2020年8月29日(土)より、北海道札幌市の狸小路商店街内に、カレーパン専門店「カレーパンだ。」がオープン!
この「カレーパンだ。」では、話題のベーカリープロデューサー岸本拓也氏と、ギネス記録を持つパン屋さん「パンパティ」が共同開発したステーキ肉入りのカレーパン赤黒2種が登場するそうです。「カレーパンの大衆化」をコンセプトに掲げる「カレーパンだ。」について詳しくご紹介します。
※記事内の商品は全て税抜き価格です。
※この記事は2020年8月20日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
記事配信:じゃらんニュース
カレーパンだ。とは?

2020年8月29日(土)に、北海道札幌市の狸小路商店街にオープンするカレーパン専門店「カレーパンだ。」。コンセプトに「もっとカレーパンに大衆性を持たせたい(カレーパン大衆化計画)」を掲げ、クリームパン、メロンパンなどは一定の地位を確立しているなか、社会的認知がまだ少ないカレーパンの認知度を高めるべくブランド化。
「カレーパンだ。」が公式スポンサーとして応援する札幌市のサッカークラブ「北海道コンサドーレ札幌」のカラーにちなむ黒赤2種類のカレーパンは、ギネス記録を持つパン屋さん「パンパティ」と共同開発されたそう。
従来にないスパイス使いとステーキの肉感、あとからくる甘辛さの刺激がポイントのカレーパンは、なんとオーダー後に揚げたてが提供されるそうです♪オリジナルTシャツや福神漬けなども販売される予定なのでこちらも要チェックです!
気になるメニューをご紹介♪

Sexyカレーパン(通称 黒カレー) 1個340円、5個1650円
スパイスの選定から投入タイミングまで細部にこだわり、キリっとした薫りを引き立たせたセクシーな本格カレールウが、ボリューム満点の牛肉ステーキと共にガツンと包み込まれた、他では食べられない個性派カレーパン。

めんこいカレーパン(通称 赤カレー) 1個340円、5個1650円
お子様からお年寄りまで、老若男女に好まれるコクがありフルーティーさもあるまろやかなカレールウを牛肉、ステーキと共に包んだ満足度100パーセントのカレーパン。揚げたてが提供されるので、そのままいただくのがおすすめの食べ方だそうです♪冷めてしまっても、予熱しておいたオーブントースターで約1分焼けばOK!
Sexyカレーパン、めんこいカレーパン共に素材にこだわって作られています。ステーキ肉はルウとも馴染みやわらかく、かつ適度な歯ごたえを残した部位のステーキ肉をオリジナル開発。また、パン生地は表面はサクサク、中はもっちりの食感をあわせもつよう、フランスパン専用粉を使用して独自開発。さらに、ルウは決め手はコクと香り。スパイスの測定から配合、投入タイミングまでこだわり、食べた後もスパイスの華やかな余韻が口の中に残るように開発したそう。
ここまでこだわって作られたカレーパン専門店のカレーパンはとても気になりますね♪
まとめ
カレーの激戦区である札幌に誕生する「カレーパンだ。」。カレー好きな方にとっては目が離せないお店になりそうです♪道内だけでなく、今後3年間で全国への出店も視野に入れているそうなので、身近に出店されるかもしれません。もし近くに立ち寄った際は足を運んでみてはいかがでしょうか?
[住所]北海道札幌市中央区南3条西4-16-2 3・4キノシタビル1階
[営業時間]11時~20時
[アクセス]札幌市電狸小路駅より徒歩1分、地下鉄大通駅より徒歩2分、地下鉄すすき
の駅より徒歩3分
「カレーパンだ。」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社SUZU PR COMPANY
※記事内の商品は全て税抜き価格です。
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じゃらん編集部
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