築地本願寺でも展開する「和カフェTsumugi(ツムギ)」に、季節感にあふれた「天然水の削り氷 すいかの赤富士」が2020年6月24日(水)からの期間限定で登場しています!
もちろん、かき氷メニューの定番、いちごミルクや抹茶あずきもラインナップ。老舗の茶葉を使った冷茶も味わえるようですので、日本の夏の味覚が楽しめそうです。
和カフェ「Tsumugi」と、夏の限定メニュー「天然水の削り氷 すいかの赤富士」について、詳しくご紹介します♪
※記事内の商品は全て税抜き価格です。
天然水を削ったフワフワかき氷!

すいかの赤富士 950円
「赤富士」は富士山が赤く染まって見える現象で、美しさと縁起の良さから、昔から題材として絵師に人気があり、夏の風物詩の一つです。「天然水の削り氷 すいかの赤富士」は、この「赤富士」が夏を代表する果物「スイカ」で表現されています。
フッワフワに削られた天然水の氷に、スイカの果肉で作ったシャーベットとたっぷりの生クリームがトッピングされています。ほおばれば、朝日に照らされた美しい富士山が目に浮かぶかもしれません♪

濃い苺みるく 800円

袋布向春園お抹茶&北海道あずき 850円
もちろん、かき氷の定番いちごや抹茶もメニューにありますので、気分に合わせて選んでください。中央アルプスの天然水から作られた高純度の氷を細かく削り、フッワフワに仕上げたかき氷は、ボリュームも満点。味覚はもちろん、視覚でも満足できそうです。
和テイストの空間で食事にスイーツ、老舗の日本茶も楽しめる

深蒸し茶(冷茶)500円
「和カフェTsumugi」でお願いできる日本茶には、創業から150年以上という歴史を持つ大阪の老舗茶屋「袋布向春園(たふこうしゅんえん)本店」の茶葉が使われています。夏はぜひ冷茶を楽しみたいですね。もちろん、抹茶のかき氷に使われているのも、「袋布向春園」の抹茶です。
「和カフェTsumugi」の店内は、和のモチーフが取り入れられた懐かしい雰囲気のくつろげる空間。そんな空間で和テイストのドリンクやごはん、スイーツなどをいただけば、お腹が満たされるだけでなく、気分も癒されそうです。
季節感たっぷりのかき氷を和空間で味わって、気持ちよく暑さを乗り切りましょう。
「和カフェTsumugi(ツムギ)」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社プロントコーポレーションhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000018877.html
※記事内の商品は全て税抜き価格です。
※この記事は2020年6月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性がありますので、事前に公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。