2020.12.07
エシレバター専門店「エシレ・パティスリー オ ブール」が名古屋に上陸！限定スイーツにも注目
ジェイアール名古屋タカシマヤ1階に、2020年12月10日（木）、東海地区初となる「エシレ・パティスリー オ ブール」がオープンします。
フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」。その専門店である「エシレ・パティスリー オ ブール」は、エシレ バターのフルラインはもちろん、エシレ バターをふんだんに使ったこだわりの焼菓子を購入できます。
今回は「エシレ・パティスリー オ ブール」について、詳しくご紹介します。
※この記事は2020年11月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
「エシレ・パティスリー オ ブール」東海地区初オープン
2020年12月10日（木）ジェイアール名古屋タカシマヤ1階に、東海地区初となる「エシレ・パティスリー オブール」がオープンします。
東京にある2店舗は開店前から連日行列ができるほどの人気店で、今回名古屋にオープンするのが3店舗目となります。
フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」とは
エシレ バター（30ｇ）443円～【全10種】
店舗で使用するエシレ バターは乳製品の生産地として知られる、フランス中西部のエシレ村で生産された発酵バター。クリーミーな口あたりと芳醇な香り、ヨーグルトのような軽い酸味が特長です。生産するエシレ酪農協同組合は、1894年から代々伝わる貴重な乳酸菌を使い、昔ながらの製法でこの味を守り続けているのだそう。
「エシレ・パティスリー オ ブール」では、全10種のエシレ バターをすべて取り揃えています。趣味で作るお菓子もエシレ バターを使えばより一層おいしくなりそうですね。
エシレ バターを使った焼菓子はこちら
フィナンシェ・エシレ、マドレーヌ・エシレ 各324円
店内で焼き上げた出来たてのフィナンシェ・エシレ、マドレーヌ・エシレなど、エシレ バターを使った焼き菓子は約15種類と豊富なラインナップ。バターの風味を存分に味わえる焼菓子は、おやつとして楽しむだけではなく、手土産にも喜ばれそうです。
プティブール・エシレ（20枚入） 3888円
リッチな味わいのサブレが、オリジナルのかわいい缶に入っています。サブレを食べたあとの缶は小物入れとしても使えます。
サブレ サンド 各324円
しっとり食感のサブレ生地にバター クリームをサンド。見た目の形が可愛らしいサブレサンドは、さまざまなバタークリームを味わえるようでとても楽しみです。
名古屋限定スイーツも登場！
モワルー・エシレ 5400円 ※数量限定
モワルー・エシレは長さ約50cmもある焼菓子です。原材料はバター・卵・小麦粉などシンプルですが、店内でじっくり時間と手間をかけて作り上げられています。口に入れたときのふわっとしっとり、そしてはかないくちどけが特徴です。
バターリッチな新食感で、専用ギフトボックスとショッパー付きということなので、友だち同士で集まるときの手土産にもピッタリですね。数量限定で販売される予定です。
「エシレ・パティスリー オ ブール」の詳細はこちら
情報提供元／株式会社 ジェイアール東海高島屋
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど～しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ！」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。
