総合的に判断して、その人にあったシューズを提供してくれます。
ユニークなのが3階「U.F.O. by Francfranc」。「宇宙ステーションにあるショップ」をイメージした店内は、ポップな感じで楽しめますよ!「石井スポーツ」が出店した6階は、地域最大の品揃えを誇るアウトドア売り場になっていますので、要注目ですね。
エキマルシェ大阪


「お客様の生活に毎日ちょっとの幸せをお届けする“大人のみちくさ”」がコンセプト。惣菜や弁当、スイーツ販売店など約24店が集まる「マルシェズキッチン」、「マルシェズカフェ&ダイニング」はスターバックスコーヒーや牛たん専門店など8店の飲食店。
さらに、コスメや生活雑貨ショップが揃う「マルシェズスタイル」、「マルシェズライフサポート」にはエキドンキや旅行代理店が入り、70店が集まるファッションゾーン「ALBi」と5つのテーマに分かれています。大阪駅とほぼ直結なので、電車の待ち時間に利用するのにも便利です。
まとめ
大型の施設が多いので、1日であちこち行くよりも、1~2スポットに決めてショッピングや散策するのをおすすめ!また、ニューオープンやリニューアル情報が随時更新されていますので、公式HPで確認してから行くと、最新トレンドをチェックできますよ。
※この記事は2020年7月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性がありますので、事前に公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。
じゃらん編集部
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