新大阪駅は、新幹線が発着する大阪の玄関口。駅2階の「アルデ新大阪」や、新幹線改札内にある「ASTY新大阪」など、グルメスポットが充実しています。この記事では、電車の待ち時間や移動の合間に気軽に立ち寄ることができる、11店舗を紹介します。食い倒れの街・大阪の気になる店やメニューをチェックしてみてください!
新大阪駅でグルメが楽しめるエリア
駅3階の改札内外、駅1・2階にグルメエリアが集結
新幹線、在来線、いずれの改札も3階に位置する新大阪駅。
駅1階の「味の小路」は、居酒屋や和食店をはじめとする30ほどの飲食店が軒を連ねるエリアです。新幹線改札内にある「大阪のれんめぐり」には、串カツやたこ焼きといった大阪名物の専門店など5軒が集まっています。
「アルデ新大阪」は、駅2階に広がるショッピングセンター。ファストフードからご当地グルメ、カフェまで、バラエティ豊かなジャンルの飲食店がそろっています。在来線改札内と東改札外の2エリアから成る「エキマルシェ新大阪」にも、大阪発の飲食店などが一同に会しています。
【味の小路】串カツ酒場 どん
揚げたてサクサクの串カツがリーズナブルに味わえる

「串カツ酒場 どん」は、大阪名物の串カツをリーズナブルな価格で味わえる店。ランチタイムにも楽しめるとあって、観光客に多く利用されています。
何をオーダーするか迷ったら、まずは「どんどんセット」を頼みましょう。牛串カツ2本、豚肉、赤ウィンナー、キス、レンコンなど人気のネタがそろっています。

一方、「なにわセット」は牛や豚、赤ウィンナーなどの定番に加え、紅ショウガ、さらには「たこ焼き」や「お好み焼き」まで串に刺さった、ナニワ情緒あふれるラインナップが魅力的ですよ。
ちなみに、大阪で串カツを食べる際は、ソースの2度漬け禁止。ソースが足りない場合は、キャベツですくってかけましょう。
【ASTY新大阪】たこ家道頓堀くくる 大阪のれんめぐり店
職人技が光る!外はふわっ、中はとろっのたこ焼

大阪・道頓堀に本店を持つ、たこ焼・明石焼専門店です。
「大たこ入りたこ焼」は、とろけるような口当たり。生地には、大きくカットされたプリプリのタコのほか、ネギ、紅ショウガ、天カスが入っています。仕上げにかけた白ワインの香りが華やかで、フルーティーな特製ソース、特製マヨネーズ、鹿児島県産のカツオ節と相性抜群。目の前でたこ焼をクルクルとひっくり返していく華麗な職人技も見ものですよ。

「多幸重ね」は、全国に54店舗ある「たこ家道頓堀くくる」の中でも新大阪限定のメニュー。「大たこ入りたこ焼」と、黒紫米をタコと一緒に炊いた「多幸飯」のセットです。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 ASTY新大阪3F 大阪のれんめぐり
7時~21時30分(LO21時10分)
施設に準じる
「たこ家道頓堀くくる 大阪のれんめぐり店」の詳細はこちら
【ASTY新大阪】道頓堀 今井 大阪のれんめぐり店
黄金色の出汁とジューシーなお揚げのハーモニー

大阪・ミナミで創業し、80年ほどの歴史を持つうどん店です。
一番のこだわりは、魚介からひく出汁。北海道・道南産の天然真昆布、九州産のサバ節とウルメ節から丁寧に抽出していて、ふくよかな香りとコクが特徴です。この出汁をベースにしたツユは大阪らしく上品な薄味に仕上げられていて、コシがあり、モチモチとした食感の麺とよく合います。
鴨うどん、海老天うどん、和牛しぐれ煮うどんといったうどんメニューが並ぶ中、「きつねうどん」は素材の美味しさをシンプルに味わえる一杯。ふっくらと炊き上がったお揚げ(きつね)のほんのりとした甘さが口の中に広がります。

トロトロの卵にプリプリの鶏肉を合わせた「親子丼」にも、北海道・道南産の天然真昆布と、九州産のサバ節・ウルメ節でとった出汁を使用。魚介の風味と鶏肉、卵のコクがマッチしています。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 ASTY新大阪3F 大阪のれんめぐり
10時~21時30分(LO21時10分)
施設に準じる
「道頓堀 今井 大阪のれんめぐり店」の詳細はこちら
【ASTY新大阪】ねぎ焼 やまもと 新大阪店
醤油ダレであっさり味わう大阪のソウルフード

1965年頃に大阪・十三で創業した「ねぎ焼 やまもと」の看板メニューは、店名にもある「ねぎ焼」です。創業者が店を手伝う子どものために作ったまかないだったそうですが、お客さんのリクエストからメニュー入り。ネギたっぷりのお好み焼きは「ねぎ焼」と名付けられ、今ではソウルフードと呼ばれるほど地元の人に親しまれています。
「すじねぎ焼」は、薄く伸ばしたお好み焼きの生地に青ネギ、甘辛く炊いた国産牛スジ、コンニャクが大量に入った一品。自家製の醤油ダレとレモン果汁をかけてあっさり食べるのが、やまもと流です。

分厚い豚バラ肉が主役の「とん平」は、半熟卵とマヨネーズのコンビネーションが絶妙。コッテリした味を食べたい時におすすめです。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 ASTY新大阪3F 大阪のれんめぐり
10時~21時30分(LO21時10分)
施設に準じる
「ねぎ焼 やまもと 新大阪店」の詳細はこちら
【アルデ新大阪】大阪焼肉 松屋 新大阪店
石盤でじっくり焼き上げる肉厚ハラミ

「大阪焼肉 松屋」は、石盤を使った焼肉を堪能できるお店。多彩なランチメニューもおすすめです。
厚切りハラミは、赤身の旨味と脂身の甘味を併せ持ち、柔らかな食感です。石盤で焼くため、肉の内部にまでじっくり熱が伝わり、とろけるような口どけに。中から肉汁があふれ出し、18種類の調味料を合わせた自家製タレともマッチしています。

ランチは、自慢のハラミをたっぷり味わえる「漢のランチ」のほか、分厚くカットされた和牛の濃厚な肉汁がたまらない「信長焼ランチ」、大ぶりホルモンが主役の「新大阪ホルモン焼ランチ(1298円)」などがラインナップ。
ランチメニューは、すべてライスのお代わり無料なのもうれしいですね。
【アルデ新大阪】串かつ だるま アルデ新大阪店
特製ソースと薄めの衣、揚げの技が味の決め手

1929年に大阪・新世界で誕生して以来長く愛される串カツ専門店です。
長年愛されている秘訣は、特製のソースと薄めの衣、卓越した揚げの技。衣はサクサクと軽い食感で、頬張ると中から具材の風味が広がり、口の中で甘辛いソースと一体になります。
創業時の味を守る元祖串カツ(牛肉)のほか、豚カツ、キス、アスパラ、ウィンナー、紅ショウガなどが定番の具材。松阪牛などのブランド牛肉やイベリコ豚、貝柱、モッツアレラチーズ、トマトといったメニューも好評を博しています。

メニューに迷ったら、定番具材9本と一品がセットになった「新世界セット」、14本と一品がセットになった「アルデセット」を注文してくださいね。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 アルデ新大阪2F
10時30分~22時30分(LO22時)
施設に準じる
「串かつ だるま アルデ新大阪店」のInstagramはこちら
【アルデ新大阪】パシオン・エ・ナチュール 新大阪店
店の人気洋食メニューがワンプレートで味わえる

大阪のナチュールワイン専門店が手掛けるイタリアンバルです。自家製生地のピザやステーキなどの料理に合うナチュールワインが300種類以上揃っています。
ランチは、チキンカツや豚肉の生姜焼き、国産牛の漬けハラミ焼き肉など肉料理メインのメニューがずらりと並びます。
定番の「ミックスAランチ」には煮込みハンバーグ、有頭海老フライ、チキンカツが付きます。山口県産ブランド米・きぬむすめのライスが大盛り無料、プラス100円でおかわりと、食べ応えも十分ですよ。

プチ贅沢なランチが食べたい気分の時は「サーロイン・エビフライランチ」がおすすめ。絶妙な火加減で仕上げたサーロイン牛カツは柔らかくて、ご飯が進みます。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 アルデ新大阪2F
10時30分~22時30分(フードLO21時30分、ドリンクLO22時)
施設に準じる
「パシオン・エ・ナチュール 新大阪店」の詳細はこちら
【アルデ新大阪】ぼてぢゅう 新大阪駅店
パリッ・フワッの食感と魚介出汁の風味が後を引く

「ぼてぢゅう」は、1946年に大阪・玉出で創業したお好み焼き専門店です。
厳選した小麦粉に、イカ、エビ、カツオ、昆布といった魚介からとった出汁を合わせ、ヤマイモを加えた生地は、ふんわりとした口当たりで風味がふくよか。たっぷりの果物と野菜、香辛料が入った濃厚ソース、酸味控えめのマヨネーズもオリジナルだそう。
「元祖とん玉」は、豚肉が主役のお好み焼き。豚肉の脂がフワフワの生地、こだわりのソース、マヨネーズと渾然一体となり、よくまとまっています。

「大阪ミックスモダン」は、お好み焼きと焼きそばのハイブリッド。生地の間に、豚カルビ、エビ、イカ、太麺の焼そば、キャベツ、玉子焼きなどが入り、通常のソースとマヨネーズに、トマトベースのソースと辛子を加えて仕上げた一品です。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 アルデ新大阪2F
10時~23時(LO22時)
施設に準じる
「ぼてぢゅう 新大阪駅店」の詳細はこちら
「ぼてぢゅう 新大阪駅店」のクチコミ・周辺情報はこちら
【エキマルシェ新大阪】海鮮回転寿司がんこ エキマルシェ新大阪店
生本マグロを贅沢に食べ比べ

本格的な寿司を、駅ナカでは珍しい“回転寿司”スタイルで味わえます。
特に魚の質・鮮度にこだわっていて、「本鮪三昧にぎり」には生本マグロを惜しみなく使用。マグロ本来の香りが際立つ赤身、とろけるような甘味と舌触りを持つトロ、赤身とトロのいいとこ取りをした中トロと、三者三様の個性を贅沢に食べ比べできます。
ほかにも、ヒラメやウニ、ホタテ、ウナギ、ヒラメえんがわなど、選ぶ楽しさがあるのも魅力です。

新鮮な旬の魚を味わえる「季節の五貫にぎり」も外せません。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪3F
11時~23時(LO22時30分)
施設に準じる
「海鮮回転寿司がんこ エキマルシェ新大阪店」のクチコミ・周辺情報はこちら
【エキマルシェ新大阪】Drip-X-Cafe JR新大阪駅店
肉の旨味があふれる厚切りローストビーフ

ウッドベースの落ち着いた空間とドリンクの豊富さが特長の、大阪で展開中のカフェ。スペシャルティコーヒーやアイスブリュードコーヒー、コールドプレスジュースなどに加え、アルコールも豊富なので、幅広い時間帯で利用することができます。
ロコモコ丼や煮込みハンバーグ、ビーフカレーといったフードメニューも充実していて、なかでも人気なのが「ローストビーフボウル」です。低温調理でしっとり仕上げたローストビーフは、肉厚。甘辛いソースやトロトロの温泉卵とも絶妙な組み合わせで、肉の量を選べるのも支持されている理由です。

小腹が空いた時には「ふわふわたまごサンド」といったサンドイッチメニューもいいですね。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪3F
6時30分~22時(フードLO21時30分、ドリンクLO21時45分)
施設に準じる
「Drip-X-Cafe JR新大阪駅店」の詳細はこちら
【エキマルシェ新大阪】北極星 エキマルシェ新大阪店
100年の歴史を感じる味わい深いオムライス

1922年に大阪で開業した「北極星」で、看板メニューとして愛されているのが「オムライス」。今から約100年前の1925年、いつもオムレツと白ご飯を注文していた常連客に、“たまには違うものを”と、ケチャップライスを薄焼き卵で包んだ特製料理を出したのが始まりだそうです。
現在のオムライスのソースには、酸味の少ないトマトを厳選して使用。程よい甘酸っぱさが、パラッと炒められたケチャップライス、半熟の卵と調和しています。店で人気の「プチオムライスセット」は、オムライスの具材をチキンまたはキノコから選択OK。エビフライ、とり唐揚げ、ミニサラダも付きます。
オープンキッチンでシェフが調理する姿を見られるライブ感も魅力。店内には、大正時代創業の歴史を伝える写真パネルが飾られています。
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪3F
9時30分~22時
施設に準じる
「北極星 エキマルシェ新大阪店」のInstagramはこちら
「北極星 エキマルシェ新大阪店」のクチコミ・周辺情報はこちら
まとめ
大阪名物だけでなく、焼き肉や寿司、洋食と、バラエティ豊かなグルメがそろう新大阪駅。旅の始まりや締めくくりに味わってくださいね。
※この記事は2026年3月18日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。
















