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2020.09.13

絶品プリンパフェが食べられるお店おすすめ12選!濃厚な固めプリンやフルーツたっぷりのパフェも【関西】

かわいらしい見た目も人気の「プリンパフェ」。ぷるんと口の中に幸せ広がる、絶品プリンパフェが食べられる関西のお店を厳選してご紹介します!

おしゃれカフェ、レトロな老舗コーヒーショップ、食堂など、見た目も味もこだわりも多種多様。ぜ~んぶ食べたくなっちゃうこと間違いなし!テイクアウトできるお店もありますよ♪

※この記事は2020年8月28日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

デリ&おやつ e cafe(イーカフェ)【大阪】

デリ&おやつ e cafe
「プリンパフェ」1100円

とろりんプリンが主役のシンプルな「プリンパフェ」。プリンはもちろん、中に入っているバニラアイス、グラノーラ、生クリーム、プリン、サブレは全て手作りです。

「とろりんプリン」は単品(450円)でも人気のメニュー。コーヒーとの相性もぴったりです♪

デリ&おやつ e cafe
公式SNSから予約もOK

たっぷりのお野菜や国産小麦など、素材と手作りにこだわったデリやおやつが自慢のカフェ。パフェ以外におやつの盛り合わせプレートも数種類あるので、一度にいろいろ食べ比べできるのも魅力です。

また、おかずとビールのセットもあり、昼飲みも楽しめちゃいますよ♪

■デリ&おやつ e cafe
[住所]大阪市天王寺区六万体町5-20
[営業時間]10時~18時(L.O.17時30分)
[定休日]不定休(公式SNSで告知)
[アクセス]Osaka Metro 四天王寺前夕陽丘駅より徒歩30秒
「デリ&おやつ e cafe」の詳細はこちら

「デリ&おやつ e cafe」の詳細はこちら
https://www.instagram.com/e_cafe2019/?hl=ja

baked sweets & tea time sakuri(サクリ)【大阪】

baked sweets & tea time  sakuri
「sakuriプリンのパフェ」800円

お店の人気スイーツ「sakuriプリン」が主役のパフェ。「sakuriプリン」は、固めの食感になめらかな口当たりが特徴。カラメル代わりに使われている、キャラメルティーソースの香りがふんわり感じられます。

このキャラメルティーソースは、紅茶大国スリランカでも高い評価を得る紅茶ブランド『ムレスナティー』のキャラメルフレーバーの紅茶を、洗双糖という砂糖と一緒に煮詰めて作った、特製のソース。

クッキーで支えられたプリンの下には、手作りのメープルグラノーラ、アールグレイケーキ、選べるアイス、生クリームと、多彩な味と食感が楽しめますよ。てっぺんのネコチャンクッキーもポイントです♪

baked sweets & tea time  sakuri
焼き菓子が並ぶカウンター。もちろんテイクアウトOK

もともとは別の場所で間借りカフェとして営業していたこちらのお店。着々とファンを増やし、2020年4月に今の場所で移転オープンしたばかりだそう。

お店では、他にも素材にこだわったいろいろな焼菓子やムレスナティー、京都北山のサーカスコーヒーなどが楽しめますよ。イートインするなら、instagramのDMでの事前予約がおすすめです!

■baked sweets & tea time sakuri
[住所]大阪市住之江区北加賀屋2-9-19 Air Osaka hostel 1階
[営業時間]9時~18時(18時以降はhostelのbar営業に)
[定休日]月曜・火曜
[アクセス]Osaka Metlo 北加賀屋駅より徒歩2分
「baked sweets & tea time sakuri」の詳細はこちら

「baked sweets & tea time sakuri」の詳細はこちら
https://sakuri.crayonsite.com/

ほんま食堂【大阪】

ほんま食堂
「プリンパフェ」880円

単品でも提供しているプリンをそのまま乗せた「プリンパフェ」。固めの大きなプリンは、それだけでも食べ応え満点!

プリンの下には、自家製グラノーラ、バナナ、生クリーム、バニラアイス、クッキー、カステラに、コーヒーゼリーとカフェオレプリンまで!コーヒーゼリーとカフェオレプリンのほろ苦さが、味を引き締めてくれています。お昼の混雑時は食事優先となるため、スイーツだけ食べたい場合はピーク時を避けて来店するのがおすすめです♪

ほんま食堂
全10席ほどのこじんまりとしたカフェ

住宅街にあるギャラリー「vow’s space+cafe」のカフェスペースを間借りして営業している「ほんま食堂」。野菜たっぷりのヘルシーな定食やスパイスカレー、おやつ、ドリンクなどがいただけます。お茶だけでも気軽に利用できますよ♪

古い建物の面影を残す外観に、木の温もりあふれる店内は、どこか懐かしさを感じる居心地の良い空間です。

■ほんま食堂
[TEL]06-7175-0665
[住所]大阪市阿倍野区昭和町5-2-21 vow’s space+cafe
[営業時間]12時~17時
[定休日]不定休(公式SNSに毎月カレンダーを掲載)
[アクセス]Osaka Metlo 西田辺駅より徒歩5分、JR 南田辺駅より徒歩5分
「ほんま食堂」の詳細はこちら

「ほんま食堂」の詳細はこちら
https://www.instagram.com/honma_obm/?hl=ja

mari et femme coco(マリエファムココ)【大阪】

mari et femme coco
「プリンパフェ」770円

パティスリーならではの本格的な「プリンパフェ」。パフェの中には本店「mari et femme(マリエファム)」のプリンとお店自慢のスポンジ、ねっとりとした濃厚なバニラアイスが入っています。

食べ進めていくと香ばしいキャラメルポップコーンがカリッと登場。最後まで味と食感の変化を楽しめます♪

mari et femme coco
アンティークな雰囲気に、グリーンやドライフラワーが添えられたおしゃれなお店

お店は、堺市にある洋菓子店「mari et femme」が本店のパティスリーカフェ。アンティーク調の落ち着いた店内では、ケーキセットやパフェ、夏にはかき氷もいただけます。

ショーケースの中のケーキはテイクアウトも可。ドライフラワーを飾った焼き菓子ギフトも喜ばれますよ♪

■mari et femme coco
[TEL]0725-99-8969
[住所]大阪府和泉市のぞみ野1-2-41 イチクラビル1階
[営業時間]10時~18時
[定休日]水曜
[アクセス]泉北高速鉄道 和泉中央駅より徒歩15分
「mari et femme coco」の詳細はこちら

「mari et femme coco」の詳細はこちら
http://patisserie-marietfemme.com/

イノダコーヒ本店【京都】

イノダコーヒ本店
「プリンパフェ」940円

しっかりと焼き上げた濃厚な味のカスタードプリンに、溢れんばかりのフルーツをトッピングした華やかなパフェ。

プリンは以前、銀座にあった「ケテル」というドイツ料理店からレシピを受け継いだという、昔ながらの素朴な味わいが特徴です。中にはイノダコーヒ自慢のレモンアイスが入っており、後味もスッキリといただけますよ。

イノダコーヒ本店
旧館のテラス席。本店は、イノダコーヒ全店舗の中で最大の211席を用意

「イノダコーヒ」は1940年創業。京都市に本店・本社を置く老舗コーヒーチェーン店で、京都では定番のコーヒー店です。本店は雰囲気の異なる4つの空間からなっており、特に旧館は創業当時の面影を残す、レトロで上質感のある雰囲気が人気!

心地よいおもてなしと素敵な空間は、まるでホテルのよう。職人こだわりの伝統的なコーヒーも、ぜひ味わってみてくださいね♪

■イノダコーヒ本店
[TEL]075-221-0507
[住所]京都市中京区堺町三条下ル道祐町140
[営業時間]7時~18時
[定休日]なし
[アクセス]京都市営地下鉄 烏丸御池駅より徒歩5分
「イノダコーヒ本店」の詳細はこちら

「イノダコーヒ本店」の詳細はこちら
https://www.inoda-coffee.co.jp/

カフェ 山猫軒【京都】

カフェ 山猫軒
「カラメルプリンパフェ」1300円

卵をたっぷりと使用し、湯煎でじっくり焼上げるなめらかプリンが主役のパフェ。パフェの上にだけでなく、中にもプリンが入っています。

自家製のカラメルソース、焼き立てワッフルも入って大満足!かわいい猫のクッキーにもほっこりします。テイクアウトもOKですよ!

カフェ 山猫軒
大きなステンドグラスが特徴的な、クラシックで落ち着いた店内

世界遺産に囲まれた『きぬかけの路』に佇むお店は、蔦の絡んだ建物で雰囲気満点。入口の階段を下りると、一面のステンドグラス窓から差し込む光と緑が心地よい空間が広がっています。

落ち着いた居心地の良い店内で、良質な素材と手作りにこだわった料理やスイーツを。焼き立てワッフルも名物だそう♪

■カフェ 山猫軒
[TEL]075-462-6004
[住所]京都市北区等持院北町39-6
[営業時間]11時~17時30分頃
[定休日]木曜(祝日の場合は営業)
[アクセス]【電車】京福電鉄 龍安寺駅より徒歩7分【バス】京都市バス 立命館大学より徒歩7分
「カフェ 山猫軒」の詳細はこちら

「カフェ 山猫軒」の詳細はこちら
https://www.instagram.com/kyoto_cafe_yamaneko/

岡本 いつか  岡本 いつか

3人の子を持つ、ママ編集ライター。たまにひとり旅に出かけます。奈良とウィーンが大好き。今一番欲しいものは、加齢とともに失った「睡眠1時間で働ける身体」。

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